あんにょん…!
やっぱり小説から離れられない…そろそろヨジャドルに攻めさせるかぁ…!
「最近ベビモンめっちゃハマったなぁー!」
ベビモンの曲を聴きながら静かな町を歩き回る。いつの間にかYGの事務所まで歩いてた。入ってみたいなぁ…
「ベビモンいるかなぁ…?」
そんなこと思っていたら…出た。本人様きました….僕ってそんなに運良かった…?!
「あー!」
「スキズのヒョンジンソンべ?!」
「え?!」
「うそ?!」
僕の方が驚いてると思ったのに相手の方が僕より100倍驚いてた…
「ほんとに…ソンべ???」
「なっ…!そうだよっ…!」
「え….想像つかない…..可愛すぎない…?」
「もー…!僕の方がソンべなんだからぁ!」
「え、いや….うそん….」
煽られてるよォ…..なんでぇ…?!僕そんなに弱々しい?!
「女に攻められそう…」
「はぁ….?!それは失礼すぎっ!!!僕だって攻めでき…..」
いや….攻めたことないし…..そういえば…僕受けばっかじゃん…毎日メンバーのおもちゃみたいになってて….攻めは1回も…あ…言い返せない…でも女ぐらい僕でも…!
「失礼しました..!でも…ほんとに…いや…可愛いというか…受けですね…(?)」
「そういえば….なんでタメ口で喋ってるの…?!」
「あわわ…!謝らないとっ…!!!」
「ぼ、僕だって…!」
「…?」
「攻め…できるしっ….!」
なんか悔しい…女ぐらい行ける…!舐めないで欲しい…!
「じゃあ….試す…???」
「ふぇ…?」
「あ、受け反応。」
「あ、う、うるさいっ…!」
「じゃあソンべ私たちのベッド行きます?」
「パボっ…!ベッドじゃなくて普通宿舎でしょうが…!!!」
「どうせベッドです…!」
「行く!」
勢いできたんですが…早速攻められてます…
「もう…手だけでいくんですか?」
「あ”ぁっ…!♡むりむりっ…!♡ぬいてぇっ…!♡」
ぐちょぐちょっ…!!!♡
「ん”ぁっ…!!!♡はぅっ…!♡」
「やっぱりソンべ受けじゃないですか…」
「認めたらどうです?」
「みとめ”る”ぅっ…!♡ぼくうけだからぁ…!♡♡」
「いい子ですね…♡」
「私たちは…ソンべをいっぱい可愛がってあげますよ…♡」
「う”ぁっ…!♡ひゃっ..?!♡」
フベのヨジャグルに攻められるのも….悪くないなぁ…?
ベビモンってどういう性格か分かんないから適当に書いちゃった….ごめんなさいね…やっぱり絵文字入れるのはちょっと面倒なので…これで行きます..!🥟堕ちるの早いなぁ…
あんにょん…!
コメント
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ヒョンジナ弱っ!ってか女の子にも負けるのかぁ…😏うちもやって見ても…
ヨジャにも責められるなんて... どんだけ受けなんだ...