なんかノベルハマった✨
スタート
ーーーーー
桃『まろ〜?』
青「ん〜…、?」
ほわほわした声で返事をする俺の彼氏。
一応付き合っ てはいるんだが、そういうことは一切していない。
俺はできればしたいんだけどなー!
桃『荷物届いてたよ。』
青「俺の部屋に置いといて〜」
桃『分かった〜…』
〜青の部屋にて〜
桃『久々に入ったなぁ…』
『机に置いとくか…』
桃『……それにしても…何頼んだんだあいつ…』
桃『……少しぐらい見てもバレないよね…?』
ベリ…ッ、(※ダンボールです)
桃『……ほんまになにこれ。』
中身は触手みたいなやつでした。
え、こんなん取り扱ってくれんの?
すごいな最近の宅急便は…
桃『……あれ…これ開けたらすぐバレるくね…??』
……まぁ…しらばっくれとくか…、
ニュル…((ダンボールから出てくる
桃『やめろやめろ…バレたら俺が怒られる…((戻』
ピョンッニュルニュル…((桃の足に乗る
桃『……意外と可愛いな…こいつ…』
ガチャ
青「言い忘れとったんやけど、開けんとい…て…」
桃『あ…、』
青「……って言おうと思っとったんやけど…、」
桃『…つい気になって…、w』
桃『…後聞きたいんだけど…こいつ何…??』
青「…なんか…面白そうって思って…w」
ニュルニュル…((青に近ずく
青「おぉ…、w」
桃『まろこういう系は大丈夫なの?』
青「買って気づいたんやけど、俺こういう系苦手やった…、」
桃『そうだよね?』???を抱き上げる
青「よく触れるな…、」
「俺は絶対無理…、」
桃『じゃあなんで買ったんだよ。』
青「えぇ…、だって…おもろそうやん…??」
桃『面白そうで買うな💢』
青「はぁい…、」
桃『返品は?』
青「あぁ!その手があったか…!」
「ちょっと調べてくるわ!」
桃『…何考えてんだあいつ…』
『本当に分かんない…』???を下ろす
ウニョウニョ…
桃『あ〜ぁ…付き合う前は、何かあったらすぐ報告しに来てたのに…』
『それがおかしかったのか…??』
『……考えるのが無駄に思えてきた…、』
ニュルニュル…((膝の上に乗る
桃『くすぐったいな…w』
ついでに今の桃くん体制は乙女座りです。
ニュル…ニュルニュル…((今足の付け根のとこ。
ズズズ…((???の大きさが大きくなった。(シモネタジャナイヨ)
桃『…お前大きくなってない…??』
『もっと小さかった気が…』
ズボッッ((口に触手みたいなんが突っ込まれる
桃『むごッッ、』
ニュルニュル…((ズボンの中に…
桃『?!ん゙ぅ゙ッッ、ぁえ゙ッッ、?!』蹴ろうとする
ガシッ((抑
桃『ん゙~~…ッ』暴れる
『ぁお゙ッッ、あ゙ぅげぇッッ』
(訳:まろッッ、助けてッッ)
ガタンッッ…、
〜一方、青くんは〜
カタカタカタカタ…
青「……えっと〜…?」
「……触手…なんかあいつ…、」
“触手は、人の精気を吸って大きくなったり小さくなったりします”
“触手に気に入られると、自力では止められなくなります”
“場合によっては果てるまでの可能性もあるので、気をつけてご使用ください”
“そして返品不可ですが、触手の気が済むまで遊んでやれば帰ってくれるようになっております。”
「ほぉ…、」
「でも俺触れないしなぁ…ないこに手伝ってもらうしかないかぁ…」
ガタンッッ…、
青「うぉ…物音…?」
「なんかあったんかな…、」
ガチャッ…
青「ない…こ…、?」
桃『ッッ〜…ん゙ッ//…ぅ゙ッ?!//…』ビクビクッ♡
ちゅこッチュコッ♡
ニュル…((口から出ていく
…ズプ…ッ、ズプンッッ♡♡
桃『ッ…いや゙ぁッッ…、やだやだやだ抜いてよぉ゙ッッ//♡』ポロポロ
青「…ッは…ッ…ないこッ…、」
桃『ま…まろ…、?/』
…ギュゥッ…、
桃『ッ…助けて…、ッ』ポロポロ
青『…調べてきたんやけど、あいつが満足するまで遊んでやらんと帰ってくれへんらしいねん。』
桃『…へ…冗談だよね…、?』
青「今さっき思い出したんよ。なんで買ったか。」
「まろ…ないこたんが寝盗られるとこ見たいなぁ…?♡」
桃『…ッは…、?』
『俺は…まろの彼女なんだよ…ッ?』
『… …ッ今まで1回も襲ってこなかったのって…ッ』
青「続きして大丈夫やで〜♪︎」
ニュルッ…
ゴチュン゙ッッ♡♡
桃『ん゙ぃッッ?!//♡』ビュルルルルルルルッ
『おくッ゙、♡//入っでッ…、?!////♡』ビクビクッ
ズル…、((抜
ズプンッッ♡
桃『お゙ッ?!///♡♡/』 ビュルルルルルルルッ
『ふかぁ゙ッッ、♡//』
俺の意思とは無関係に事は進んでいき、事後には無理矢理犯されたという恐怖と同時に快感も覚えてしまった。
〜事後にて〜
桃『ッ…はーッ゙…ふぅ゙…ッ/』ポロポロ
青『触手帰ってったなぁ…』
桃『…まろは…俺の事嫌いなの…、?』
青「嫌いやないで?」
「大好き、愛してる…」ギュッ
ドンッッ…
桃『ッ…触…ないで…、ッ』
青「……嫌いになったのは、」
「ないこの方やないの?」
桃『…は…、?』
青「今も全然好きっていうんが伝わってこーへん。」
桃『……そうだよ…嫌いだよッ大っ嫌い゙ッッ』
『こんなことしといて好きでいられるわけないじゃん…ッ』
青「…酷いなぁ…俺はまだ好きなのに…、」腕を掴む
桃『ッッ…?!』
ドサ…((押し倒す
桃『ッ…離して…、』
『嫌…ッ、』
青「なんで?ないこが望んでたことやろ?」
桃『ッ…もうそんなこと望んでなッ((』
ずぷ…ッ
青「もう既にぐっちょぐちょやなw」
桃『ッ?!ッ…ッはひゅ゙ッッ…かばッひゅ~ッ゙…ッ』
青「…ないこ…こんなんで過呼吸とか…」
「萎えるからやめてや…、ッ」首絞め
桃『ッぅ゙あッ”…、ッ?!』
『ッこきゅ゙ッ…できな゙ッッ…、』チカチカ
青「顔真っ赤やね…可愛い♡」
桃『ッッ…』
火事場の馬鹿力というのだろうか、その時まろの手を振り払って逃げられたのは…
〜道路にて〜(フクハキテルヨ)
桃『ッ…はぁッ…ふぅッ…、』
あにき…あにきなら…ッ、
ピンポンピンポンピンポン
黒「はいは〜い…そんな連打すんな……って…ないこ?」
「どうし((」
桃『お願いッ…今日から同居させてくださいッ…』
黒「え…別にええけど…」
「…とりあえず中入るか…」
桃『うん…ッ』
家ん中
黒「…で…どうしたん?」
かくかくしかじか…
黒「はぁッ…?!あのまろが…?!」
桃『何とか逃げ切れたけど…また会ったらどうしようって…、』
黒「…よし、そん時は俺が守ったるわ!」
桃『ありがとあにきぃ…』
ピーンポーン…
黒「…俺行ってくる。」
桃『うん…、』
〜玄関にて〜
ガチャッ
黒「ッ…って…なんだ…りうらか…」
赤「うん?そうだよ?」
「あ〜…あとまろもいるよ?」
青「……」
黒「ッ…何しに来たん…、」
青「ないこ…ここにおるんやろ?」
黒「ッ…まろにないこは渡せない。」
「もう帰ってや…ッ」
「ないこもまろに会いたくない言うてんねん…」
青「……、」
赤「え…何があったの?」
「ないくんがまろを拒絶するなんて…」
「相当なことしないとならないでしょ…」
青「謝ろうと思って…」
「ないこのこと探しにきたんよ。」
赤「なんだ…そういうことか、」
「ちょっと待ってて!ないくん呼んでくる! 」
黒「りうら待てッ…、」
青「…、」
黒「ッ…ないこ怯えとったで…、」
「あんなないこ初めて見たってぐらい…、」
「そうしたのはまろやで…?」
「たとえないこが帰るって言っても俺は止めるからな。」
青「……分かってる。」
「…俺だってあんなことするつもりやなかったんや…、」しゃがみこむ
「気づいたら既にないこが居なくなってて…、ッ」
赤「ないくん呼んできたよ〜…、」
「…あにき…まろのこと泣かしたの…?!」
桃『えッ…?!』チラッ
黒「違う違うッ!!」
「だよな?!?!」
青「おん…、泣かされてないし泣いてへん…、」
桃『……、((隠』
青「……ないこ…、」
「ごめん……、俺が悪かった。」
「今すぐとは言わないから…帰ってきて欲しい…」
桃『…まろ…答えてくれなかったよね。』
『なんで今まで襲ってこなかったのか…』
『寝室も分けるし、あんま触ってもこない…』
青「……それは…、」
「…今日みたいに絶対暴走するから…、」
桃『…絶対…、?』
青「…前付き合ってた子もそれが理由で別れたんよ…」
桃『……どんな時になるの…?』
『その暴走って…、』
青「…あんま…分からへん…けど…、多分…キスぐらいから…?」
桃『……今は大丈夫なの?』
青「おん…」
桃『……反省してる?』
青「してないわけないやんッッ」
「…ぁ…ごめん…、」
桃『……んは…ッw』
『いつものまろだ…w』
青「……、?」
桃『…うぅ゙ん…、…俺はまだ許せないし、嫌いなのは変わらない。』
『だから、1週間は家に帰らない。』
『…その1週間の中で反省の色がなかったら、まろとは別れる。』
青「……分かった。」
赤「え…ッ、?!」
「家に帰んないなら会う時間あんま無いじゃん…ッ、」
「それなのにどうやって…ッ、」
「ないくん…流石にそこまでしなくていいじゃん…」
黒「…それぐらいのことしたんや。」
「これぐらいしないと許せへんやろ。」
「よく見てみ。ないこの手、震えとるやろ?」
赤「……本当だ…、」
桃『……じゃあね。』
青「おん…、」
パタン…
赤「ないくん大丈夫…?」
桃『…ふぅぅ…、』
緊張した…、でもなんか安心したな…
いつものまろに戻ってたし…、
今さっきの話も嘘じゃないみたいだった。
どんな感じでくるのか…ちょっと楽しみだな…
〜次の日〜
桃『おはよぉ゙…、』
黒「おはようw」
「声ガッサガサやなw」
赤「ちゃんと寝れた〜?」
桃『もちろん✨』
黒「朝飯作っといたからなw」
桃『ありがとぉ…あにきぃ…』ギューッ
赤「あッ!?ちょっとッ!!」
「りうらのあにきなんですけどッッ!!」
黒「お前のやないけどな??」
桃『も〜…りうらったら独占欲強〜い…』
『まろも……、』
『……なんでもない…、』
黒「おう…、」←何となく察した人
赤「???」←何にも知らない人
桃『…もう朝ごはん食べよっかなw』
黒「おう…、」
〜食事後〜
桃『ご馳走様でしたっ!』
『んじゃ、俺仕事行ってくるね〜!』
黒「行ってら〜」
赤「行ってらっしゃ〜い」
こういうのもたまにはいいな…なんて思いながら靴を履き、ドアを開ける。
ガチャ…
桃『……、』
青「…おはよ。」ニコ
桃『おはよ…、』
まさか出待ちされるとは思ってなかった…、
青「一緒に行かん?」
笑顔ひとつ崩さず話しかけてくる…
…逆に反省してるか怪しい…、
桃『うん…、』
でもまぁ、一応警戒しておこう…
青「ほんまに…?!」
「良かったぁ…、断られると思っとったんやけどな…w」
桃『断っといた方がよかった?』
青「そういうことちゃうで??」
懐かしい。まろとこうして道中雑談するのは。
青「……昨日はごめん。」
桃『何回も言わなくていいよw』
『態度で示してくれればいいしさw』
青「…髪…全剃りとか…、?!((怯」
桃『そこまでは言ってない。』
青「えぇ…結構名案だと思ったのに…、」
桃『髪ないとリスナーがびっくりするじゃん…』
『坊主でライブどうするつもりなの…??』
青「マジレスやめて…ほぼチクチク言葉やで…??」
桃『まろのしたことに比べれば全然軽いでーす。』
青「くッッ……、」
そんな雑談をしながら仕事に向かい、仕事を終え、家に帰る。(※もうそろそろ切り上げたい)
〜次の日(2日目)〜
ガチャッ…
青「おはよ〜…」
桃『おはよ…、』
また出待ちをされました。
青「せや…はい、これ。((渡」
桃『ん?…何入ってんの……??』
青「ネックレスやで〜」
「ないこっぽくてつい買ってもうたんよ…」
桃『へ〜…ありがと…、』
青「どういたしまして♪♪」
桃『…なんでそんな嬉しそうなの…?』
青「受け取ってもらえたのが嬉しくて…♪」
桃『……、そう…、』
そんな嬉しいのか…、
その後も毎朝出待ちされ、会社まで雑談しながら行っていた。
〜1週間後(月曜日)〜
ピンポーン…
ガチャッ…
桃『…入って、』
青「おん…、」
〜リビングにて〜
桃『……、』
青「……。」
赤『…1週間経ったけど…、』
『どうするの?ないくん…、』
桃『…最後に聞くけど…、』
『…ちゃんと反省してる?』
青「!反省しとる…ッ、」
桃『……、』
ギュゥッ…、((バックハグ
青「ぇ…、」
桃『…まろのこと…許すよ。』
『それに、もうまろとハグしても何ともないし…!』
青「ええの…、?」
桃『うん。…大好きだよ、まろ。』
青「ッ!…まろも大好き〜ッッ」ギューッ
桃『はいはい…w』
黒「…仲直りしたんならもう帰ってな…、」
「ないこのいた部屋片付けなあかんから…、」
桃『じゃあもう帰るね〜!』←事前に準備済み
黒「おう、またいつでも来てな〜」
赤「でもあんま来ないでね…あにきとの時間取れないし…、」
桃『気にせず時間取ればよかったのに…、』
青「またな〜♪((手振」
黒「おう…またな〜…、」
パタン…
赤「さてと…」
グイッ((黒の腕を引っ張る
黒「うぉッ…、」
赤「1週間分…楽しもーね♡」
黒「…、ぉぅ…、//((頷」
赤「やけに素直じゃん。」
黒「……俺も1週間分溜まってるから…、/」
赤「じゃあ今日は1日ぶっ通しでヤろっか♡」
黒「はッ゙…、?!//」
〜青桃はうすにて〜
ガチャッ…
桃『ただいま〜…』
『1週間振りの我が家〜♪』
青「よかったな…w」
靴を脱ぎ、リビングのドアに手を掛けた時、
グッ…((腕掴
青「ん?…どしたんないこ…、」
桃『早めに話しとこうと思って、』
『…俺、家飛び出してぴよにきの家行った後、数十分経っても治まらないから1人でヤったんだけど… 』
『全然感じないし、全くイけなかったんだよね…』
青「…うん?」
「…ほなもう触手でしかイけないってこと?」
桃『いや…そうじゃなくて…、』
『…まろに抱きついたときから…ナカがキュンキュンして…//』しゃがみこむ
『……、//』
青「…もうあんな真似した無いし…やめとくわ。」
桃『え…?!』
『……恥ずかしい思いしてまで言ったのに…』
『逆に傷ついたんだけど…//』
青「…さ、とりあえずリビングでまったりしよ〜…」
桃『……((拗』
青「ほっぺ膨らましても可愛ええだけやで〜。」
桃『…だって… 』
『…!』
ちゅッ…、((口に
青「…、どしたん…w」
はぁ?!なんで何ともないのッ?!おかしいじゃんッッ
もう1回…!((
桃『んむ゙ッ…、((抑』
青「こら、ダメでしょ…、」
「ほら行くよ〜」桃を引っ張る
桃『ゔぅ…、』
リビングにて
青「なんか飲む?」
桃『俺が持ってくる…』
青「…ほなまろはひょうけちゅ((」
桃『珈琲ね。』
青「おん…、」
キッチンにて
久々のキッチンにしんみりしながらも、珈琲を作り終え、
桃『あ、あれ確かあったよな…?』ガサゴソ
『あったあった!これを…』
『ドバドバーっとな!』ドバドバ…
『……あれ…入れすぎか…?』
『まぁいいや…』
こいつの作品媚薬使いすぎ!!と思ったあなた!!
そうです。そうしないとヤろうとしないんです!!(泣)
無理矢理そういう雰囲気にしても違和感えげつないし、媚薬を挟むことによって、媚薬のせいにできるから…、
リビングにて
桃『はい、どーぞ。』
青「こっちはないこのコップやで?」
桃『あ、そうだったか…、』
青「も〜…ないこはドジやなぁw」
桃『ふん、』
ゴクッ…((飲
青「映画とか見る?」
桃『うん…、』
即効性って書いてあったのに…全然即効性じゃないじゃん…
青「何にする?」
桃『……なんでもいい…、』
青「それが1番困んねんなぁ…、」
「ほなこれでええ?」
桃『うん。』
ピッ…、
桃『……』ジーッ
青「……、((汗」
「なんかついてる…、?」
桃『何も…、』
青「……ならええけど…、」
〜数十分後〜
青「……おぉ…!✨」
なんでこいつ何ともないんだよッ💢
桃『ッ〜…ふぅ…、ッ//』パタパタ
青「?…暑い?冷房つける?」
桃『うん…、ッ//💢』
数分後
暑い暑い暑い暑ーいッッ💢
桃『ん゙〜…ッ//💢』
暑っついし、ムラムラするし……
……あれ…待って俺飲んだの媚薬入ってる方??
青「ほんまにどうしたん?さっきからずっと…」
桃『ゔ〜〜ッッ💢///』アタマグリグリ
終わった。最悪。まろに盛るつもりだったのに…
青「…、?((撫」
ガシッ((腕掴
桃『どんだけ俺の事放置したら気が済むんだよッ?!///』
青「えぇ…?放置…?」
桃『もぅ頭おかしくなりそうなんだよッ…、///』
『ぐちゃぐちゃになるまで犯してよぉッ゙///』ポロポロ
青「だから…もうないこのことは傷つけたくないって言っとるやん…、」
桃『じゃあもういいッ…他メンに頼むしッ…///』
青「は…ッ?!」
「ちょッ…待てッ…、」
「……他メンに頼むのもダメやダメッ!!」
桃『ッ…///』ポロポロ
青「ッ〜分かったから…///」
「…ベッド…行こ…、?//」
桃『……うん…、//』
〜ベッドにて〜
青「ほんまにええんやな…?」
桃『何回もうんって言ってるじゃん…ッ// 』
青「……、」
ドサ…
グッ…((腕抑
ちゅッ…、クチュッ♡ぢゅぅ…ッ/♡チュパッ♡/
桃『ふ…ぁ、/ん゙ッ//ぅ…♡』
この雰囲気…1週間前と同じ…、
だけど…ちょっと違う…?
青「…嫌やったら言うてな…、」
桃『ぅん…、//』
つぷ…、♡((指入
クチュ、/ジュプ…♡ズプ…、ッ/♡
桃『ん゙ッぁ、//♡』ビクンッ
気持ちい…けど…、アレ体験してからだと…物足りないな…
技術はトップ級なんだがな!!!
桃『焦らさないでって言ったでしょ…、//』
青「慣らさず挿れたら痛なるで…?」
桃『そんなの…、』
痛いから気持ちいんじゃんと、 言いかけた言葉はしまい、
桃『……とにかく…今は焦らされたくないのッ…//』
青「わがままやなぁ…、うちのお姫様は…w」
「……仰せのままに…♡」
…ずぷ…ッ♡、…ッごッッちゅん゙ッッ♡//
桃『かはッ゙ッ…、?!//♡』チカチカ
今さっきとは比べ物にならないぐらいの…
青「あれ…まだ起きてる〜!♪」
「さっきので失神するかと思っとったんやけどなぁ…、」
「あぁ…ないこには物足りんかったよな!♪」
ゴチュ゙ッッゴチュッ゙ッ、ゴチュッッ゙
桃『ぁ゙…ッ、ぇぅ゙…、ッ/』ピクピク…
青「お〜い…反応薄くなってんで〜?」
「もぉっと俺のために鳴いて?♡」
桃『ッ…しぬ、ぅ゙ッ…ッ゙…/』ビクッ
『しんじゃ…ッうぅ゙ッ//♡゙』ビクビクッ
青「まだダメやで?」
「死んだら俺の性処理できひんやん♪」
ゴチュ゙ッッゴリュッ゙ッ♡♡
桃『ん゙ぐッ、ッ♡//』ビュルルルルルルルッ
青「お、ここ?♡」
ゴリュ゙ッッ♡//ごりュ゙♡ゴリュッッ/ゴリュッ♡//
桃『いや゙ぁッッ?!//♡』ビュルルルルルルルッビュルルルルルルルッ
青「いや?こんな善がってんのに?」
「俺嘘つきは嫌いやねん…」
桃『あぅ゙…ッ//ごぇんらざッ、//♡』ビクビクッ
ゴリュゴリュッ…ッ/
青「謝っても許さなーい♡」
グポォ゙ッッ、♡
桃『んにゃ゙ぁぁ゙ッッ…、ッ?!//?♡』ビュルルルルルルルッビュルルルルルルルッビュルッ
青「いーね、そのにゃーって鳴き声…」
「可愛い♡((耳元」
桃『んぅ゙ッッ、////♡』ビュルルッ
青「んふ…もっと奥突いてあげる♡」
桃『ッ?!もッぅ…いらな゙ッぁ…、ッ?!///♡』ビクッッ
ぐぽォッッ♡ぐぽぐぽッッ゙♡//
青「ないこぉ〜?俺、ないこのアヘ顔見たいなぁ?♡」
「あとぉ…潮吹きも見てみたいなぁ…?♡」
桃『ッ…?ぁえ、…?//♡?』ビクビクッ
青「…できるよな?」
背筋が凍るような低音ボイス…鋭い目つき。
…やっぱ…大好きだなぁ…♡
桃『ッ…はい…、ッ♡//』ビクンッ
それから、奥を突かれたり、前と後ろ同時に攻められたり、キスマを付けられたり…色々なところが開発されてしまった気がする…
桃『それ以上はむりだからぁ゙ッッ////♡』ビュルルルルルルルッ
青「ないこならいけるって〜♡」
「なッッ…?♡」
ぐぽぉ゙ッッ♡ぐぽッぐぽッぐぽォッ♡
桃『お゙ぼぉッ、ッ?!//♡/?』ビュルルルルルルルッビュルルルルルルルッ
青「…可愛い♡」
「愛してんでッないこッ♡」ビュルルルルルルルッドピュッ
桃『ぁ゙へぇ゙ッッ、?、!?//♡?』ビュルルルルルルルッぷしゃぁぁぁッ♡
青「ッ…んはッ、どーじに出たね♡」
「偉い偉い♡((撫」
桃『はーッ…ふぅ…ッ//?♡』ビクビクッ
『ッ…まろッ、//』
青「ん〜?なぁに?♡」
桃『大好きだよ…、♡//』
青「俺も大好きやで、♡」
〜次の日〜
青目線
青「…ん゙…、ッ…((起」
「……ん??((汗」
桃『……、((寝』
え…っとぉ…??
確か昨日は…ないこにねだられて仕方なくヤったんよな…、
……またやらかしたんか俺ッッ、、
青「ぐぁぁぁッ…、」
「…ごめんなぁ…ないこ…、」
桃『……気にしてないよ、』
『ちゃんと抑えようとしてくれてたの知ってるし、』
『……あと気持ちよかった…//((ボソッ』
青「……今なんて…?!✨」
桃『もう言わない…//』
青「もう1回言って〜?✨」
桃『言わないッッ//💢』
今日もないふカップルは仲良しです…
R練習の成果だ!!!!
R書くの楽しすぎる🥺
それじゃあおつゆの!!
(イイネイッパイオシテケ。ツイデニコメントモイッパイシテケ)
コメント
2件
え、好きです。 長くなるんですけど、 テラー消されてからGoogleでずっと読んでました!大好き!!