ノベル練習場

今回は俺(ミスター銀さん)の日常を教えるぜ！

学校に着いたら先生が来るまでみんなで任務の話をするぜ！

銀さん「なぁここの任務って」

彩里「嗚呼そこの任務は……」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ

ﾊﾞｺｰﾝ

すまない先生「すまなーい！」

銀さん「おいぃぃぃ」

銀さん「毎度ドア壊さないでくださいよ！誰が直してると思ってるんですか！？

すまない先生「ミスター銀さんでしょ？」

銀さん「そこはちゃんと自覚してるんですね！？」

銀さん「なら尚更壊さないでください！」

そう、このは茶滅茶な人がすまなない先生だ、

いつも教室に入るときにドアを破壊して入ってくるんだよなぁ、

授業は戦闘訓練や襲撃対策、あとはお遊びみたいなもんだ、鬼ごっこやケイドロそんなもんだ

学校が終わったらみんなで絶壊海流の組織に帰る

日によって違うが、今日は部屋でゆっくりする

銀さん「やっと学校終わったな、

銀闇「お疲れ銀今日も頑張ってたな」

こいつは俺の闇堕ちみたいな存在だ

俺の感情が高まったことで生まれた存在だ

性格は真反対って言われてる

ﾄﾞｯｶｰﾝ

すまない先生「すまなーい！」

銀さん「ちょっ、先生！組織のドアまで壊さないでください！」

すまない先生「すまない！」

銀さん「で、何の用ですか？」

すまない先生「今度の任務は僕と行くよって言いに来たんだ」

銀さん「嗚呼、敵組織の襲撃の話ですか、」

すまない先生「そうそう！」

たまに部屋に来るけどその度にドアを壊されるので困ったもんだ、