テラーノベル
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その日からゆいの周りでは噂が広がった。
「足元くんを狙ってるんでしょ?」
「急に仲良くなるなんて怪しい」
ゆいは、何度も説明をしようとした。
でも、誰も聞いてくれなかった。
放課後
一人で帰ろうとすると、あおいが追いかけてきた。
「ゆい…」
「……ごめん」
「何が?」
「私がいるから、足元くんまで嫌な思いをしてる」
「勝手に離れようとするな」
「え……」
「俺は、ゆいと一緒にいるって決めた」
その言葉に、ゆいの胸は熱くなった。
コメント
1件
あおいの「俺は、ゆいと一緒にいるって決めた」って言葉、重くて深くてすごく好きです…。周りの噂に負けずに、一緒にいるって決めてくれるその執着心、胸が熱くなるのがわかります。ゆいちゃんが自分を責めるところも切なくて、でもあおいくんがそれを許さないのも尊い…。ふたりの絆がどんどん深まっていく感じ、続きが気になります🌙