誰か私に女体化地方組のイラスト恵んでくれやせんか?(黙れ
桃「ゑ・・・」
赤「oh・・・」
水「WoW・・・」
私達の前に止まっているのは6人乗りのワゴン。
黒色が光って見える・・・()
桃「ベンツ?」
赤「いやいや、ベルファイア?でしょ、」
水「なにそれ、」
赤「主の車だったやつ。」(やめて・・・)
桃「へぇ〜、高そ。」
赤「それな。」
青「あ、もうきたんや。」
桃「いふくん!」
白「僕もおるで〜」
水「初兎ちゃん!」
黒「荷物は後ろに積むから安心してな。」
赤「アニキ!」
青「ないこさん、それ後ろに積むからないこさんはもう乗っとってええで?」
桃「え?いいの?」
青「ここまで来るのに疲れたやろ。ゆっくり休みや。」
桃「う、うん。ありがと//」
青「おん♪」
やばい、いふくんの手が私の頭の上にぃッ!
顔大丈夫かな、変な顔になってないよね!?
そんな優しくされたらもっと惚れちゃうじゃん!!あぁっもう好きぃッ!!
桃「えへへ//」
あー、可愛い。ずっと笑っててくれ・・・
てか、顔真っ赤になってる・・・これは期待してもいいのだろうか?
ていうか私服かわええな、今すぐにでもハグしたいッッ!!!
白「いむちゃんも先入っててええで?あとは僕らに任せてな?」
水「え、悪いよっ」
白「ええのええの!可愛い女の子は男の子に全部まかせなさい!」
水「はぇっ、//じゃ、じゃあお言葉に甘えて・・・/」
何今の!?無自覚でやってるのかな。それだとないちゃんみたいに無自覚キラーじゃん!
あぁ〜もう!かっこよすぎて変な声出ちゃったし!!
今の僕絶対ニヤついてる・・・やばい、頭ナデナデしてもらった・・・めっちゃ嬉しい!!!
水「//💦」
やっばい、すっごい可愛い。
ていうか悪いよって優しすぎやろ!可愛いッ!
今すぐにでもハグしたいけど、まずは告白からやな。うん。頑張ろ。
黒「りうらの服装今日は一段とかわええな。」
赤「えっ!?/そぉかな?//」
黒「おう、すっごくかわええで。」
赤「はわわっ//」
すっごくサラッと言うじゃん!言い慣れてるのかな!?かっこいい!
ていうか服装褒めてくれた・・・嬉しい・・・
世界一大好きですぅっ!!!!
赤「あ、ありがと・・・//」
無自覚かわええなー。
もうほんとに初心すぎて見ててこっちが癒やされるわ。
一生俺の横にいてほしいな・・・
夫婦・・・?
桃「やっぱり何回来てもいいとこだよね〜!」
赤「人が多いのが難点だけどな。」
桃「陰キャみたいなこと言わないの。」
水「そうそう!今日は僕たちも陽キャの方へ行くんだから!」
青「三人はもう水着に着替えとるん?」
水「いや、僕たちは着替え室で着替えるからまだ!」
黒「じゃあ俺等は場所取っとくな。」
桃「アニキありがと〜!」
白「じゃあ僕らは先行っとくな。」
赤「あ、なるべく人が居ないとこでおねがいね。」
白「?分かった。」
桃「なんで人がおらんとこ選んだん?」
赤「いや〜、去年で身にしみてるからかな・・・」
水「わかるよ。」
桃「??」
赤「ま、さっさと着替えよっか!」
水桃「おー!!」
桃「りうらかわい〜!♡」
水「りうちゃん激かわなんだけど!?似合ってる!!」
赤「えへへ、りうら可愛い?」
そういってくるりと一回転するりうら。
もちろん我が妹の可愛い水着姿を見てハグをしないなんて選択肢はない。
桃「激かわです。もうほんとに天使かよって思うぐらい可愛いよッ♡」
水「りうちゃんのこと見た人は100%でりうちゃんのこと好きになっちゃうくらい可愛いよ!!」
赤「へへ、//」
桃水「オゴォッ!」
赤「あ。」
水「ま、まあ?僕も可愛いし?」
桃「ほとけっちはリボン?」
水「いや?今回はフレアを持ってきたんだ!」
赤「まぁ、ほとけっちはふわふわしてるイメージあるしいいんじゃない?」
「似合ってる。似合ってる。」
水「棒読みに聞こえるのは僕の気の所為であってるかな?」
桃「いや、ほんとに可愛いよ?ほとけっちの雰囲気とよく似合ってる。」
「ナンパされてもおかしくないレベル。」
水「それいったらないちゃんの方がナンパされそうだけどなぁ〜」
桃「私?」
赤「うんうん。そのセンターストラップとボーイレッグがよく似合ってる。」
水「色もピンクに青がちょこっと入ってて大人っぽいし!」
桃「二人に褒められると嬉しいな〜♪」
桃「じゃ、三人とも着替えたし、そろそろ行きますかー!」
赤「楽しむぞー!」
水「泳ぎまくるぞー♪」
モ「何あの子ら。すっごい可愛いんだけど。」
モ「モデルでもやってるのかな?」
モ「勘だけどものすごく初心そう。」
モ「そしてすっごいナンパの数えげつなそう。」
モ「「「それな」」」
桃「いふくん達どこいるかな?」
赤「場所聞いてなかったね。」
水「あんま人が居ないとこだし、はじっことか?」
桃「あ、いふくんからラインだ。」
赤「なになに?」
桃「あー、迎えに来るから待っててだって。」
水「じゃあそこの壁に寄りかかっとこー!」
「僕日陰入りたーい。」
赤「ちょうど日陰だし、着替え室からも近いしいいね。」
桃「じゃあちょっことまってますかー。」
モ「ねぇねぇそこの君達〜」
桃「・・・・・・」
モ「ちょっとスマホ見てないでこっち見てよ〜w」
桃「あ、私達のことですか?」
モ「そうそう!君たちスタイルいいねー。よかったら一緒に泳がない?」
赤「りうら達つれ待ってるんで、」
モ「そんな事言わずにさー、ちょっとだけだから」
水「連れ待ってるって言ってんでしょ。人の話聞けよクソが。」
モ「あぁ”!?」
怒ったのかいむの腕を掴もうとする男の人。
ちょーっとそれはいけないな。
そう思い私は男の人の手を叩いた。
桃「その手で私の友達に触れないでくれる?」
そういうと男の人は笑った。
なにわろとんねん。
モ「いいね、君。俺君のこと気に入っちゃった。」
桃「ちょっ!?」
私の腕を掴み腰に手を当てて来やがったよこいつ!!
顔ちっっか。こんなブスと一緒にいたくないんだけど。
赤水「ないちゃんに・・・」
「なにしとんじゃわれぇぇぇ!!」
モ「う”っ!?」
桃「あら。」
二人の蹴りが見事に男の人の急所にあたり。男の人は撃沈。
なんか・・・可哀想w
ちょうどいふくんが来たんだけど・・・
青「この人どうしたん?」
まぁ、そこは触れないでやってくれ。
桃「ま、まぁ・・・察して。」
そういうといふくんは男の人が急所を押さえてたのを見たのか、「あっ。()」というふうに察し、なにも聞かなくなりました。
男の人よ、これから先なんかいいことあるよ。がんば()
コメント
7件
めっちゃ好きです!w イラスト描きましょうか、?
続きが楽しみ!
初コメ失礼します。! 初めて一気に読んだんですけど、めっちゃ面白かったです。𖦹' ‐ '𖦹 続きも楽しみにしてます。\(❁´∀`❁)ノ𖤐´-