TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

それでも、君は助けてくれた。




第五話



━━━━━━━━━━━━━━━

らっだぁsiad


みどりが、学校に来なくなって、半月が経った。



みどり、何してんだろっ?







みどりsiad



今日は、学校に行こうと思う。


髪の毛を切ったり、コンタクトにもした。




そして、大切な人を守れるように、空手も習った。







ガラッ(扉を開ける)




クラスの女子「あれ、だれ?」



クラス男子「転校生?」



クラス女子「イケメン〜」


俺は、印象が変わったことによって、誰にもみどりだって気づかれなかった。




ガラッ


らっだぁ「えっ?みどり…?」



みどり「…!!らっだぁ!」



クラスの男子「えっ?みどり!?!?」









らっだぁ「やっと来たか、みどり!」



みどり「ごめんっ!」


みどり「見て見ぬふりして、、」



らっだぁ「学校に来てくれただけで、嬉しいよ笑」



みどり「本当にありがとう。」



らっだぁ「おう!もう、休むなよっ!笑」



みどり「うんっ!」





俺は、これをきっかけに、大切な人。友達。を守ることができるようになった。



らっだぁには、感謝しかない。









らっだぁ、助けてくれてありがとっ!!!








次回…久しぶりの再会




━━━━━━━━━━━━━━━

次回っ!最終話です〜!!


話が急ぎですみませんっ!!


そして、あまり投稿していなくてすみませんっ!😭


ハートやコメントをくれれば、最終話早く出すかも?笑




フォロワー60人ありがとうございます!!



それでも、君は助けてくれた。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

333

コメント

2

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚