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それでも、君は助けてくれた。
第五話
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らっだぁsiad
みどりが、学校に来なくなって、半月が経った。
みどり、何してんだろっ?
みどりsiad
今日は、学校に行こうと思う。
髪の毛を切ったり、コンタクトにもした。
そして、大切な人を守れるように、空手も習った。
ガラッ(扉を開ける)
クラスの女子「あれ、だれ?」
クラス男子「転校生?」
クラス女子「イケメン〜」
俺は、印象が変わったことによって、誰にもみどりだって気づかれなかった。
ガラッ
らっだぁ「えっ?みどり…?」
みどり「…!!らっだぁ!」
クラスの男子「えっ?みどり!?!?」
らっだぁ「やっと来たか、みどり!」
みどり「ごめんっ!」
みどり「見て見ぬふりして、、」
らっだぁ「学校に来てくれただけで、嬉しいよ笑」
みどり「本当にありがとう。」
らっだぁ「おう!もう、休むなよっ!笑」
みどり「うんっ!」
俺は、これをきっかけに、大切な人。友達。を守ることができるようになった。
らっだぁには、感謝しかない。
らっだぁ、助けてくれてありがとっ!!!
次回…久しぶりの再会
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次回っ!最終話です〜!!
話が急ぎですみませんっ!!
そして、あまり投稿していなくてすみませんっ!😭
ハートやコメントをくれれば、最終話早く出すかも?笑
フォロワー60人ありがとうございます!!