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コメント
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これは誰かの物語いや妄想さ
あるところに二人の兄弟が居た
兄は厳しく育てられあまり愛を愛し方を知らない。
弟は両親や親戚の実験体、生きたサンドバッグ、慰め者。
だから正しい愛なんて知らない
洗脳された偽物の愛しか知らない。
兄は両親が酔ってる時にこのことを知った
そして自分が両親の駒だったことすらも知った
兄は弟に対してはとても優しくして
弟を自分なりの正しい愛し方で
愛した。
両親や親戚の偽物の愛も兄の愛も異常だ
異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ異常だ
おっと…すまない
では物語の続きだ。
弟は右目が見えず
兄は見える
弟は手がよく震え不安感が常に生活に支障が出ている
だが両親は何もしない知ってるが何もしない
だって実験中のモルモットに解毒剤を飲ますかい？
弟は実験体そういっただろう？
さて、この二人の話は終わりだ。
これの話は凡人の話
性別の分からない凡人の話だ。
その凡人はよく小説や作詞を夜に作る
それ以外は寝て飯を食って歌って話して震えて不安感
妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想幻覚妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想目眩妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想幻聴妄想を妄想妄想を妄想を妄想を妄想をした
妄想をし過ぎで頭がアレになった凡人さんさ。
さぁ彼らの設定さ
兄、弟
見た目はこんなんだ
さて、今日は終わりだ。
また話を聞きに来い
いつでも待ってるさ
死ぬその日まで
ん？嗚呼名前か？
そうだな今は元作者兼渡り鳥とでも呼んでくれ
少し長いからそうだな
私は元作者より渡り鳥の方がいい。
さて、改めて自己紹介を。
私は元作者兼渡り鳥
渡り鳥と呼んでくれ
これからも異常に苦しんで異常に幸せで苦痛の顔を見せてくれ。
では死ぬその日まで
