テラーノベル
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今日はスタジオに2人きりだった.
若井は体調不良らしい.
スタッフもみんな打ち合わせに夢中らしくて、俺と涼ちゃんの2人きりだ.
藤澤 「元貴、キーボードむずいよ……」
大森 「我慢しろ」
そんな他愛無い会話をしながら俺はドラムと木琴のバチやマイク、そして、リコーダーを眺めてみる.
どれもいいな.
藤澤 「元貴」
大森 「え、涼ちゃん何?」
目の前に涼ちゃんが立っていた.
藤澤 「キーボード頑張ってるからさ、一個やりたいことあるの」
大森 「ぇ、まあいいけど、」
藤澤 「やった、拒否権ないからね?」
藤澤 「じゃあ元貴脱いで」
大森 「へ、なんで、……??」
藤澤 「今から実験するから!!」
大森 「実験……??」
藤澤 「拒否権ないって言ったから.」
恐る恐る俺は脱ぐ.
この間にスタッフとかきたらどうしよう.
大森 「俺を全裸にして何する気なの……」
藤澤 「元貴、四つん這いになってよ」
大森 「……っ、こうか、…?」
藤澤 「うん、元貴のアナル見えるよ」
顔が真っ赤になる.恥ずかしい.
ぐちゅ、
大森 「!?な、なに、!?」
藤澤 「ん〜あんまりだな、最初は柔らかいやつから行こう」
そう言って涼ちゃんがたくさんの楽器から取り寄せた道具を持ち出してきた.
……何されるの俺.
恐怖に駆られる.
藤澤 「…木琴のバチをよっこいせ」
ぐちゅっ♡
いやらしい音を立てる.
大森 「んっぃ、””っ!?♡」
痛い.
大森 「涼ちゃん、いたぃよ、”っ……」
木琴のバチを挿れられている.
すごく痛い.
藤澤 「大丈夫だよ」
ぐりっぐりっ
大森 「ぁ、ぅ、”っ♡」
ずぽっ
大森 「あぁ、”っ!?♡」
藤澤 「締め付けいいな、」
藤澤 「次は、えっーとドラムのバチ」
ぐちゅ、
藤澤 「お、ほぐれてきてるね、」
大森 「ぃ、”っおっきぃよ、…♡♡」
藤澤 「もっと大きいのあるよ〜」
ぐりっ、ぐりっ、
これ、さっきのと違って太いし長い……
大森 「あぁ、””っ♡はっ、…♡」
藤澤 「元貴感じてるね…♡可愛い」
ずぼっ
大森 「んん、”っ♡」
藤澤 「次は〜、リコーダーにしよ!」
大森 「!?んん、””っ!!♡」
藤澤 「あれ入らない……」
穴を広げられる.
大森 「ぃや、ぁ、”っ♡♡ひろげないで♡♡」
藤澤 「うーんいいアナルなんだけど、…」
藤澤 「ゆっくりなら入るかも挿れてみるか」
ぐりっ、ぐりっ、
大森 「ぁ、””っ♡おおきぃよ、…♡♡」
藤澤 「すごい入っていく……」
藤澤 「これって僕が吹いたらどうなるんだろ」
ぴーっ!!
振動が伝わる.
大森 「んん、””っ♡はぁ、”っらめぇ、♡♡」
藤澤 「リコーダーかなり入ってるな抜くのめんどくさいな」
藤澤 「まあ挿れたままでいいや」
藤澤 「最後は元貴のだーいすきなやつだよ?」
すりすり、
大森 「ひぃ、”っ♡やめ、♡」
藤澤 「元貴こっち向いて…?♡」
大森 「ん、♡」
藤澤 「最後はマイクだよ?前に挿れるね♡」
大森 「んん、””っ♡」
ぐりっぐりっ、
擦られてる…♡♡♡
大森 「あっ、やば、”♡もぅ、”♡」
藤澤 「へぇ擦るの好きなんだ?」
ごしごしごし
大森 「んんん、””っ♡♡♡やだよ、♡」
びゅるるるるるる……
藤澤 「ぇ、イった、…?」
大森 「ぁ、…♡」
藤澤 「挿れる」
ぐちゅ、ぬる、……ぬる、…
藤澤 「すごいよ元貴入っていく……」
大森 「きもちわるいよ、”っ♡♡」
びゅるるるるるる……
藤澤 「元貴いつも持ってるマイクでイっちゃうなんて、…♡♡変態さんだね…??♡」
ぴーっ!!♡
大森 「ぅ、”っぁ、♡やめいく、”♡」
びゅるるるるる……
藤澤 「えへへリコーダーも忘れないでよ?♡」
この出来事があってから大森さんはマイクを持つたびに思い出してしまうらしい.
大森 「…っ、マイク、」
藤澤 「あの異物プレイ楽しいでしょ?笑」
若井 「……異物プレイ……??」
不思議に思う若井さんであった.
コメント
2件
話良すぎて、最高すぎて異物に目覚めそう、、
やば最高