ショタ
翔太side
💙「おにぃちゃん!」
💙「今日は何時に帰ってくるの?」
🤍「ん〜、翔太がいい子にしてたら、
すぐ帰ってくるよ」
💙「ほんと⁈絶対だよっ‼︎」
💜「ん、いい子で待ってるんだぞー」
💙「んぁ〜い!」
今僕の頭をヨシヨシしてくれてるのは、
3日前から一緒に住んでるお兄ちゃんたち!
でもお兄ちゃんたちと僕はけつえん…、?
じゃ無いらしい。
あ、血が繋がってないってことだって!
なんで一緒に住んでるのかって言うと、
長くなるんだけど…
僕は元々、優しいパパとママと、
お姉ちゃんと住んでたんだけどね?
その…居なくなっちゃったんだ。
待ってたけど帰ってこないの。
なんでかは分かんないけど、
ママの友達の子供…、?の
お兄ちゃんたちに任せられたんだって、!
みんな優しいし、お料理も美味しいし、
お兄ちゃんのことは大好き!
あとは夜に頭がふわふわするの、
お兄ちゃんが、
「これは気持ちいいことなんだよ」
「皆やってるよ」
って言うから、
多分気持ちいい…、んだと思う!
いっぱい声が出てもうるさいとか、
ぱんちしてこないお兄ちゃんたち、
優しいでしょ~?
えへ、お兄ちゃんたちは僕のものだからね‼︎
渡しませ〜んだ‼︎
💗「た、…翔太?」
💙「ぇ、あっ‼︎ごめん,」
💛「ぼーっとしてたんだね、可愛い」
💙「ぅ”,♡」
💜「んは、
ほんと翔太可愛いって言葉に弱いね♡」
💙「ごぇ、らさ♡」
💚「えっちで可愛いよ♡」
お耳よわいの知ってるくせに…っ♡
それにぞくぞくする言葉ばっかり、♡
💙「…か」
🧡「え?なんや?」
💙「おにぃちゃんたちの、ばかぁ…ッ♡」
❤️「…翔太。」
💙「ふぇ、らにぃ”いっ⁈♡♡」
ぐりぐりと僕の小さなモノを擦られる、♡
なんで、なんもしてないはずなのに、‼︎♡
💙「ぉ”⁈♡♡、ぁ”、
ひゅぅ~~~~~ッッ♡♡」
💙「ぉ”に、ぢゃぁあ”♡♡♡
ゆぅ”しれッッ♡♡♡」
🖤「翔太のその泣き顔、
誰にも見せちゃダメだからね」
💙「へ、ぅ“?」
💛「…聞こえてないか」
💚「じゃあそのまま、
俺達が帰ってくるまで、
なぁんも出さないで?」
💙「…ぇ、うそぉッ♡」
🤍「我慢できたらいっぱい
気持ちよくさせてあげるから♡」
💙「がんばぅ、♡」
🖤「んは、じゃあ行ってくるね、翔太♡」
ぱたん、と玄関の扉が閉まる。
僕はその場にへたり、と座り込んだ。
💙「さぁりたいぃ”、ッ♡♡へぅ”…ッッ♡♡」
さわっちゃだめ、だめ…ッ♡
でもきもちよくなりたい、ッッ♡♡
いっぱいぐりぐりされたいッ♡♡
ぶるぶふするやつでぼくを
ぐちゃぐちゃにしてほしいのぉ…ッッッ♡♡♡
どうしたらいいかいっぱいかんがえるけど、
なんにもわかんない、♡
ただあたまにあるのは
”きもちよくなりたい”っていうのだけ…♡♡
💙「ぉにいちゃぁ…ッ♡♡」
💙「はやくかえってきてぇ…ッッ♡♡」
おにいちゃんのにおいがするふくをつかむ
ぁ、しゅき、すき…ッッッ♡♡
すんすん、とにおいをかいでいるぼくは
へんたいなのかな?♡♡
でもなんでもいいの、
おにいちゃんたちが、
ぼくをきもちよくしてくれるなら…♡♡♡♡
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宮舘side
❤️「ぁ”ーーー、ほんっと…」
俺らはあの子を誘拐した。
だって可愛いものは、
自分のそばに置いておきたいでしょ。
好きなものは自分に染まらせたいし、
俺がいないと生きていけないように、
してやりたい。
その考えはあいつらも同じみたいだ。
俺らの癖にドストライクしたあの子。
街で見かけたとき、くそえろかった、
で攫ったんだけど…
まぁ毎日興奮するよね。
なのに今日は、
あの可愛い泣き顔+上目遣いだよ⁇⁇⁇⁇
抑えられるわけないじゃんってことで、
ちょっと犯した。
おかげさまで俺らのモノはバキバキ。
…亮平の言う通り見えないように、
工作しておいた甲斐があった…
放置だもんな、
帰ったときどんな感じだろうな…♡
ん〜まぁ翔太は苦しいかもだけど、
それを快楽にしてくれるでしょ‼︎‼︎(