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えーおひさしです。
見る専してました。てへへ(?)
何書こうかな。(白目)
今日はとりあえずなんか書くか(?)
じゃあどうぞ
とりま最初だから推しで
がっつり腐かも、地雷さん純粋さんはここで😊✋です
⚠たくそー🔞です
僕そーちゃんですぅ。
コンビニ帰りな人でっす。
今日はたく氏のとこに行くんっすよ
だからお菓子買って行きます
「〜♪」
???「…♡♡」
そ「なんか視線が…気のせいか」
早くたく氏のとこ行こっと…
さっきからずっとそーちゃんのことをつけているけどまったくバレないな…
そーちゃんは案外気づかないんだな。
???「ずっと見ててあげるからね…♡♡」
「へぶしっ」
ピーンポーン
あれ、たくぱんさんいない…?
「ごめんそーちゃーん」
「あ、たくぱんさん!どこ行ってたんすか!!」
「そーちゃん来なかったからちょっと散歩に…」
「( ・᷄ὢ・᷅ )」
「💦」
「ま、まぁとりあえず中入ろっか💦」
「はーい」
とりあえずそーちゃんを家に入れることには成功したから後はこれを飲ませるだけ…(ゆっくり下を見つめ媚薬に目を向ける)
「ふふ…♡♡」
「何笑ってんすか」
「(やべ…)」
「そーちゃんお茶飲む?」
「飲みまーす」
「おけーい」
「ちょっとトイレ貸してもらいますよー」
「はーいどうぞー」
今のうちに少量だけお茶に媚薬注ご…(そーちゃんのお茶に媚薬をそーっと入れる)
「ただいま戻りましたーん」
「おかえり〜お茶ついでるよ〜」
「あざっす!!(素早く手に取り音をたてながら飲む)」
「(…甘い…?)」
〜10分後〜
「…///」
「そーちゃん??(効いてきたかな?)」
「あ、あの…///」
「そーちゃん、べっと行こっか…♡」
–ここから腐になりそうなんで要注意っす–
「ふァ”っ♡たくぱッさぁッ♡///も”やだァ”ッッ♡」
そーちゃんが可愛らしく喘いでる。
顔を赤らめて涙なんかだして…
「可愛いッ…♡♡」←(動かなかったが奥を急に突く)
「アァ”ッ”!?♡きゅ”ッにおく”らめ”ぇ”♡//」←(唾液が垂れ、涙零し顔を赤らめてとろーんとしている)
「イ”っち”ゃ♡///〜〜〜!?♡」←(白く濁った物をだす)
「イッちゃったね…♡♡」←(下をぺろっとさせ少し微笑む)
「…ハァ…♡♡( ˘ω˘)スヤ…」
ありゃ…寝ちゃった…こりゃ明日は怒られるわ…💦
喘ぎは作るの苦手です(真顔)
リク募集してるんでどうぞ(考える気がない)
こんなことしたの初めてかもな…(白目)
じゃあここらへんで
読んでくれてありがとうとお疲れ様でした!!
see you!!