🔞
慎太郎 受け
ジェシー 攻め
付き合ってる
ジェシーside
ジェシーです!!今楽屋1人なんだけどちょっと慎太郎に意地悪したくて…だから慎太郎のお茶に媚薬混ぜましたぁー!!反応が楽しみです
慎『だっだいまぁー!』
ジ「おかえりー 」
ジ「他のみんなは?」
慎『もうちょっとしたら帰ってくると思うよ』
樹「あぁー!疲れたぁー」
慎『あ、樹!お疲れ〜』
髙「次って雑誌撮影だよな?」
慎『うぇ!?びっくりしたぁー』
ジ「急に現れないでよぉ」
樹『あとお前次YouTubeな?』
髙「え!?そうだっけ?」
樹『おっちょこちょーい!』
慎『でもなにやるんだっけ?』
ジ「俺知らなーい!」
髙「俺もわかんねぇ」
樹「俺も知らない」
北.京「ただいまぁ~」
慎『ちょうどいいとこに来るじゃん』
樹「次なんの撮影かわかる?」
北「え?鬼ごっこだろ?」
京「あの誰が鬼かわかんないやつ」
髙「あぁ、それか」
慎『喉乾かないようにお茶飲んどこー』
やったー!飲んだ飲んだ!10分後くらいに効果が出るらしい、楽しみぃー!
ー10分後
慎『ん、//はぁっ』
北「しんたろ、?体調悪い?」
樹「確かに、お前顔赤いぞ?」
慎『いやっ大丈夫っ//』
髙「次鬼ごっこやんだぞ?いける?」
慎『いけるからっ//』
京「無理しないようにね?」
大我はそう言い慎太郎の肩を触った
慎『んゃっ!//』
慎太郎は急いで手を口に当てた
北「ねぇ本当に大丈夫、?」
京「心配だよ〜、」
慎『大丈夫っ!//ごめんちょっと トイレいっていい、?』
北「いいよいいよ!行ってきなさい」
慎『ごめんっ!//ありがと』
そう言い放ったあと俺の顔をちらっと見てきた
慎太郎媚薬入れてること気づいたかな、?
ジ「俺ちょっと体動かしてこよっかなぁ」
ジ「次鬼ごっこだし」
樹『あ~いいじゃん行ってらっしゃい』
俺は急いで慎太郎の後を追う
ジ「しーんたろ!」
慎『んわっ、ジェシーっ//』
慎『媚薬っいれた、?//』
ジ「やっぱりバレてたかー、」
慎『じぇしっこれどうにかしてっ!//』
慎『きもちいことしたくてうずうずするっ//』
ジ「可愛い、いいよ触ってあげる」
慎『早くっ//』
ーズリュ
慎『んやぁっ//』
ジ「声我慢しないと聞こえちゃうよ?」
慎『んんっ//やだっ聞かれたくないっ//』
ジ「なら我慢して?」
慎『わかったからっ//早くっ』
ーグチュグチャ
慎『あっ//ん、ぅっ』
慎『あっもうイッちゃうっ//』
慎『手っとめてッ//』
ジ「なんで?」
慎『じぇしとイキたいっ//』
ジ「AHっ!可愛い、」
ジ「うしろトロットロ」
慎『んんっ早く俺のまんこに入れてぇ?』
ーグポッ
慎『ん”ぁっ//じぇしっきもちいっ//』
ジ「動かすね?」
ーグチュグポッグリグリ
慎『ふ”あぁッ!//慎もうっイクッ//』
ジ「一緒にイくんじゃないの?」
慎『我慢するのっ///』
そう言い自分のものをぎゅと掴んだ
ーグチュグポッ
慎『あぁっん”っ//じぇしっすきッ//』
ジ『俺も慎太郎好きー!』
ーゴチュグポッ
慎『ん”ぁ//まってメスイキしちゃうっ』
ジ「していいよ?」
慎『でもっじぇしとイクのっ!//』
ジ「慎太郎が出してイク時に一緒にイこ?」
慎『ん”ぅっそうするっ//』
ジ「ほらイキな?」
ーゴチュグポッグチュ
慎『あぁッんんぁぁ//』ビクビク
ジ「上手くいけたじゃん」
慎『でしょっ褒めてっ、!///』
ジ「慎太郎凄い可愛かったよイキ顔好き」
慎『ありがとっ//』
ジ「時間ないから早く動かすね?」
慎『うんっ//』
ーグチュグチャ
慎「ん゙ッ//あぅっは”っ//」
ジ「奥きつっ」
ーゴチュグポッ
慎『あ”ぁっでちゃいそうっ//』
ジ「俺もイきそうっ」
ジ「んっぁイクッ」
慎『俺もっ//』
ジ「んっ出るっ//」ビュルビュクビュル
慎『あ”ぁぁッんぁっふぅっ//』ビュクビュル
ジ「気持ちよかった、?」
慎『うんっ//』
慎『でももう媚薬混ぜないでよ!』
ジ「うん、ごめん」
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