オイラは雄英高校に行くことになった
まぁ、オイラが決めたことだけどな
オイラの親はとても嬉しがっていた
「雄英ね〜」
多分オイラは数学と理科の筆記試験は行けるだろう
だけど、この世界の歴史のことは知らない
「はぁ..歴史….覚えるか」
それしかないと思う
ーー雄英高校ーー
ここが雄英?
「おっきい門だな」
『そうだね!おっきいね』
はぁ、これから大変そうだな
……..
結果を言う….
筆記試験は多分行けたと思う
数学と理科は元々研究者だったから得意だ…国語はまぁまぁかな?英語はそもそも普通に使ってたから楽勝である
社会…まぁ、少しできたと思う
次は実技試験らしい
はぁ、めんどくさいけどやるか…..
ーー実技試験ーー
今、プレゼント・マイクが説明をしてくれてるが話が入って来ない….
何故かって?
インクがいちいち話しかけてくるからだよ!( ・᷅ὢ・᷄ )
『ねぇねぇ!オリジナル聞いてる?』
インクうるさい話聞こえない
『ごめん..( ´・ω・`)』
もう、なんて言ってるか分からないけどいいや
次の場所に行こ
実技試験か…..さほど、難しくなかった
普通のポイントのロボットは核を見つけてそこに骨を刺すだけそれで終わり..そして最後の方に出てきたお邪魔虫ロボットはガスブラてチリになった
もう少し強いのが良かったな
別の所ではけが人が出たらしいけどオイラにはどうでもいい
家に封筒が届いた
雄英高校と書いてある
まぁ、どうせ合格だろ
『まぁまぁオリジナルそんなこと言わないでさ早く開けよ!ね?』
そうインクに言われオイラは封筒を開けた
「これはホログラム?」
中に入ってたホログラムをつけるとオールマイトが映されていたホログラムを見た父と母は大喜びしていたけどオイラにはどうでも良かったはやくかえって兄弟に会いたいみんなに会いたいそれしか頭になかったそしたらインクに
『オリジナルもう少し冷静になってこの世界のことも知らなきゃ』
と言われた
そうだな少し取り乱した
ホログラムを見て普通にしているオイラに両親はびっくりしていた
「おい!サンズ、オールマイトだぞ!お前オールマイトの授業受けれるんだ!すごいな」
「heh..そうだな」
両親はオイラを沢山褒めて今日はオイラの好きなご飯にしてくれた(もちろんケチャップを沢山使った料理)
『オリジナルそれ好きだね』
heh..美味しいからな
『ふふ、美味しそうに食べてるオリジナル可愛い!僕もそれ食べたいな』
はぁ?何言ってるんだ?無理だろ
『できるよ少しオリジナルの身体借りるね』
は?ちょ
「よいしょ!ŧ‹”ŧ‹”…おいしーい!」
おいコラインク戻れ!
「はいはーい」
その後元に戻たオイラは両親に不思議そうに見られてちょっと恥ずかしかった
明日はいよい雄英へ行く日楽しみだな
『そうだねオリジナル』
今日わかった事はオイラのもうひとつの個性AUはオイラ自身の身体にAUが入る(?)ことができるらしいAUの力が使えて便利だ(性格を除けば)
あとがき
サンズ君可愛いそして新たなる能力のことがわかったね!
じゃぁ、ばいばa((え!?オリジナルが続きを書いて欲しくないからガスブラで吹き飛ばした!?マジすか(;・∀・)
Sans「次回もよろしくな」
続きは….
Sans「知らない☆」
ウソダドンドコドーン!!!
Sans「黙れ」
ink「じゃぁ!バイb((Sans「バイバーイ」うそーん…」