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りす
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なんとか尋問を終えようやく外に出てきた
佐島「ふぅ…」
華朱「ねぇ?冬乃さんのお見舞いしてきたら?」
佐島「そうだな」
華朱「後これ返すわ」
華朱から渡されたのは愛用してたバックとスマホだ
華朱「冬乃さん命には別状はないそうよ?でも昏睡状態に陥っでしまったわ…」
佐島「……」
華朱「でも顔を見せて安心させてきなさい」
佐島「あんた何でそんなに…」
華朱「親は子供に顔を見せてくれるだけで嬉しいのよ?」
佐島「あんたもしかして?」
華朱「娘3人と息子1人息子に関しては2歳児」
佐島「無理してついてこなくても…」
華朱「何言ってるの?その…私も知りたい事件あるし」
佐島「そうか、おそらく明日あんたの見たいものに会える」
華朱「そう…」
病院へ向かってお見舞いをした
その後祖父母に連絡した
新人警官「むむむ…」
佐島「おい…何だよ?」
新人警官「むむむー!」
新人警官は、ずっと付きまとってくる
佐島「あんた?何だ?俺は今から学園に行くんだ」
新人警官「ならいいけど…問題起こしたらだめ!!」
佐島「あぁ」
少しめんどくさかったんで返事をした
新人警官は、女性で《花咲みお》って言うらしい
昼休み
佐島「……」
春日野「佐島!!」
佐島「おい…暑苦しいぞ」
春日野「もう来ないと思った!!」
雨野「なぁ?何があった?」
佐島「少しな…」
雨野「教えてくれ」
佐島「耳貸せ」
雨野「あ?うん」
佐島「警察に捕まってた容疑者にされた」
雨野「何だって?」
佐島「冬乃さんは…俺の家で倒れたそれから意識は戻らない」
雨野「何だって?!!」
雨野は、冬乃さんに密かに恋をしている相当ショックを受けている
佐島「おい声デカいぞ」
雨野「おっと…」
佐島「恐らくこの遊びもここで幕を下ろす」
雨野「それは…どう言うことだい?」
佐島「見つけたんだよ弟を影斗を《救う》方法がな」
雨野「そうか」
佐島「痣人は、《不良》」
雨野「不良…この学園不良多いしな…」
目つき悪い人「ねぇ?痣人って何?」
佐島「うぉ?!」
雨野「ひぃ…」
目つき悪い人「そんなに…びびんなよ…」
佐島「あんたは?」
目つき悪い人「《天坂紫乃》」
佐島「痣人の事聞いてきたってことはなにか知ってるな?」
佐島「あんたもしかして痣人?」
紫乃「違う、でも弟がつけられた」
佐島「弟?」
紫乃「すごくビビりで痣つけられてすごく騒いでたのよ」
佐島「それでどこにいるんだ?」
紫乃「白石さんのクラスにいる」
佐島「おう、サンキュー」
紫乃「うん」
白石のクラスへ行く
佐島「天坂ってやつはいるか?」
天坂「なんか用か?」
佐島「痣を見せてくれその痣は?」
天坂「《2日》くらい前だったな」
佐島「何だと?!」
天坂「何だ?」
佐島「お前放課後空いてるか?」
天坂「何だよ?そんなに焦って」
佐島「お前その調子だと夜明けに死ぬぞ?」
天坂「ひぃ?!」
佐島「死にたくなければ放課後指定した場所に来い自己紹介も兼ねてそこで詳しく話してやる」
天坂「お、おう…」
放課後店につき
痣の事遊びの事を全て話した自己紹介もした
佐島「こんな感じだ」
天坂「俺死んじまう…」
佐島「さっき言った化け物をぶっ飛ばせば日常に帰れるさ」
天坂「ぶっ飛ばすって…」
佐島「自分より死んでほしくない奴が人質なんでな」
天坂「……」
しばらくして華朱も来た
華朱「お待たせ」
佐島「俺たちも来たばかりだ」
華朱「そう、ねぇ?もしかしてあの事件も怪異絡んでるかも…」
佐島「何だ?」
華朱「実はこの市には、古くから伝わる《地下壕》あるのそれでよく不法侵入されたりするから見張りをすることになったのそしたら見張りに行く人たちは最近一刀両断されてる姿が目撃されてるの」
佐島「なんだそれ…」
天坂「ひぃ?!」
そいつは間違いない
《地下の鎧》の話だ
天坂「………」
佐島「おい…」
天坂「なぁ?俺一旦家に戻る」
佐島「そうだな…夜にもう一度ここに集合だ」
華朱「えぇ」
そして家に戻る
弟の居場所も救う方法ももう分かった
これで終わるんだ
佐島「死ねないな」
少し気合を入れた
夜になり
集合時間より早く店に着く
天坂、さっき会ったやつで心配でしょうがない
でもあいつを信じるしかない
店につく
数分後天坂も続くように来る
佐島「早いな」
天坂「死ぬのに待つなんてそわそわして落ち着かない」
佐島「そうか」
天坂「俺の名前は《天坂へいじ》よろしく」
佐島「おう」
その後華朱もくる
華朱「ごめんなさい子供たちのご飯を作っていたらこの時間になったわ」
佐島「全然心配ない」
天坂「よし行くぞ」
地下壕へ向かった
数分後
佐島「ここが地下壕なのか?」
華朱「えぇ」
天坂「このトンネルのこっちの扉にあるのか?」
華朱「えぇ」
そして地下壕に来た
佐島「くっ…」
肌寒くかび臭い
何より薄暗くてよく見えない
佐島「ライト付けるか」
ライトをつけ先に進んだ
天坂「何だこの扉?」
佐島「入ってみるか」
するとそこには
佐島「何だ?これ?」
拳銃が落ちていた
佐島「何かに使えるかもしれない」
華朱「それをもし使うなら落ち着いて」
佐島「あぁ」
そして他にも何か探すとめぼしいものはなかった
コメント
7件
うわ、重い展開続いてるね…冬乃さんが昏睡状態ってところからもう切ないし、佐島が「♡♡♡ないな」って言うあたり、もう覚悟決めてる感じがひしひし伝わってきたよ。 天坂くんの「死ぬのに待つなんてそわそわして落ち着かない」って台詞、めっちゃリアルでゾッとした😌 地下壕の薄暗い描写も相まって、もう最後まで目が離せない…次どうなるのか気になって仕方ないよ。