🍆×🍌
学パロ
(🍆高校生🍌中学生)
わんく
うちの学校は私立で,
高校生と中学生の関係を
結構強く保っている.
だから月3回ほど,
一緒に遊ぼうタイム!
みたいな変な時間がある。
そこで君と出会った。
👨🏫『はぁ~い.皆さんペアの人探せましたか?』
🍌『ごめんなさい.ペアのがこんな陰キャで,,』
君の第一声はこれだった.
🍆『なんで自分をそんな風に思っちゃうの?
もっと自分を大切に
しなよ!』
🍆『まぁ..僕が言える事じゃないけど(笑)』
🍌『優しいんですね(笑)』
これから君と仲良くなった。
おんりーは僕に存在意味を
教えてくれる。
ぼんさんは居ていいん
ですよ.
俺が言うんだから間違いないです. ね?
君がこう言ってくれるから
生きていられる.
だから,
僕はおんりーに.愛を痛いほど伝える.
大好きだよ、
かわいい
愛してる
ずっと言いまくる。
すきだから、
そうやって、おんりーと付き合っていった。
お互いの欠けたパズルを埋め合って生きている.
だから,
僕は君の一部で
君は僕の一部.
一生一緒.
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