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今日テストだったんだけど気づいたら寝ててめっちゃ焦ったんですよね、、
なんとか解けたけど見直しとか出来てないから誤字脱字がありそうで不安、、
赤点とりませんように!!
それではどうぞ
「剣持さん行っちゃいましたね、、、」
「僕本当にもちさんを助けれるか不安です、、」
「大丈夫だよ俺も社長がいる」
「でも、、、」
「念の為私連絡入れますね」
、、、
「なかなか既読が着きませんねぇ、、不破さん甲斐田さんも連絡しれくれませんか?」
「分かりました」
、、、
「着きませんね」
「僕も着きません」
なかなかメッセージがつかなくて焦る
もちさん大丈夫かな、、
「あ、、、そういえば今日もちさん配信するって言ってましたよね?」
そういえばそうだったような気がする
「剣持さんが配信することを願ってこのまま待っていましょうか、、」
「そうっすね、」
俺らには何も出来なくてただただもちさんの配信を待つことにした
ー剣持視点ー
不破くんの家から僕の家までは距離が遠いためタクシーで帰ることにした
タクシーに乗って家に帰っている途中
3人からLINEから連絡が来ていたがそれを無視して電源を切り外をぼーと眺めた
もう夜かと思いながら3人には悪い思いやこんな僕に気遣ってもらって本当に申し訳無くなった
あともう少しで解放出来るからね
と思いながら僕の家の前につき
お金を払いタクシーを後にした
家に入ると犬が僕を見ながら少し寂しそうな顔をしていた
「そんな顔で僕を見ないでよ僕が要らないことは僕が1番わかっているんだ」
そう言った瞬間何かを訴えるような鳴き声をした後拗ねるように犬のゲージに入って行った
なんだったんだと思いながら
自分の部屋に戻り放送をするための機材を揃え電源をつける
予定時間になり放送を開始する
いつもは遅刻していたのに今日はしていないことに不気味に思ったリスナーは
・剣持が遅刻をしていないだと、、、
・何故だ?
・災害の予兆か?
・珍しい、、
・何かあったのか?
「アハハwそんなに僕が時間通りなことに驚きますか?僕だってする時はちゃんとする男なんですよww」
・にしてもおかしい
・怖いよ、なんか
・そうかもしれんが、、、
・あの剣持が、、
「ちょっとみんな酷くないか?wやめてくださいよwwとりあえず初めて行きますね」
無事に終わり配信を終わる
そして
やっと自分の人生も
♡400