今回は、つぼ浦の体調不良でーす
下手なので許してくれ
ということを含めてみてね!
登場人物
つぼ浦匠
ましゃかりトラボルタ(キャップ)
ジャックヴァウアー
その他、諸々何人か
おじさん二人と若者やね
スタート!
つぼ浦「フワァー,よく寝たよく寝た」
ズキッズキッ
つぼ浦「あたまいたっ!」
つぼ浦「なんでだろ…まぁいっか!」
つぼ浦「元気だし」
無線「特殊刑事課つぼ浦匠ONDutyー!!」
無線「NYSEDuty!」
ズキッ
つぼ浦(いてーなー、早くなおらないかなー)
ズキッズキッ
つぼ浦「ッタ」
キャップ「おはようつぼつぼ」
つぼ浦「オハヤウゴザイマスッ!キャッっプ」
キャップ「ちっちゃいつが多いぞつぼつぼ」
つぼ浦「あっ、すいません」
キャップ「100点だ」
つぼ浦「イッテ‥」
キャップ「大丈夫かつぼつぼ」
つぼ浦「大丈夫ですよ」
キャップ「休みたいときに休め…つぼつぼ」
つぼ浦「大丈夫ですって、キャップ」
キャップ「それなら良いのだが…安静にな」
つぼ浦「わかってますよ」
客船強盗の通知
無線「つぼ浦客船向かいます!」
無線「俺もいく!」
無線「OK~、俺はヘリでいくー」
無線「わかりました!」
つぼ浦「頭いてぇー~」
数分後
つぼ浦「船だすか」
ロングフィンをだす
つぼ浦「いくか」
無線「つぼ浦今ロングフィンで向かってます」
無線「OKー」
客船に到着
つぼ浦「名前消しとくか…」
無線「最強部屋一人いる~つぼ浦いける?」
無線「いけます!」
無線「つぼ浦いけ!」
無線「はい!」
つぼ浦は走っていく
犯人の背後にいる
つぼ浦「え、あっ」
つぼ浦「倒せた……」
ズキッ
つぼ浦「イッテナー」
つぼ浦「お前、ヴァンダーマーだろ」
ヴァンダーマー「そうだ」
つぼ浦「ワク叔父か」
ヴァンダーマー「誰がワク叔父じゃ」
無線「つぼ浦一旦一人連れて帰ります」
無線「OKー」
船着き場に到着!
つぼ浦「残念だったな、ヴァンダーマー」
ヴァン「次は56してやりますからね…」
つぼ浦「あぁ~、怖い怖い」
ズキッズキッズキッズキッ
つぼ浦「…………」
ヴァン「急に黙るなよ…」
ドンッ!!!
高スピードで壁に衝突
ヴァン「どうした?」
つぼ浦「……」
ヴァン「おーい」
つぼ浦「はっ!」
ヴァン「やっと、返事した」
つぼ浦「すまんすまん」
ズキッ
つぼ浦「ッツ」
ヴァン「大丈夫か?体調悪いのか……?」
つぼ浦「そんなはず……」
つぼ浦は気を失った…
ヴァン「あれぇ~、これこのままじゃ…」
ヴァン(私もいたいんだが…顔近いし一緒にいれるから個人医呼ばなくて良いか)
数十分後
ヴァン「さすがに長くない…?」
遠くから声がする
キャップ「つぼつぼ~どこだー」
ジャック「つぼつぼ~?」
キャップ「署長!あれつぼつぼの車!」
ジャック「そうだ!」
キャップ「つぼつぼ大丈夫かー?」
ジャック「気を失ってるっぽいな」
ヴァン「あのぉ~、助けてくれません?」
キャップ「んっ!どこだ!ヴァンダーマーの声がするぞ!」
ジャック「ほんとだぁ!」
ヴァン「ここです、ここ」
キャップ「ん……」
ジャック「はえ?」
つぼ浦の膝の上に倒れているのだ
キャップ「くそ叔父が…」(小声)
ジャック「あ、あぁ……」
キャップ&ジャック「それよりつぼつぼ回収するか」
つぼ浦は回収された
そのまま病院へ
神埼「あっ!キャップぅ!」
キャップ「ワンオペか」
神埼「そうなんだよーー」
神埼「それでどうした?」
キャップ「つぼつぼの体温はかって欲しくて……」
神埼(別に体温計でいけるくね?)
神埼「わ、わかった」
ピピっ
神埼「?!計れたぞ…?」
キャップ「どうしたんだ?」
神埼「いやぁ~、みればわかるだろ」
キャップ「えっ?!」
ジャック「見せて見せてー……」
キャップ「やばくね?」
ヴァン「私も蘇生してもらって」
キャップ「署でな」
ヴァン「こんなにまってるのに?!」
ヴァン「何度だった?」
キャップ「39.8……」
ヴァン「は?」
コメント
5件
フォロー失礼m(_ _)m 最高か!(((o(*゚▽゚*)o)))
フォロー失礼します!!! メッッッッッッッチャ最高です!!!
もしかしたらBLはほんとに、もしかしたら