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大森元貴🍏
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あの日、あの人に… 第二話
「あの…大丈夫、ですか?体調でも悪いんですか…?」
…声をかけられた。思わず顔をあげると、私より少し年上位の、顔の整った男の人。
……え、この人…誰?
知ってる人から声をかけられたと思っていた私は、固まってしまった。それに気付いてか、その人は、慌てて自己紹介をし始めた。
「すいません、急に声かけて…あの、僕、大森元貴って言います!元貴って呼んでください!」
大森元貴さん。どこかで聞いたことあるような響きだけど…忘れた。誰だっけ。まあいいや、これ、私も自己紹介しないとかな…
「あ、えっと、佐々木さち、です。なんとでも呼んでください…」
初対面にしては少し冷たかったかもしれないが、そんなことを考える暇はなく、
「さちちゃんね!OK覚えた!よろしくね!」
ととびっきりの笑顔で言われる。
………いい人なのかもしれない。
そう思った矢先に、大森さんはとてつもない事を言い出した。
「…さちちゃんは、帰るところ……ないの?あの、良かったら……うち来ない?」
………はぁ、?
どうやったら上手に書けるのか教えてください!!一日一話投稿するつもりです!!