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あの日、あの人に… 第三話
「…さちちゃんは、帰るところ……ないの?あの、良かったら……うち来ない?」
………はぁ、?
…何を言ってるの、この人は。
家?男の人の?無理なんだけど。
……男の人は、ほんとに苦手。
十数年前。私は両親…特にお父さんが厳しくて、テストで良い点を取れなかった時は、いつも殴られたり、蹴られたり。時には、スマホを没収されたり、参考書を投げられたり。
………ヒートアップした日には、、
性暴力だって、いっぱい受けてきた…。
お母さんは……見て見ぬふりをするだけ。
……思い出したくもないけど忘れられない思い出。
そんなこんなで、男の人の人だけは無理。
半径5メートル以内に来て欲しくない。
だから、大森さんが話しかけてきた時は、、結構ビビった。怖かった。また、変なことしてくるんじゃないかって……怯えてた。。
でも、この人はなんか、なんていうか、、違う。
そんな確信が自分の中に、あった。
はっきりと。
だから。
「………大森さんが良いのなら」
……言った。言えた。男の人の人と話せた。
それだけで自分の中に達成感が湧き上がる。
大森さんは、少しだけニコリとして、
「じゃあ、行きましょうか」
そう言って、私の手を取った。
、、、緊張する。
でも、安心もある。不思議な気分。
、、、ちょっと、新しい生活、楽しみかも。。
全然投稿できなくてすみません!!
ちょっと長めにしてみました(まだまだ短いですが!!)!
今回も、アドバイスやご指摘等ありましたら、コメントで教えてください!
大森元貴🍏
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