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第四章
第五章
第六章
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第六章
学校に行くための支度をする。
リンネ「和仁早く行かないと遅刻しちゃうよ」
和仁「すみません…少し準備が遅れてしまって」
リンネ「大丈夫だよ」
シライ「和仁様…お弁当忘れてますよ!」
和仁「え!いいんですか!」
シライ「ちゃんと食べないと大きくなりませんよ」
和仁「ありがとうございます」
リンネ「早く行くよ!」
和仁「はい!シライさん行ってきます」
シライ「行ってらっしゃい」
2人は森を歩く少し薄暗いところに鳥居が見える。
リンネ「ここだよ」
和仁「こっから行くんですか!?」
リンネ「そうだよ?なにか心配?」
和仁「いえ、昨日階段から下がって里まで行ったので…」
リンネ「休みの日とか運動したい時はそっちから行けばいいけど…」
和仁「?」
リンネ「こっから妖学園まで遠いんだよね」
リンネは鳥居に魔法陣らしきものを開き円を描きその中に十字架を描く
リンネ「和仁がわかりやすいのにしたけど大丈夫?」
和仁「大丈夫です」
リンネ「じゃぁ行こう」
鳥居をくぐる。
一瞬で妖学園に着いた。
和仁「此処が…妖学園…」
リンネ「そうだ和仁…学園生活で不便なことが多い…パートナーが着くよ」
和仁「パートナー?」
リンネの後ろから小さな光が出てくる。
和仁「…!」
妖精「もぉ、リンネ様人使いが荒いですよ!!」
妖精「そうよそうよ」
リンネ「はいはい…今日から和仁のパートナーとなる妖精共です」
和仁「妖精さん達が僕とパートナーになるんですか?」
妖精「そうよ!何か問題でも」
和仁「い…いえそんなことは…」
リンネ「帰る時はその子《妖精》たちを使ってね」
リンネ「これ描けば帰れるから…後は…いや何でもない」
リンネは言葉を濁し帰る
妖精「さっさと行くわよ!」
妖学園の校門を登る。生徒会が新入生を体育館まで案内をする。
和仁「(僕以外妖しかいない)」
妖精「やっぱり妖学園は広いなぁ」
和仁「…」
妖怪の先生が出てくる。
妖先生「新入生の皆さん入学おめでとうございます」
妖先生「今からクラス決めをします。
これを使って決めますので名前を呼んだら来てください」
妖怪の先生は、水晶をだす。生徒が順番に水晶に手を置いていく。
和仁「あの水晶色が変わってるけど…何か意味があるの?」
妖精「そうに決まってるでしょ本当馬鹿ね」
妖精は淡々と説明をする。
妖精「クラスは5クラスあるの…A〜E組まであるの」
妖精「まぁ、最強な私がいればE組なんて入らないわよ」
和仁「E組に入るとダメなんですか?」
妖精「E組は見捨てられたクラスなのよ…殆どは力がない者や優秀じゃない奴が行く場所…..他クラスからは負け組って言うわれてるけどね(笑)」
和仁「…」
妖先生「次和仁!」
和仁「あ、はい!」
家に帰る。
リンネ「和仁お帰り」
和仁「ただいま」
リンネ「学校どうだった?」
和仁「入学式終わったあとクラス決めをしました。」
リンネ「フゥーン」
妖精「ま、私たちがいるんだから高いクラスに行ってもらわないと」
リンネ「そうだね!君たちは強いから」
家の中に入りご飯を食べる。
部屋に行き布団に寝っ転がった。
和仁「…上手くやって行けるかな?」
妖精「何弱気になってるの…この私みたいな最強が居るのよ!心配することないわ」
妖精は自信ありげに言う
妖精「だから心配することないわ!」
翌朝妖学園にて、クラス決めの紙が掲示板に載っていた。
和仁「…」
妖精「…」
妖精は掲示板に載っていたクラス決めに絶望している。
和仁「E組ですね」
妖精「なんで…」
和仁「?」
妖精「なんでE組なのよー…まだあったでしょD組とかC組とか!」
和仁「まぁまぁ落ち着いてください」
妖精「落ち着いてられるかー…リンネ様になんて伝えれば」
和仁「クラスに行きますよ」
和仁は妖精を連れてクラスに行く
和仁「…(まだ機嫌治らないな)」
妖精「ムー」
和仁「此処かな?」
教室の扉を開ける。
和仁「…(色んな妖がいる)」
妖精「結構多いですね」
後ろから声が聞こえる。
???「ちょっと君…そこに居られると他の人が通る時邪魔になっちゃうよ」
和仁「ごめんなさい」
後ろには、片目を隠した背の高い男性がいた。
蓮「早く席に座ろ…もうすぐで授業始まっちゃうから」
和仁「は…はい」
席に着く
蓮「君名前なんて言うの?」
和仁「え、あ…」
蓮「あ、ごめんね…僕が最初に名乗らないと怖かったよね」
蓮「僕の名前は蓮…千隼 蓮《ちはや れん》よろしくね」
和仁「僕は桐山 和仁よろしく蓮さん」
蓮「蓮でいいよ」
蓮「見た所和仁は精霊使いなのかな?」
妖精「そんなわけないでしょ!」
和仁「ちょ、ちょっと…」
蓮「もしかして和仁…君は…」
和仁「(バレた!)」
蓮「半妖なのかい!?」
和仁「はん…え?」
蓮は手を握る
蓮「和仁が半妖でも勉学を励む気持ちがあればなんだってできるから!」
和仁「そ…そうなんだ(何か勘違いしてるけど…助かった)」
ダガン「あぁダッル…何で俺がEクラスなんだよ」
ポルテ「星乃実様寒くは無いですか?」
星乃実「大丈夫だよ!ありがとポルテ」
アイナ「わー涼しいーもっと涼しくしよー」
水蓮「アイナ教室を凍らせないでね」
真「…」
ディド「…」