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『コンプレスー(抱』
コ「うぉ!?…だからその抱きつくのやめなさいって…」
『なんでぇ?』
コ「……おじさんの心臓に悪い」
『知らないし。』
コ「ちょっとはおじさんのこと敬ってもらっていい?」
『やだ(抱』
『コンプレスあったかい。』
コ「ソウル冷たいよね平熱何度?」
『33℃だよ』
『低体温症?ってやつ。』
コ「ひっく!しょうがないなぁ、温めてやるよおじさんが」
『おじさんじゃないしょまだ(膝乗』
コ「おじさんですー」
『俺でまだ青年なんだよ?』
『てかなんで今日コンプレス以外いないの?』
コ「任務的な」
『あー。で、俺は寝坊したから置いて行かれたと。』
コ「そーゆーこと。」
『あー。理解理解。…てか重くない?』
コ「身長差もあるし良いくらいだよ。」
『…頭に顎乗せないで縮む』
コ「縮めー」
『ペチ(叩』
コ「よっわ!おじさん吃驚したよ」
『弱くしたの。痛そうだから。』
コ「やさしー」
『…コンプレス本名何?』
コ「迫圧弘。」
『…魂喰想真』
『…俺の本名教えたのコンプレスだけだから。(部屋戻』
コ「……え?」
『…待ってなんか、口説いたみたいになっちゃった。』
『え、引かれたかな』
コ「ん?…え?どういう意味?口説かれた?」
「おじさんドキマギしちゃうな…//カァッ(口手当、照」
荼「…なんかミスターが照れてンだけど。」
ト「帰ってきて早々なんなんですか?」
トゥ「なんかやましいことでもあるのか?/あるわけないだろ!」
コ「いや、何もないのよ。うん。」
『…あ、みんな帰ってきたんだ。』
コ「…バチッ(目合」
『…バチッ(目合』
コ「『、//』」
荼「やっぱりなんかあっただろ。」
死「イチャつくな。壊すぞ」