記念日

みめいくん 受け  地雷さん👋🏻‪  🔞有

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かんた 「  」

だいき 『  』

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記念日

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かんた side

今日はだいきと付き合って1年記念日や 。

記念日やしそういうこともするんやろなぁ

楽しみや 。

「 だーいき 、何しよんの  」

まぁ 、いつもどおりのだいきだ 。

『 ん ー 、今日の服決めてるんすよ 、 』

「 へー 、そーなんや 、 」

どっか行くんやろな 、 どこやろ

『 興味無さそ 、笑 』

「 ふへ 、で、どっか行くん 、？ 」

『 予定は無いっすけど 、一応着とこうかなって 』

ん 、？ 予定は無い 、、？  記念日やぞ 、

「 へぇー 、てか、今日何の日か知っとる 、？ 」

きくしかないっ、

『 かんたくんの誕生日 、、違うな、 、何だっけ 、 』

おい 、まじか 、忘れてんの 、

「 いいわ 、自分の部屋行くな 、 」

『 ⋯  ？  はーい 。 』

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「  忘れんなよな 、俺がきびしいだけか 、、？  」

俺は少し気分が落ち 、 寝ようとした 。

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だいき side

今日は待ちに待った1年記念日 、！ ちゃんとカレンダーにも書いて 、忘れないようにした 。

俺が服を選んでいるときだった 。

「 だーいき 、なんしよんの  」

と 、かんたくんが近寄ってきた 。

そりゃ今から行くデートの服を決めてるんだよ 、と言いたかったが 、サプライズなのでとぼけておいた

『 服決めてるんすよ 、 』

「 今日 、何の日か知ってるか 、？ 」

知ってるよ っっ ！ 1年記念日だろ 、！！

『 何だっけ 、？  』

忘れてるわけないよ 、！！！！

「 いいわ 、自分の部屋行くな 、 」

やば 、拗ねちゃったか 、？

ついていくか 、

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『 かんたくーん 、はいるね 、 』

『 ぁ 、寝てる 、 かわい 』

起こそっかな 、はぁ 寝息可愛すぎ 、 たつわ 、

やっちゃおうかな  、 記念日だしな、、いいよね 、

『 しつれいしまーす 、 』

ゆっくり 、 彼のズボンを脱がせた 。そして 、ゆっくり 、 指を入れていった 。

「 んん っ 、 ⋯ 」

寝たまま感じている 、 すごく可愛い 、

大分解かした。入るはず 。

俺のを勢い良くかんたくんのなかに入れる

「 ぁ う  っ  、 へ 、？ ‪‪ なに ｯ  、 」

起きてしまった 。 困惑している 。

『 起きちゃったかぁ 。 』

ゆっくり腰を動かす

「 んぁ ｯ ゛ 、‪‪❤︎‬   なんれぇ  っ  、⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ 」

かんたくんは困惑しながら  いった 。

『 いっちゃった 、？かわいいねぇ  』

『 今日、1年記念日だよね 。 』

「 んぇ  ッ  、⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡  おぼえてたの  ぉ  っ 、？ 」

『 覚えてるに決まってる 。大切な記念日だもん 。 』

「 えへへ っ  、゛  良かったぁ  っ   、‪‪❤︎‬ 」

にこっとわらってくれた 。

『 かわいい 、 』

俺は沢山首やら胸やらにきすまをつけた 。

「 これが ｯ  、ぷれぜんと っ  、？  ‪‪❤︎ 」

気持ちよさそうな彼が聞いてくる

『 別に 、？ どっか行きたいとことかあるの 、？ 』

「 ない  っ  、゛だいきだけでいい  ッ  、⸝⸝♡ 」

可愛いがすぎるだろ

『 可愛すぎ 、大好きだよ 。 』

「 おれも っ  ゛  、 」

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お互い沢山いった 。

「 覚えててよかった 、 」

なんで彼が言うので

『 覚えてるに決まってます 。こんな好きな人との

記念日 ですし 。』

と言ったら

「 んな 、もぅ 」

と照れてしまった 。

デートの予定は潰れたけど 、、

幸せな記念日でした 。！

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こんなんでよかったかな 、？

👋🏻🎀❕