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これは小さな子供の手紙の内容
⚠️注意⚠️
これはフィクションです!次の場面(切り取り線)は親目線です
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子供はすでに亡くなっています。
子供は背が小さな中学生の女子でした
ある日、事故死してしまった娘の部屋を片付けていると?
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ある日、私の娘が亡くなった、事故だった、
しばらく立ち直れなかった、今日、やっと現実を見た、「娘は天国で楽しくやっているはず」と、私は自分に言い聞かせていた
さっき、娘の部屋を片付けていたところ、『ままへのおてがみ!』と、幼稚園児が書いたらしき字がある本があった、その本には、私への手紙が沢山あったのだ、その内容がこれだ
※この下からは手紙の内容です
ままへ!
いつもありがとう!あのね、○○ね!ままがとーーーても!だーーーいすきなの!あのね、あのね、せかいいち!せかいいちすきなの!だからね!ままひゃくさいまでいきてね!わたしもね、ひゃくさいまでいきるんだ!やくそくだよ!やぶんないでね!○○はいきるから!だから!やぶんないでね!あと、これぱぱにもみせて!ぜったいだよ!おねがいね!
○○より!
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その後私は、夫に泣きながらこの手紙を見せた、そしたら夫まで泣いていた、私達40代夫婦が2人して号泣している、とてもカオスな状況になっていた、あぁ、○○、あなたは天国で本当に楽しくしているの?まず、天国にいるの?そっちは楽しいのかしら……
亡くなっても、いいのかな?