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どうも主です。
新連載なのですが、凛ちゃの小説の展開が思い付かなくてですね…
凛ちゃ小説の方でこういう展開がいいなみたいなのコメントしていただけると嬉しいです。
ハピエンでもバトエンでもメリバでも何でも承ります!主メリバとか大好物なのでどしどし!
まだ見たことない人も見に行ってください!
雑談過ぎてすみません、
今回は玲王ネス主人公です!
注意書き
玲王ネスグレてます。危ないことに手を出してる表現
玲王いじめられです。ネスはカイザー厨
凪さん始めその他諸々イジメ加担してます。
悪友のオリキャラ出てきます。
腐向け表現あります。
これ許せる人のみ先へどうぞ
信頼、経験、知識、権力、称号
俺が必死に積んできた物はただのガラクタになっちゃった。
でも良いんだ。
俺には”アイツら”がいるから。アイツらだけでいいの。
朝
あ”ー、今日”も”かよ。
朝の下駄箱。登校する生徒達の中、俺は上靴に仕込まれた画鋲を黙々と取り除く。
もう何度目かも分からない低俗な嫌がらせ。
片付けが終わると教室へ行く。
ガラガラ バシャーン
潔「あ、おはよー。どう?俺が朝からシャワーしてやったんだけど。」
蜂「ひゅー!潔やっさしぃー!」
潔「だろ?でもコイツは礼一つもできないんだとよw」
玲「……」
凪「おはよー、うわ、びしょびしょじゃん。」
千「お、凪おは。潔がコイツの為にシャワーしてやったんだけど礼すら返さねーんだと。」
凪「えー最低じゃん。おい、聞いてんの?お前の事で潔が困ってるんだって。」
玲「ごめんなさい。」
潔「礼とか良いから、そこ拭いとけよ。」
玲 ゴシゴシ
朝は水浸し。勝手にびしょ濡れにして勝手に怒って勝手にどっか行く。それを俺が後片付けしてあげる。なのに感謝一つしねぇ。あーやだやだ、
昼
この時間は弁当を食べたり、購買戦争で忙しいらしいからなにもしてこない。
なので俺は旧校舎に行く。うちの学校は新校舎で数こそ多い体育館の裏側に旧校舎はひっそりと存在する。まあ近づくのはサボりとやんちゃな奴らだけだが、
俺の定位置である保健室に行く。そこでいつも_ _と食事?雑談?をする。あ、噂をすれば来たみたいだ。
「玲王、居ますかー?」
玲「おう”ネス”。居るぜ」
ネ「こんにちは玲王、お隣失礼。」
ネ「てか聞いてくださいよー、カイザーがまた世一にゾッコンなんですよ!僕の方がカイザーとの歴長いのに…」
玲「あー、潔ね、」
ネ「ほんっと!カイザーから話しかけに来てくれているのに世一は嬉しい顔一つしません!世一が憎らしい…」
玲「つーか今更なんだけど、」
玲「なんで俺に話し掛けてくれんの、、その、いじめられるかもしんないのに、」
ネ「はぁ?別に僕が誰に話し掛けようと僕の勝手でしょ?」
ネ「それに!僕のお友達になってくれたのは玲王のほうでしょ!なんで玲王が内気なんですか!」
玲「そう、、だな、そうだよな!」
ネ「はい!あ、お弁当!」
玲「そーだそーだ!早く食べねーと!」
なんか力尽きたので一話目しゅーりょー
まじでお話の展開待ってるからコメント宜しくです!
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