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!rttt監禁、ヤンデレ表現有、めちゃつえーのメンバー表現、地雷さんブラウザバック!
sik 『 』
usm「 」
mn 〈 〉
ーusmsideー
~~夕方になったところでttの帰り道を尾行中~~
しばらく歩いた電柱の近くにmnがいた。ttはなにやらソワソワしている。
〈で、なんや?話って〉
どうやらttがmnを呼び出していたようだ。これはフラグだな。計画を早めるか、、
『mn君!僕と付き合ってください!』
〈、、ありがとう。ただ返事すこしまってくれる?〉
『うん!急にごめんね!ありがとう。じゃ、また今度!』
そう言ってmnとttが帰り道に向かって歩き始めたとたん俺は思わず裏路地から飛び出してmnに飛び掛かっていた。
〈rt⁉どうした急に!!〉
俺はmnの胸倉を掴みttに見えない道に連れ込んだ。
「二度とttに近寄るな。」
〈っ、、!やめろrt!どうした!?〉
更に俺はmnの腹を一発殴った
「もう一度言ってやる。ttに近寄るな。」
〈クソっ、、、うあ``っ分かった、、もう関わらない。〉
「ならいい。じゃあな」
そう言い俺は道を離れた。
ーsiksideー
家に帰った後、僕は返事が楽しみだった。
ドキドキしすぎてrt君に言い忘れるくらいだった。
~~そして次の日~~
あ!mn君だ!
『おはよう!』
空気が沈んだ音がした。え?え?聞こえなかったのかな?
『mn君おはよう!!』
シン、、、、、、
え、、しばらく沈んだ空気の後にrt君がやって来た。
『rt君!!おはよう』
「tt!おはー!!」
どうやら僕の声が小さい訳ではないようだ。僕は思わず家に向かって走っていた。
、、、、、、誰かが走ってくる音がする。構わず僕は走った
バチッ、、
恐らくスタンガンのような物が首筋に当てられ、僕は意識が飛んだ。
「やっとここまで来た、、♡」