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こんばんは!裏歌です!クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。俺はクリスマスの新作描いてないことに気が付きパニックになっています!!


がんばりますのでよろしくお願いいたします!!


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mmm:i-sm?


一通り家事などを終えソファーにてスマホを触っていると僕の彼氏であるmmmさんがハグしてくる。


どうしました?

そう聞くと

mmm:クリスマスプレゼント。用意したんだけど?

とプレゼント用に包装された袋を手渡す。


開けてもいいんですか?

と問うと


もちろん!早く!早く!

と子どものように急かしてくる。

袋口を縛っているピンクのリボンを引っ張り袋を開封する。

可愛いからあげる!

といわれ渡されたのはうさぎのぬいぐるみ。目を✨️させ感想を楽しみにしているmmmさんに


この年でぬいぐるみもらうのなんて初めてですよ笑

と笑って返す。


mmm:うさぎは構ってくれないと死んじゃうんだぞぉ?ちゃんと大切にしてねw


mur:なかなか恥ずかしいので部屋に飾っておきますね。


mmm:murはなんかないの?

mur:え、あ、そうですね…ないことは無いんですけど少し待っててください!

と少し頬を赤らめ部屋に走っていく。


数分後

mmm:ismまだ?

mur:もう少し待ってください!


ガチャッと部屋が開く音がすると

ソファーに座るmmmが振り返る。


プレゼント….///プレゼントは僕です…///

とピンクのリボンを付け顔を真っ赤にした彼

固まるmmmに少し不安そうに

nitさんに相談したんですけど..///僕じゃ…駄目ですか//?

と聞く。

mmm:本当にいいの✨️

と目を輝かせながら聞く。murは

mur:もちろん?

と首を傾げ何もわかっていないだろうmurに

mmm:ベッド行こ?

mur:いいですけど、寝るにしては早すぎません?

と不思議そうに答える。

mmm:たまには良いでしょ?

mur:まぁ…?


mmm:じゃあ行こうね。

とお姫様抱っこすると

顔を胸に押し付ける。

mmm:いつものことじゃん?

mur:…///恥ずかしいんですよ..///

mmm:かわいい♡



優しくベッドにmurを落とすと、そのまま押し倒す。

mur:え?

mmm:本当に寝ると思ってたの?可愛い?


暗い寝室に軽いリップ音が響く。


mur:.///

mmm:プレゼントいただきます♪



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


mmm:ご馳走様。腰痛くない?

mur:ま…///まぁ珍しく優しくしてくれたんで…./

少し息切れしながら答える。

mmm:たまには向き合ってやるのもいいでしょ?はい。水。

mur:顔…気持ち悪いからいやだったんですよ..////!!

mmm:途中から気持ちよくキスおねだりしてきたのはだれかなぁ?

mur:ぎくっ

mmm:バックだったのに途中から俺の顔見たくなっちゃったの誰だっけ?

mur:うぅ…///

枕に顔を鎮めるmurの頭を撫でながら

mmm:murからしたら無意識なんだろうけど誘ってくれたみたいに見えたし、提案してくれたnitにお礼しないとなぁ。


mur:あ、あの….////mmmさん?

mmm:どうしたの?nitへのお礼は何がいいかな?

mur:実が…///誕生日プレゼント僕っていうやつ自分で考えていて…///

最近やってなかったですし…///その///ベッドに行くこともその…えっと..///

といつもの声とは違い弱弱しく答える。顔は枕で見えないようになっているが耳まで真っ赤になっている。

mmm:ism。たった。もっかいやろ?

mur:え?あ…///明日も仕事ですし///腰痛くなるのも…それに体力とかも・・・?

mmm:お願い?

少し上目遣いをすると

mur:あと…1回だけですからね////優しくしてくださいよ?

mmm:努力はするよ




4:00

いった”….

時計を見ると4時を回っていたあたり

周りには使用済みのゴムと、ゴミ。乱雑に捨てられた服・下着。自分で縛ったリボン。

隣でねむる彼の背中には爪痕がみえる。

枯れた喉とマッサージされただろう少し痛い腰をさすり仕事の準備を始める。

5時からの配信までに間に合うだろうかと思いつつ眠る彼に口づけをして出かける

 


たまには誘ってみるのも悪くないですねw

今日からよろしくお願いしますね。


そう言って昨晩もらったうさぎのぬいぐるみをトラックの助手席に座らせる。少し考えて少しぎゅぅ…///

誰も見てないですし..///いいですよね..//


Merry Christmas


昨日出す予定でした

駄作

おつ裏

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