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VΔLZ短編集

第1話 - 第1話　🌞×☯　騎乗位

176

2024年09月25日

#🌈🕒

#2j3j

#にじさんじ

#VΔLZ

ミルクセーキ

注意

・初心者

・口調迷子、誤字、誤変換キャラ崩壊あるかも

・同棲設定(弦月も知ってる)

長尾☯『』

甲斐田🌞「」

「長尾～！お前また、ペットボトルとかお菓子のゴミ捨てずに溜めてたな～💢！」

いつもは、許していたが一週間以上ペットボトルやお菓子のゴミを溜め続けて、さすがに僕の堪忍袋の緒が切れた。でも一応ゴミは、捨ててあげた。

『俺の部屋だからいいじゃん！』

「僕は、お前のことを思って言ってんだよ！それにゴミを出す日は決まってんだよ！出せる日に出さないと、どんどん溜まっていくの💢」

『余計なお世話です～』

「…はぁー」

「弦月だったらもっと綺麗な部屋なんだろうな～」

「それに比べて、長尾は汚い部屋で可愛いげがない」

「…弦月と付き合えば良かった」

『ｸﾞｽｯ、ハルのバカっ！』

ﾊﾞﾀﾝｯ

「….あぁ～！そんなこと言うつもりじゃなかったのにぃ」

景、泣かせちゃったなぁ。なんで、僕ってこんなにダメなんだろ。本当はそんなこと思ってないのに….

「どうしよぉ」

この後、ろふまおの収録がある。集合の時間までそんな無いし…、そんな僕の事情で皆の予定を変えるわけにはいかないし…

ｺﾝｺﾝ

軽く扉を叩き、少し気まずいので部屋に入らず予定を知らせる。

「長尾～？」

「僕、…ろふまおの収録行ってくるから…」

『勝手に行ってくればいいじゃん』

長尾の声は泣いていたのか鼻声で少し震えていた。僕は、どこか行くときにはいつも絶対に言っている「いってきます」を言わず、家を出た。

【数時間後・収録帰り道】

「疲れた～！」

家を出てから数時間立っており、今は深夜の12時だ。

「まぁ、長尾はもう寝てるだろうな～」

「結局、仲直り出来てないし…」

明日、絶対仲直りする！という目標を立て、その計画を考えていたら家に着いていた。

ｶﾞﾁｬ

「ただいまぁ(小声)」

「お腹…あんまり空いてないし…」

「お風呂入って…寝よ…」

「ふぅ、さっぱりした！」

「…寝ようっと」

ﾄﾃﾄﾃ

ﾊﾞﾀﾝｯ

【甲斐田の自室】

ﾎﾞｽｯ

勢いよくベッドに入り込んだ

「明日絶対仲直りするぞ～！」

「おやすみ」

ﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾁｭｼﾞｭﾙ

寝ていたのに意識が戻りはじめる、そして何故か下半身から快感が送られてくる。

「んｯ、んぅ？ふわぁ～あ」

目覚めると長尾は僕に馬乗りになり、フェ■をしていた。僕は長尾の肩を掴み、引きはがした。

「長尾っ？なんでココに？」

『………..』

「何してるの？」

『………..』

「ねぇ！景ってば！」

『ｸﾞｽｯ…っなさい、』

「え？」

『…バカって言ってっﾋｸﾞｯ、..ごめっ、なさいっ』

『…嫌いにっ、ならないでっ』

景の瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた。僕はそんな姿を見ていられず景に抱き着いた。

ｷﾞｭｯ

「…大丈夫」

「嫌いになんてなってないよ」

『ｸﾞｽｯほんとｯ？』

「ほんとだよ」

『ｽﾞｽﾞｯ、よかったｯ』

「これで仲直り！景、泣かないで？」

「もう遅いし、寝よ？」

『！ちょっと待って！』

『…甲斐田は、何もしなくていいから…』

長尾は、僕に跨がり勃起している僕のモノを自分で挿れた。いわゆる騎乗位と言うやつだ。景は、ゆっくりと腰を上下にうごかしている。

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

『んｯ♡ふｯｯｯ♡んﾞぅｯｯ♡あﾞｯｯ♡』

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡

ﾋﾞｸｯｯ♡♡

僕は我慢出来なくなってきた。目の前に可愛くとろとろになっている恋人がいるのに手を出せないのがもどかしい。何もしなくてもいいと言われたが….

ドﾁｭｯﾝ♡♡♡

景の白く細い太ももを掴み、思い切り僕のモノに打ち付けた。

『～～～～～ｯｯｯあﾞあｯ♡♡？！』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ♡♡♡

『ｯｯ♡な、んでｯ♡♡きゅｯうにｯ♡♡？！』

「そんな可愛い顔してるのが悪い」

ぐるりと、体位を変え今は、対面座位と言う体位になった。長尾は、自分の体重で

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡♡

『あﾞっｯ♡おﾞｯｯ、ｯｯあ♡～～ｯんﾞん♡♡』

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡

「もうイっちゃたの？」

「…ていうか、顔にかかったんだけど」

わざと怒ったように言ってみるとビクッと怯えていたが、少し景のモノも反応していたのを僕は見逃さなかった。景は、僕の顔に付いた精液を舐めはじめた、しばらくすると、ｺﾞｸｯと精液を飲んだ音が聞こえた。

「もしかして、飲んだの？」

『えっ、うん、ほら…』

ﾊﾟｶｯと自分の口を大きく開け僕に飲んだことを確認させる。確かに白濁色の液体は見つからなかった。

『ダメ…だった？』

「あﾞあぁ～～～～！！可愛い～！」

終わり

もう何がなんだか分からんくなってきたから、切る！！

めちゃつえー短編集だけではなく！VΔLZ短編集も投稿していこうと思います！

また、新たな短編集が出るかも知れないです！！

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めちゃくちゃ好きです🤤💞 もっと☯️受け見たいです👀♡

ミルクセーキ

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