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2 - 第2話 ☯×🌞 お仕置き

♥

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2024年10月05日

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注意

・初心者

・口調迷子、誤字、誤変換あるかも

・付き合ってる

・最初から濡れ場


甲斐田🌞『』

長尾☯「」

コメント《》






【現在 23:57】

今どういう状況かと言うと、22時の門限を忘れて遊んで帰ってきた恋人をお仕置き中です^^

「ハル、…俺が…どれだけ心配したかわかってる?」

『ごッめんッ♡ごめんッからぁッ♡』

薄暗く静かな部屋にヴヴヴヴヴヴヴヴヴと絶え間無く小刻みに動く機械の音とハルの喘ぎ声だけが聞こえた。ずぅっとこの光景を見ていたいがもう少しで配信する予定の時間になってしまう。そこで俺は良いことを思い付いた。

「ハル、好きな数字…何?」

『7だけど….。なんでッそんなこときくのッ?』

「…俺さ、もうすぐ配信しなくちゃいけないんだよね」

『ッ?!もしかしてッ』

「せいか~い♡」

「ちょっと待っててね」

ゴソゴソ

箱の中から今までハルに内緒で買っていた玩具を引っ張り出した。それは遠隔操作ができるローター×7個だ。

「お待たせ~♡」

『長尾!お前…いつの間に…そ、そんなもの買ってたんだよ!』

「…内緒」

『それに!もう一個入ってるから八個入る事になるんですけど!』

「あ~本当だ」

「まぁいいや、じっとしてろよ?」

子供に言い聞かせるように優しく言ってみたがバタバタと暴れるハルに苛立った。

「…門限破ったのは…どこの誰だっけ?」

「なぁ?……ハル?」

『ゔっ、…僕です』

「そうだよなぁ、ほら服脱げ…四つん這いになれ」

渋々、ハルは服を脱ぎ四つん這いになった。ハルのアナ■は、今まで俺とヤってきたから縦に割れている。

「入れるぞ」

ツプププププ

『はぁッ♡』

「まずは、一個目」

ツプププププ

『んッ♡』

「..二個目」

ツプププププ

『ふぅッッ♡』

「…三個目」

ヌプププププ

『あ゙ッ♡』

「….四個目」

ヌプププププ

『ぅん゙ッ♡』

「…..五個目」

ヌプププププ

『んん゙ッッ♡』

「……六個目」

ヌプププププ

『あ゙あッ♡』

「……最後」

ヌプププププ

『お腹ッキツい゙ッ♡』

「…じゃあ三時間ぐらい配信してくるから」

「一個も出すなよ?」

ガチャ


【配信部屋】

部屋を出て隣の部屋の配信部屋に入った。ある程度準備をし、配信を開始した。

「こんまぶし~!!」

「今日遊ぶゲームは、マイクラだ!」

ゲームの中で流れているゆったりとした音楽が心地いい。自分のキャラクターを操作すると共に持っていたローターのスイッチを操作する。

カチカチ(強)


『ッッ!?んッッ♡あ゙ッッ♡ゔうッ♡ふうっッ♡』


隣の部屋からハルの喘ぎ声が聞こえてきた。

《ん?なんか甲斐田の声が聞こえない?》

《それな、俺も思ってた》

《言われてみれば聞こえるかも!》

《長尾と甲斐田一緒に住んでんの?!》

コメントが読めなくなるぐらいどんどん早くなっていく。

「ん~?甲斐田の声が聞こえる?」

「何言ってんだw」

「ちっと待っててね~」


【寝室】

ミュートにし、急いでハルのいる寝室に入った。ハルはベッドに水溜まりができるほどイっており、俺を見た瞬間キッと睨んだ。

「ちょっと声抑えられない?」

『無理にッ決まってん゙だろッッ』

「…そうか」

リビングからガムテープを取り出した。抑えられないのなら閉じてしまえばいいと思い、ハルの口にガムテープを張り付けた。

『ん゙んッッ、ん゙ん゙ッ!』

ハルはガムテープを張られるのは嫌だったらしく、顔ブンブンと横に振っている。息がうまく出来ず苦しそうだ。だが苦しくても快感に感じているようで目にはハートが浮かんで見えた。

「…もうちょっと待ってな」

ハルの頭を撫で部屋を出た。


【配信部屋】

「ただいま~!!」

《お!帰ってきた!》

《結局どうなんだ!?》

《声が聞こえなくなったぞ?!》

「いや~、家の外で騒いでる人がいてさ~!その人の声だったわw」

「しかも甲斐田の声にそっくりw」

《そうなんだ~》

《甲斐田の声そっくりとかマジかよw》

「めっちゃ、偶然だよな~w」

そんな会話をしながらマイクラをし続けた。


「んじゃ!おつまぶし~!!」

そう言い配信を切った。ハルがどのような感じになっているのかワクワクしながら寝室まで足を進めた。


【寝室】

「ハル~?生きてるか~?」

『んん゙ぅ、…ん゙ん゙ッ♡』

ハルはぐったりしながら弱々しく答えた。返事をするぐらいの元気はあるみたいだ。痛くないようにゆっくりとガムテープを剥がした。

『ッッッあッ♡ごッめんッ..な゙さいッ♡ぼくッがぁッ、わ゙る゙ッかっッたッがら゙ぁッ♡♡はや゙くッとっでぇッ?♡♡』

「じゃあ、こっちに見えるように足開いて…自分でローター出して?」

『ッやだッ♡恥ずかしい゙ッ♡』

「…………..早くしろよ」

わざと少しイライラしているように言ったのでハルは顔が赤く染まり恥ずかしがりながらも言った通りにしてくれた。

ポトッ

『んッ♡』

「一個目~」


【~省略~】


ポトッ

『ん゙あ゙ッッ♡やっと全部出せたぁッ♡』

「じゃあ、今度は俺の番~!」

ベルトを外し、ズホンとパンツを早々に脱いだ。俺のモノは、はち切れんばかりに膨らんでいる。

『え?!そんなの聞いてないんだけど!!』

「え?だって言ってないもんw」

『はぁ゙~?!僕もう無理!!絶対やだ!!』

「チッ….ハルきゅーん♡お願い♡」

ぶりっ子のように首を傾げ顔周りのあたりに手を当てゆっくりとした喋り方で頼んでみた。自分的には一生したくない。

『舌打ち聞こえたからね!?それに!!そんな可愛く言ったって無理な物は無理!!』

部屋の机にガムテープを置いていた事を思い出した。ガムテープを手に取りハルが動けないように手足を固定した。

『おい!長尾!』

「……………」

煩かったので口にガムテープを貼った。さっきよりかは静かになったのだが『んんっ』とまだ何か言っているのだがそんなこと関係ない。今はハルを犯したい。

ドチュッン♡♡♡

『ッッッッッッんん゙ぅ゙ッ♡♡』

ビュルルルルルッ♡♡♡

ビクッビクビクッッッッ♡♡♡

「まだまだ付き合えよ?ハル♡」







終わり

というか切る!!

最近頭がごっちゃになってわかんなくなる。

明日!英検が!ある!😰

クソがぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!😭


フォロワー40人越え!ありがとうございます!!

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