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ぐへへへへへへへ...すみません取り乱しました。作品大好きです。
第3話
いよいよ、今日がコラボ日
ほんっとに嫌だ…けどやらかしたし
それに社長の言うことには逆らいづらい
リスナーに謝罪の時に説明したら
めっちゃ喜んでたし…やめてくれ
ky「…どーしよっかな」
ki「あれ?早いな!」
yk「へ!?早くない…!?」
ki「いや ~ 優輝センパイが心配で笑」
yk「…別に大丈夫」
ki「んじゃ話そーぜ」
yk「ふたりが来るまでね」
ki「おー、笑」
「優輝センパイは高校楽しい?」
yk「まぁ、楽しいかな」
ki「そーいや高校どこなん?」
yk「あー____って分かる?」
ki「分かるけど…そこ?」
yk「そー、意外だった?」
ki「いや、頭いいなーと思って」
yk「普通でしょ?」
hr「もー来てたんだ笑」
yk「そうですねぇ♥」
ki「ぶふっ笑」
yk「長尾、笑うな!(小声」
ki「わーってるよ笑」
hr「何?長尾?急にどーした?」
tz「皆来てた感じ?」
hr「うん、んじゃ配信するかー」
そう言って配信開始する…
yk「皆に夢をお届け♥、優輝です♥」
yk「今回はぁ♥初コラボでぇす♥」
「自己紹介ぃ♥お願いします♥」
hr「えー、はろはるー!」
「2434バーチャルライバーの甲斐田晴でーす!そして!」
ki「こんまぶしー!2434バーチャルライバー、長尾景だ、よろしくー!そして」
tz「ごきげんづきー、弦月藤士郎です」
yk「VΔLZの3人でーす笑」
{ぶりっ子なの?
{素でやらないのー?
{3人は素のゆきち知らないの?
hr「え?素でって、優輝さんの素はこれでしょ?みんな何言ってんの笑」
ki「もー、話しちゃえば?」
「そっちのがゲームやりやすくね?」
tz「景くん何か知ってるの?」
yk「あー、リスナーさんも言ってるしね笑」
「とりあえず2人に説明してきます」
ki「んじゃ、一旦ミュートな」
yk「えっと…素はこれでぶりっ子キャラ、なんですよね」
hr「えぇぇ!?う、嘘でしょ?」
yk「配信切り忘れでバレまして、」
tz「なるほど?」
「ゆ、優輝さんの素はそれってこと…?で合ってるよね?」
yk「はい、年齢もばちばちに高校、生です…騙しててすみません」
hr「いや、僕らこそすみません」
「先輩に対しての態度もだし、それに大人としての態度がなってなかったです」
tz「僕もすみませんでした、人によって態度を変えるなんて…」
yk「あーいいですいいです」
「とりあえず頭あげてください」
ki「だとよ?笑」
yk「説明は出来たので始めましょう」
「リスナーさんも待ってますし」
hr「はい!優輝さ…優輝先輩!」
yk「ん、分かった分かった笑」
yk「えー、説明終わりました」
「素でやっても面白くないかもしれませんからね?忠告だけしときます」
{すっごい淡々としてる
{絶対面白いやつww
tz「それじゃ、始めます?」
ki「始めよーぜ!」
ゲーム…ヒューマンホー○フラット
START
yk「そっちにこれ持ってってください」
hr「これですか?」
yk「それです 」
tz「お!開いた!」
ki「ないすぅー」
その後も進めていき、
ki「優輝センパイ、わかる?」
yk「…わかんない」
tz「僕もわかんないなコレ」
hr「甲斐田もこれちょっと、」
yk「これどーやって行くんだよ!?」
「私のとこの指示厨!?どこ!?」
{素がハチャメチャにおもろい
{ゆきち成長がんばれ
{VΔLZいるから大丈夫だよ!
yk「VΔLZいても大丈夫じゃない」
ki「優輝センパイ!これ!」
yk「ん?、長尾!天才じゃん!」
tz「なるほど!じゃあ僕持ってってくる」
hr「じゃあ僕はこっち押しとく」
yk「ごめん、指示厨…なんとかなった」
「ウチの後輩は優秀だからね!」
{すっごいドヤ顔だな
{優秀なのは分かるけど腹立つ
{何でゆきちがドヤるのwww
yk「長尾見てよ、酷くない??」
ki「やべぇwwww」
yk「ちょっと!ドヤるくらい、いいじゃない!鼻が高いの!」
{もしや長尾と仲良さげ?
{長尾と結構仲良いよね
yk「長尾は仲良いよ?」
ki「んぇ!?/おぉ…」
tz「景くん1人だけ仲良くなってる」
hr「長尾景通報案件なんだけど??」
{やめたれwww
{VΔLZ2人になるww
yk「2人もこれからね?これを機に仲良くしましょ??」
ki「でも俺のが上だけどなww」
{マウントめっちゃとるやんw
{甲斐田辺りブチ切れてそう笑
{おげん長尾のことめっちゃ見てるww
yk「はーい!配信ここまで!」
「楽しい夢は見れましたか?」
ki「おー、見れたって!」
hr「見れたよなー!」
tz「みんな見れたそうです!笑」
yk「それじゃあまた夢の中で‼️」