この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。わたあめくん様ありがとうございます!!
ci×shp
ci→C
shp→S
続きです。
わんく
パチッ…
S「ん…ぁ?」
C「ん、起きたんか。」
ショッピは目を覚ませばベッドの横に座っていたのはチーノと名乗る吸血鬼に変わっていた。
S「…ひッ、」
C「あ~大丈夫大丈夫、痛くせんから。」
そう言ってジリジリと寄って来るチーノに恐怖心を煽られるショッピ。ショッピはもうすでにさっきの事もあってか涙目だった。
C「…?さてはお前ちゃんと手紙読まんかったな?」
S「へ…?手紙…?」
ショッピは招待状の事を思い出した。微かに覚えているのはここに来いというメールの事だけだった。
C「ハ~…あんなぁ、招待状の端に書いとったやろ?俺達人外の世話をするって…」
S「…は、そんなん知らんし…。」
そう彼は逆上するもチーノはもう待て切れなかったのかギラリと光る牙をチラつかせればさっきまで橙色だった瞳がギラリと赤黒い色に変われば勢い良くショッピの首に噛みつく。
S「ィ”ッッ…?!///」ビクビクッ…
C「…」ヂュー…
また彼は先程の快楽とは少し違った感覚を味わう。数秒経った後チーノは口を離す。
C「プはッ、…とにかくここに来た以上俺達の相手してもらうからなッッ…?」ドンッ…
そう言ってまたショッピは押し倒される。チーノは口から垂れるショッピの血を舐めショッピに深い口付けをする。
S「ん”ッ…///ふぁ”ッ//んぅ”ッッ…///」
C(あれ…?大先生クソ抵抗する言うとったのに…ま、ええか。)
そうチーノは思うも血を吸いすぎ力が鈍っているのだろうと思いショッピの衣服を脱がし始める。
数時間後
S「あ”ッ//んぉ”~~ッ///はひゅ”ッ♥️//んぁ”~ッ…///」ビクビクッ
C「ッは、可愛い顔しとるな?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
ショッピはチーノの上に乗っている体位のためチーノがショッピの腰を掴み上下に動かしている状態だった。
S「かフッ♥️//お”ぐッ///んぃ”~~~ッッ…♥️///」ビュルルルルッ…
C「ん~?ここか?」
S「オ”~~~~~~ッッ…?!?!♥️♥️///」
ビュルルルルッ…ビュルルッ…
チーノは静かに顔の口角を上げればショッピの奥を何度も突く。
S「あ”ッ///ん”へ♥️//も”うれな”いッッ…///れなィ”~~~ッッ…♥️///」ビクビクッ…
C「出ぇへんくてもまだ気持ち良くなれるやろ。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
チーノはそう言うと自分の欲を果たすまでまだやるつもりだった。ショッピの突起物はもう出ないのかその証拠にショッピ突起物はただビクつくだけで何も出ていなかった。
S「は”ッ//かひゅ”ッ♥️///んぉ”ッ//お”なかッ///変な”ッッ!?♥️//」ビクビクッ
C「あら?結腸行ったん?」
グポグポ…♥️
S「あ”ッ//あぅあ”ッッ♥️//んぉ”ッ///かヒュ”ッ♥️//んァ”~~~ッッ…♥️//」プシャァァァッ
C「あ…」
ショッピはまたもやこんな快楽感じた事なく潮を吹いて失神してしまう。チーノはそんなショッピを両腕で支える。
C「ありゃりゃ…」
ショッピはそのまま再び記憶が途切れる。
続く。
ついに書くことが無くなって来ました。わたあめくん様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は19:05位です。
では、お楽しみに。
コメント
2件
最高✨