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zmsyp注意
「えっ、あれ誰、」
目の前には大好きなzmさんと、知らない女性が立っていた。
おれはzmさんがそろそろ帰ってくるだろう、と、迎えに来たのだ。
「ッ」
「はぁッ。はな、しだけでも聞いて、みるかッ」
「お兄さぁ〜ん♡♡良いでしょ?♡♡私と付き合ってよぉ〜♡♡」
「だから!!俺には君以上に可愛ええ彼女がいるんや!」
「そんな人よりもさ〜♡♡私の方が可愛いでしょお?♡♡」
「あ〜もううざったいな。 」
なんと恋人はあの女性に絡まれていた。
( ˘•ω•˘ )
「あのぉっ。 」
「なッ!?しょっぴくん?!これはちがっ、」
「おれの彼氏なんで、ごめんなさい」
「はぁっ?!待ちなさいよ!!」
「(*˘^˘*,,)ぷいッ)」
「ぞむしゃんのぞむしゃんのバカぁ~!!(うる目)」
「sypくんごめん。」
「いっぱい構ってくれたら許します。」
「わかった」
家着き
「じゃっ、ベット行こかっ♡♡」
「んぇ!?」
「だって構うんやろ?♡」
「なッ!?」
「…バカ」
「んふっ♡」
ベット着き
チュックチュッチュッ
「ん”ふぅ♡♡」
「こんなのでへばってちゃだめやで?♡♡」
はい終わり〜!
主はR下手だから書けないよ♡♡
え?下手でもみたいって?
んもぉー、仕方ないわね♡♡(キモっ)
ちょっとだけ、ね、、、?
ドチュンッッッ♡♡
「あっ”♡ふぅ”♡♡ん”あ”っ♡♡」
「は〜♡♡可愛ええなぁ♡♡」
「もっと、突くな?♡♡」
ドチュッドチュッ♡♡
「あ”♡♡だ”め”ぇ♡♡ぞむっ”ぞむし”ゃ”あ”あ♡♡」
ビュルルルッ
「も”っ”と”ぉ”ぉ”♡♡」
「sypくんが煽るから悪いんやで?♡♡」
ドチュドチュッ♡♡ゴリュゴリュッ♡♡
「おっ♡音変わったな♡♡♡」
「ぁ”は”ぁ”♡♡も”♡ぉ、ま”た”出”る”ぅ♡♡」
ビュルルルッ
はいっ、ここまで!これ以上はまじでだめ!!
ちなみに主的にツーマンセルと四流以外は全部地雷です。
それじゃバイバイ〜!