どうも、初投稿が蘭春の「ペン」チャンデス😘❗
可愛い名前デショ~😏❓
o(^o^)o〈続いて注意事項イキマスヨ〉o(^o^)o
①蘭クンがドS~
(蘭クンがドSだと私が嬉しいな~❤️ ドMバージョンも好きよ😘❗)
②春ちゃんがドM~
(春チャン普段ツンデレだからギャップ萌えダネ❗く~っ…可愛い😍😍)
③下品●ぎ~ (これは後半)
(私実はね❗ 「あっ♡♡」とかより「おっ♡♡」の方が好きなのだよ😏 多分、これは全国共通🤐❓)
ざっとこんな感じダネ~😄❗ あと~私の投稿を見るには条件がありますヨぅ~😏❓ 絶対に作品見ても文句を言わない事ダヨ❗ 私絵文字使っちゃう癖があるんですよ💦💦 キャラの口調も合ってない時があると思うので、そこは見逃して~😣💦あ、ちなみに天竺設定ダヨウウウ、
ルールを守って見ようね😜
──o(^o^)o始めo(^o^)o──
「三途、ちょっと来い。」
蘭は何を思ったのかは分からないが、誰も居ない時に三途を連れ出そうとした
「?…、はい。」
三途は蘭が何かを企んでる事は分かっていたが、拒む理由も無いのでそのまま蘭の言う通り着いていくことにした。
暗い夜道…そこは蘭と三途しか通っていない、寒い空気がふんわりと優しく吹く頃だ。 普段なにも喋らない三途だが…この時ばかり少し蘭に話しかけた。
「あの…俺になんの用があるんすか? 俺と蘭…さん、別に関わり無いッスよね」
「うん、関わりがないからやりやすいんだよね~♡♡ だってさ~、友人とか知り合いだと気まずいじゃん?」
やりやすい…、なんの話だ…?喧嘩か?いやでも喧嘩ならよく知ってる相手の方が良いか…。それじゃ…なんのはなしだ?
と、三途はひたすら自問自答を繰り返した。 三途が考えている間、蘭がいったい。
「三途って意外と純粋なの~? やりやすいって…セ●クスの事だよ?」
「は…? セッ…セ●クス?!」
いくら純粋な三途でもセ●クスの事くらいは知っている。
「いや~ウチ(天竺)って男しか居ないじゃん?やっぱり…、んで…三途が天竺に入って来たからちょうど良いな~って思ったんだよね♡♡」
蘭は小さな小屋に入って行った、 入ったら指を三途に向かってクイックイッと動かした。 それに気づいた三途は静かに小屋に入っていった……。
o(^o^)o──続く──o(^o^)o
o(^o^)o──終わり──o(^o^)o
短くてごめんね🙏💦💦 こういうの難しくて……、私…初心者なもので…🔰
次回もお楽しみに!
コメント
3件
続き見たいです!
続きみたい!!!!