まぜたside
け『んっ、ふぅ…っ///』
ま『…えっ』
どうも、まぜたです
家に帰るとけちゃが自慰行為をしてました
け『んん゛っ、ま、ぜぇ、っ///』
ま『まじか…えっろ…』
初めて見た
俺の服を着て俺の名前を呼びながら一生懸命後ろを弄ってるけちゃに思わず口元が緩んでしまう
最近、忙しくてかまってやれなかったななんて思いその姿をじっと見つめる
けちゃはまだ俺に気づいてないらしい
け『ま、ぜっ、んぅ゛っ…っ、イけなぁ、グスッ』
なかなかイけないのかけちゃは泣き出してしまった
そろそろ行くかなと思い、扉を開ける
ま『けーちゃ♡』
け『ビクッ、まぜち…?』
ま『ね、1人でなにやってたの?』
け『ぁ…ちがっ、///』
ま『何が違うの?』
まさか俺が帰ってきてるなんて思わなかったんだろう
みるみる顔が赤くなっていくけちゃ
そんなけちゃを無視して俺はけちゃが弄っていたところに指を入れ、グチュグチュとわざと音を鳴らす
け『ひゃっ!?…まっ、やだやだっ、ぁん゛っ、ビクッ』
ま『やだじゃないでしょ?1人でシてたくせに♡』
け『んん゛っ、ごめ、なさっ、いっ、〜〜〜〜ッッッ♡♡』
ま『あはっ、かーわい♡』
イッた余韻でビクビクしてる
でも、もう俺も限界なんだよね
け『っ、まぜ…?』
ま『…ごめんな?』
そう言い、奥まで思いっきり突く
け『へ…っ、ぅあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?♡♡』
ま『っ、』
け『んあ゛っ、まって゛、イッた、からぁ、〜〜〜〜〜ッッッ♡♡』
何度も何度も奥を思いっきり突くたび、けちゃは呆気なくイッてしまい、意味の無い精子があちこちに散らばる
俺もそろそろイきそうになり抜こうとすると、けちゃの足が俺の腰に必死に絡みつく
ま『っ、けちゃ?』
け『んん゛っ、まぜ、のちょーらい、っ♡』
ま『お前、後で文句言うだろ、』
け『ぁう゛っ、あかちゃ、ほし、っ♡』
ま『んっ…後で文句言うなよ、』
け『ん゛っ、〜〜〜〜ッッ♡♡…ガクッ』
限界がきてるのかあまり俺の声も聞こえておらず、俺がイクのと同時に果てそのまま落ちてしまった
ま『…っ』
落ちたあとも顔が真っ赤にして涙と涎でぐちゃぐちゃでものすごくエロい
けちゃをこうした背徳感に思わずゾクゾクする
またヤリたい気持ちをグッと抑える
明日は1日一緒にいてかまわないとな、なんて思いなながらけちゃの頭をそっと撫でた
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エロいの書きたかったけどよく分からなくなりました( ᐛ )
エロい(?)の書く度に私のHPが削られていくことがわかりました🫠
優しい目で見てください…
コメント
4件
リクいいですか?
最高すぎます!!