コメント
2件
…………一言だけ、太宰さん悲しすぎますね凄い安定神作過ぎて泣ける太宰さん(泣)(←ループ)
伽羅崩壊あり
口調迷子あり
色々と可笑しい
自己満寄り
だざ彡が精神的に一寸 、 ?
太宰 side .
敦裙 、 敦裙じゃない 、
太 「 君は誰だい 、 」
太 「 敦裙はもっと 、 」
バン ッ ―
敦裙に 、 変装した誰かが私に銃を撃った
急所の近くに 、
太 「 痛いのは好きじゃないのだけれど 」
太 「 判ってるでしょう ? 」
太 「 “ Q ” 」
Q 「 バレちゃったかあ 、 」
… 何をする気なのだろう
Q 「 僕は君を苦しめたいんだ 」
Q 「 だから 、 ね ? ( ( 微笑 」
何を云っているのだろう
私の異能は異能無効化だ
無理な筈なのに 、
そんな事を考えているうちに 、
頭に痛みが掛け走る
痛い
痛い
痛い
織田作が居たら 、
そんなことを考えてしまう
Q 「 異能が無効化出来なくて吃驚したでしょ 」
Q 「 頼んだんだ 」
嗚呼 、 森彡か 、
本当にひどいなぁ 、
Q 「 ねぇもっと楽しくなろうよ 」
Qの言葉に恐怖が又かけ登る
ドン ッ ッ
ガン ッ
バン ッ
全身が傷だらけであった
痛みを感じすぎたのか 、
痛くなくなってきていた
もし 、 此儘織田作と居られるのならば 、
嬉しい限りだね
目の前が暗くなった
目の前に 、 織田作が居た
織田作は私に云う
織 「 何故あの時俺を止めなかった 」
織 「 お前なら予測出来ていた 」
織 「 なのに 、 何故 」
織 「 お前の所為だ 」
織 「 最低な人だな 」
太 「 え 、 ? 」
Q 「 厭でしょ ? ね !? 」
太 「 厭だよ 」
太 「 今なら×ねるかい ? 」
Q 「 … でももう少し苦しめたいよ 」
太 「 そう 、 」
もう 、 ” 僕 ” には希望はないみたいだ
織田作に逢えるのならば 、 其れで善い 、
善いんだ