shpzm お仕置
 
 zm⤿『』
shp⤿「」
LI〇E⤿【】
 
 
 
 
 
 ─ shp side ─
 
 
 最近、zmさんが構ってくれない。
ワイの仕事が忙しいのもあるけど、
 zmさんのほうは休みの日も、仕事があるらしくココ最近ずっと構って貰えていない。
 「……今日は、どうなんやろ」
 「んーーー…、連絡、してみるか」
 明日は仕事休みだけどzmさんがどうか分からない。
 
 
 < zm
 【zmさん】
 【どしたん、shp君】
 【今日の夜と明日って空いてますか】
 【あ〜、空いとるよ】
 
 
 「!!!」
 
 
 【じゃあ、今日ワイん家来れますか】
 【おん。行けるで】
 【来てください】
 【わかった】
 
 
 「よっしゃ、……」
 zmさんも休みだった。久しぶりに会える。
 今日は、絶対にヤろう。
 
 
 
 
 
 
 ─ zm side ─
 あ〜、最近全然shp君と予定合わへんな…、
マジで今の会社仕事多いねん、……
 『ん〜……仕事変えよかなぁ…?』
 そんな事を考えていたら俺のスマホが振動した
 『ん、誰やろ…、』
 そう思い開いてみると、最近なかなか会えていなかった彼氏からのLI〇Eだった
 
 < shp
 【zmさん】
 【どしたん、shp君】
 【今日の夜と明日って空いてますか】
 今日は、残業は無い。増えなければ、の話だが
 それに明日からは有給消化のため何日か休みを取っている。
 『(……空いとるな、)』
 【あ〜、空いとるよ】
 【じゃあ、今日ワイん家来れますか】
 【おん。行けるで】
 【来てください】
 【わかった】
 
 
 
 よし、今日は増えなかった!
 『、…(鼻歌歌い』
 「あ、zmさん」
 『shp君やん!なんで外おるん?』
 「あぁ、酒買いに来たんすよ。」
 『そーなん?』
 「はい」
 「zmさんも飲みますよね?」
 『shp君がええなら飲む!』
 「ええっすよ」
 『よっしゃ!』
 
 
 
 
 
 
 ─ shp side ─
 
 「zmさん。」
 『んんぅ〜…、?』
 「…(完全に酔ってんな……飲ませすぎた…)」
 「水飲んでください」
 『さけぇ、?』
 「ちゃいます。水です」
 『ん〜、…わかったあ、』
 「……。」
 はあああーーー???煽ってきてんのか、この人!!!!
 今日は元々、優しくするつもり無かったし、このままヤろ。
 「zmさーん?」
 『ん、!』
 「寝室行きますよ」
 『あ〜、ぃ』
 
 
 
 
 
 
 
 
 ─ zm side ─
 ん、……なんか、後ろのほうが変な感じする
 『んぉ”ッッ?!//』
 『あ”ッ//shp、く…っ、?♡』
 「あ、酔い覚めましたか?」
 『ま”っ、なに、なにこれ、ぇッ♡(逝』
「教えませんよ」
『ぁ”ッ、〜〜♡』
shp君の声は、するのに……どこにいるのか分からない、
目隠し、されてんのか…
「…、」
『shpっ、shp、♡』
「……」
『ぁ、っ♡どこ、?//』
「ここですよ、zmさん。(囁」
『あへ、ッ??!♡♡』
「っは、可愛いっスね?」
『やら”、〜〜♡////(逝』
何時間ヤられてるのか分からない。
もう頭の中ぐちゃぐちゃで、
shpのことしか、考えられへんのに、
玩具は止まってくれへんし、
shpは俺の耳元で時たまに、名前を呼んだり囁くだけ
『(も、いやや…っ)』
カチカチ、という音と共に振動が止まる玩具
『ぁ………、♡え、……?♡』
「そろそろワイも挿れたくなったんで、」
『え、……』
「休憩なんてさせませんからね」
『っ、お”ほ〜〜〜??!!?♡♡(空逝』
『も”ぅ、でな、…でないぃぃぃッ♡』
shpのが、奥をガンガン突いてくるのと同時に脳が揺れて視界がチカチカする
「えー、zmさんの竿はじゅうぶん元気ですけど」
『やら、やらなの、ぉ〜〜?!♡』
「………zmさん」
『あ、ッ、なぃ、?なにッshp、っ♡♡』
「最近、zmさん全然構ってくれなかったじゃないスか」
『っ、??♡』
なんだろうか……たしかに最近構えていなかったが……
「それで、ワイ、嫉妬したんすよ」
嫉妬………?、
『ごめ、♡ごめん、っ♡』
「今更謝られても遅いんで、」
「なんで、今日は」
「ワイが満足するまで付き合ってくださいね 」
『ぁ”へ〜〜〜!?!♡(メス逝』
どうだったでしょうか!
しょーじき、shp君は、こういうことしながらこういうこと言ったりしそうって考えながら書いてました
リクエストありがとうございました!!
解釈違い、などがございましたらお気軽に言ってください!
次回は前回のutzmリベンジマッチでーーす!
コメント
4件
リクエスト答えてくれてありがとうございます 最高でした👍