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私は野原まなみ。
13歳の中学1年生。
それは学校の帰り道のことだった。そのときから事件は始まっていた・・・
私は野原まなみ。13歳の中学1年生だ。
私はいつものように学校にかよい、いつものように帰ろうとしたときだった。
♪キンコーンカーンコーン♪
学校のチャイムが鳴った。私の学校は帰るときに帰りの会をする。
先生が言った。
「この近くで不審者の目撃情報があった。」そうして先生は犯人の顔写真を見せてくれた。
クラスはざわついた。
私はなんの感情もなくぼーっと話を聞いていた。
「犯人は警察に追われ、遠くに逃げたという情報は入っているが、安心はできないので絶対に一人で帰らないように。」
先生が言った。
・・・
そうして帰りの会は終わった。
私はなんの話も聞いていなくただ 帰り道には注意しろ それだけを言われた気がした。
私は今日塾があった。急いで帰ろうとした。すると仲のいい友達に呼び止められた。
「まなみちゃんーー!!待ってーー!!今日先生が一人で帰らないでって言ってたでしょ?一緒帰ろうよ!!。」
そう友達はいったけど帰りの会は話でいつもより長くなってしまって塾の時間がだんだんとせまってきていた。
「・・・っ。」
私は塾にいかなきゃいけないので友達に声をかけず学校の門をおもいっきり走って出てしまった。
「まなみチャーン・・・」
だんだんと友達の声が遠くなった。私はこのままでいいのかな。明日どう話せばいいのかな。そんなことで頭がいっぱいになってきた。
それでも私は走り続けた。なんの迷いもなく。
「はぁ、、はあ、、。」
疲れたので休憩しようとした瞬間に後ろから黒くて大きいものが私に近づいてくる気がした。
(え?なに?まぁきのせいだよね、、こういうことよくあるし、、、)
私はそう思い、再び走り出そうとした瞬間、
後ろには男が立っていた。
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