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リクエスト作品です

※Δで3P

※ngki、gztj→攻め、kihr→受け

※おしがま

※ここから先は名前を伏せません


苦手な方は自衛お願いします🙏









3人はそういう仲です

任務帰り、夜遅かったので弦月の家に3人で泊まることになった


【第1話】(甲斐田side)


甲斐田「かんぱ〜い!」

弦月「かんぱ〜い」

長尾「ぱ〜い!」


甲斐田「ん〜っ!!やっぱりちゃんと仕事した後のお酒は格別ぅ〜」

長尾「うめ〜!」


弦月「2人とも飲みすぎないでよ〜?ここ僕の家なんだからね〜」

長尾「わあってるって!」

甲斐田「景はほんとに気をつけなよ〜?僕は強いから大丈夫だけどっ!」

弦月「晴くんも大概だけどね…」


その後、何だかんだ話が弾んで、僕たちは全員ちゃんと酔っ払った


長尾「ん〜〜〜…ふぁ〜〜ーー…」


甲斐田「けぃ〜〜♪鳴き声しか出てないよぉ〜♪」


弦月「ん〜…♪」


甲斐田「…!」

甲斐田「…とうじろぉ〜、トイレ借りるねぇ〜♪」


トイレに向かおうと腰をあげると、藤士郎に手を掴まれた


甲斐田「ん?…」


そのまま藤士郎に座らされて、ギュッと抱きしめられた


弦月「だぁ〜め♪」


藤士郎、結構酔ってる…


甲斐田「ん〜〜…」

甲斐田「はなしてよぉ〜…」


甲斐田「じゃないと僕、ここで漏らしちゃうよ〜?」


弦月「ん〜?それは困るなぁ〜…」


甲斐田「でしょお?…だから、」


甲斐田「はなしt…」


突然、下腹部辺りに手を添えられた


甲斐田「え……?」


手を添えられたまま、藤士郎がキスをしてきた


甲斐田「んん゙!?!?」


そして、添えた手でグッと僕の下腹部に圧をかけた


甲斐田「んん゙っっ!!!!?」


急激に迫り来る尿意に、何とか耐えた


甲斐田「っはぁっ…、な、なにして…!!」


弦月「んふふ〜♪」


弦月「晴くんはいい子だもんね〜?」

弦月「だからちゃんと我慢、出来るもんね〜?」

甲斐田「え…」


グっ


甲斐田「っっ!!!!…」

甲斐田「やめっっ……!!」


藤士郎から離れようとすると、後ろから両肩を掴まれた


甲斐田「っえ…」


そして、両脇の間から腕を通され、身体を引き寄せられる


甲斐田「わっ!」

甲斐田「けぃ…?」


ピッタリ身体が密着してる

真後ろに居て顔は見えないけど、嫌な予感がする…


長尾「ん〜…ハルはいいコ、だもんねぇ?」


甲斐田「うん……だからはやく、トイレに…」


景が僕の服の中に手を入れた


甲斐田「へ……なに……」


そして僕の胸を撫でるように触る


甲斐田「ん…っ……っは……やめっ…!!」

甲斐田「ほんとにっ…出ちゃうから……!!」


藤士郎が再び僕のお腹に手を添えた


弦月「晴くんは、……いい子だもんね…♪」

甲斐田「いやっ……やめ……っっ…」


弦月「だったらがまん、」

長尾「できるよな?」

Δ3P(おしがまリクエスト)

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