/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
「おい！そろそろ配信始めるぺこよ！」
「うわぁ、、、やりたくなくなってきた…」
「それな、、、」
「なんで！？」
「いやぁ…NGなしとかなぁ、、、」
「しかも100問だし」
「おいノエルとフレア！！やる気出せ ！！」
「マリンはやじゃないの？」
「えぇ〜、船長のことぉ、みんなに知って欲しいですぅ♡」
「……始めるぺこよ」
「おい！！！」
♢♢♢
「こんぺこ、こんぺこ、こんぺこ〜！！ホロライブ3期生のうさだぺこ〜らと！！」
「えー、こんぬいー！ホロライブ3期生の不知火フレアと」
「あーい！こんマッスルー！！ホロライブ3期生の白銀ノエルと」
「あほ〜い！宝鐘海賊団船長の宝鐘マリンです〜！！」
「今日はNGなしの質問100答えていくぺこー！！」
「イエーーーイ！！」
「「イ、イエーイ、、、」」
「二人とも〜？テンション上げてこーよ！！」
「わ、わかったよ」
「はい！では1問目！」
「＿＿＿＿＿＿＿！」
「＿＿＿？」
「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿！！」
「＿＿＿＿＿＿＿＿＿w」
私たちはいろんな質問に答えていった。
終盤らへんになると、こんな質問があったのだ。
「『ホロメンで大好きな人っていますか？』だってさ」
「ふぅ〜！！船長はこういう質問待ってたぞ！！」
「おぉ！じゃあ早速マリンから！」
「船長はぁ〜、ぺこちゃんが好き♡」
「……きついぺこ」
「なんでそんなこと言うの！！」
「じゃあ、フレア！」
「えぇ、、、の、ノエルかな…//」
「……//」
「おい、こいつらイチャイチャしだしたぞ」
「じゃあこっちも負けじと、イチャイチャする？」
「何言ってるぺこか！？いいから次の質問にいくよ、、、」
「「はい、//」」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「はい！ではこれで終わります！」
「せーの！」
「「「「おふぁり〜！！！」」」」
ﾎﾟﾁｯ
「ふぃぃぃ！！終わったぁ！！」
「よしっ、帰るか！」
「えぇ！！帰っちゃうの？」
「いや帰れよ！ここぺこーらの家だぞ」
「マリンは泊まりたい〜、、、」
「はぁ、、、じゃあいいぺこよ」
「本当！！✨」
「ノエルたちも泊まってく？」
「いや、邪魔しちゃ悪いし帰るよ」
「え？邪魔じゃないy」
「はい！フレア帰ろう！！」
「は〜い、ありがとぺこら！」
「「おじゃましました〜！！」」
「あ、あぁ…うん。バイバイ」
「ｶﾞﾁｬ、これからどうしようか」
「団長の家に泊まる？」
「いいの？」
「うん！少し散らかってるかもしれないけいど、w」
「じゃあお邪魔しようかな…」
そう言いタクシーに乗り込んだ。
「あっ、お金は私が払うよ」
「いやいや、団長が払うって！」
「泊まらせてもらうんだからいいの！！」
「そんなに言うなら、、、」
「ご乗車ありがとうございます。お気をつけて！」
タクシーから出てノエルの家に向かった。
部屋の中は、、、お酒の缶が多いようなって感じ…
「お風呂沸かしてないけど、シャワー浴びる？」
「あー、浴びようかな…」
「どうぞ〜」
ふぅ〜〜！！夏だから汗いっぱいかいたし、すっきりした気分！！
私は20分くらいシャワーを楽しんだ。リビングに戻るとドライヤーを片手の持ったノエルがいた。
「フレア、団長が髪の毛乾かしてあげる！！」
「えぇ、w悪いよ」
「全然全然！！」
「じゃあお願い」
「は〜い！」
夏なのにドライヤーしなきゃいけないなんて地獄だ…
けどこの部屋は冷房が効いていて涼しい。さすが私の”彼女”だ。
「ん、いいよー！」
「ありがと！」
「ど、どうするこの後、？」
「寝る？」
「寝ちゃうの？」
「え…？」
「し、しない？」
「………」
これって誘われてるのかな？
最近してなかったし、仕事でも忙しかったしな…
「んー、わかったいいよ」
「っ…！やったぁ！！」
「ふふっwそんなに？」
「だって大好きな人に触れてもらえるんだよ？嬉しい！！」
うわぁぁ…可愛すぎだろぉ、、、
「ノエルってこんなにエッチだったっけ？」
「な、何を急に言い出すの、//」
「ちょっとだけ揶揄いたくなっただけだよ、w」
「もうっ、！」
「はい、おいで？」
「……わかった、」
「ちゅ、んっ、むぅぅ…」
「ぁ、んぅ…//」
「ん、ちゅ…もう我慢できない顔してるね？」
「だってフレアがぁ、、//」
「下触っていい？」
「ど、どうぞ//」
「(うわぁ、すごい濡れてる。私が触れてこうなってるんだ、、、嬉しいな。)」
「はぅ、//…あっ//」
「気持ちい？」
「き、きもちぃ、、//あぅ」
「ノエちゃんっていいよね、胸デカくて」
「フ、フレアだってぇ、、あっ//デカい方じゃん…//」
「本当？」
「う、//うんぅ…///」
「顔がめちゃくちゃ蕩けてるね、w」
「あっ待ッ…//~~~~~♡」
「あっ、もうイった？」
「はぁ、はぁ…//」
「夜はまだまだだよ？」
「いやだぁぁぁ！！//」
次回はぺこマリへ…
コメント
328件
ノエフレてぇてぇ
ノエフレ参考になるにぇ...(？)
