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テラーノベル(Teller Novel)
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ぺい「発情期の猫みたい笑」


発情期の猫みたいと聞き、顔が赤くなるのを感じた

発情なんて言葉生きていた中で何回聞いたことか

なぜ僕はその言葉に戸惑い、恥ずかしがっているのだ


しに「にゃ、ぁ、ん・・・///」


真っ赤になった顔を隠そうとすると


ぺい「しにがみ、俺っておかしいかな」

ぺい「しにがみ見てたら発情しちゃうんだよね」


ぺいんとさんが僕に覆いかぶさってきた

僕のお尻の方でゴソゴソと音がして、止まった瞬間、僕のお尻にモノがあてがわれた


しに「にゃ・・・!?にゃ、にゃあ・・・!」


抵抗もできずに、僕の中にはぺいんとさんのモノが入っていく


しに「に、ぃ・・・!!」


痛い。解かせてないのにいきなり入れるんだから


ぺい「・・・っ、さいっこー笑ねぇ、しにがみくん♥️」

しに「にゃ、ぁ”・・・」


目の前がチカチカして、まるで火花が散っているようだ


ぺい「動くよ」

しに「にゃあ!?にゃ、にゃぁあ!?」


ずぷんと随分派手な音が僕とぺいんとさんの繋ぎ目から響いた

ぺいしに~発情期~

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