最近風邪が治ったと思ったらまた風邪引いた…部活で移された説が濃厚ですね。頑張って1週間で治します。
akfwでR-18の予定。
それではどうぞ!
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ak「ふわっち!今日ハロウィンだよ!」
急に家に押しかけてきた恋人の明那はびっくりするほど目をキラキラさせていた。
fw「どんたん?なんか嬉しそうやけど…」
ak「だから!今日ハロウィンなんだって!」
嫌な予感しかしない。絶対に変な仮装させられる。
fw「んー…ちょっと今日は…」
ak「嘘だ!ふわっち今日配信ないし!」
明那は俺の予定を一通り把握している。そりゃ、バレる。でももう断る口実もない。
fw「…内容によっては追い出すけど」
ak「いいの⁉︎✨」
fw「…やっぱ帰って」
俺の声が届いていないのか、明那は笑顔でリュックから何かを取り出している。
ak「ジャーン!女子の制服!」
fw「は?」
ak「ふわっち絶対似合うと思うんだよねー」
似合うと思うだけで俺に着せようとしているのか?
fw「着るわけないやん、さっさとしまっt」
しまってと言いかけた俺の口を塞ぐように明那が顔を近づけてくる、と思った瞬間には唇が重ねられていて舌まで入ってきていた。
ak「チュゥッ♡チュクッ♡チュルッ♡」
fw「ぁふっ♡ふぁっ♡ッんぅ♡」
唇が離れた時には頭が上手く回らなくてふわふわしていた。
ak「んふっ♪かぁいい♪」
にこりと明那が微笑んだ後、ドサッと音を立ててベットに押し倒される。その瞬間眠気に襲われて頭が回らないまま眠りについた。
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目が覚める頃には頭が回るようになっていた。ふと、着ているものが違う感じがして見てみるとなぜか制服を着ていた。
fw「なっ⁉︎///」
ak「ふわっちが眠かったのか寝ちゃったからその間に着せてあげたの♪」
寝ちゃったからなんて理由で恋人のお召替えをするのか。
fw「てかスカート短っ⁉︎///」
ak「ふふっ、やっぱり嫌?」
fw「嫌に決まってるやろ!///」
ak「じゃあ…」
そう言ってまたベットに押し倒される。
ak「今日はふわっちの事、独り占めさせてね♪」
明那はそう言って微笑むと服の中に手を入れてきた。そのまま体のラインをなぞられる。
fw「ふぁっ⁉︎///んぁっ♡やめっ♡///」
ak「止めるわけないじゃん♪」
明那は俺の腰をそっと撫でながら首筋にそっと唇を落とす。腰も首筋も俺の弱いとこ。明那は全部わかっててやってる。
fw「あぁっ⁉︎♡まっ、そこやぁっ♡♡あきッにゃッ♡♡や、らめっ♡」
ak「イヤとかダメとか言ってるけど、ふわっちはここ攻められんの好きだもんね?♡」
fw「んぁっ♡好きじゃッ♡なぃしっ♡」
ak「そっかぁ♪でも体は嬉しそうにしてるけどなぁ♪」
明那はそう言ってそっと足と足の間に手を伸ばす。
ak「スカートってここ、触りやすくていいね♪」
なんて言いながらクチュッ、グチュッといやらしい音を立てて後孔を刺激してくる。
fw「はぁッ♡んぅっ♡やぁっ♡♡」
ak「まだ指なのにこんなに感じちゃって♪ホント可愛いんだから♡」
明那が俺の足を開きながら囁くように耳元で言う。
fw「い゛だぃ゛ぃ♡あきにゃッ♡」
ak「大丈夫、すぐにどうでも良くなるからさ♡」
そう言うと明那は自分のモノを一気に奥まで突き上げる。
fw「あがっ⁉︎♡♡」
視界がチカチカッと点滅したようになり、何も考えられなくなる。
fw「あ゛ぁ゛っ♡♡まっ♡♡こわれりゅ♡こわれちゃぁ♡♡♡」
ak「ははっ、エッロ♡」
明那は俺の耳元でそう言う。耳元だからこそ、明那が言う一つ一つの言葉が身体を熱くさせる。
fw「あきっ♡みみやぁっ♡♡」
ak「でもこっちは嬉しそうだけど?♡」
そう言いながら明那が腰を動かす。さっきよりももっと激しく、強く。
バチュンッ♡バチュッ♡バチュッ♡ゴチュッ♡
fw「ぁがっ⁉︎♡♡」
ak「ここがいーの?♡」
ゴチュッ♡ゴチュッ♡♡
fw「ぉあ゛っ♡♡はげしっ♡♡ごちゅごちゅやぁっ♡♡しんじゃぅ♡♡」
ak「だいじょーぶ♡死なないから♡♡」
ゴチュッ♡ゴチュッ♡ゴチュンッ♡
fw「あ゛ぁ゛っ♡♡あきっ♡♡イっちゃぁ♡♡」
ak「イっていーよ♡」
ビュルルルルッ♡プシュッ、プシャッ♡
ak「潮吹いちゃったの♡ほんっと、可愛いんだから♡」
fw「ぁえ?♡♡♡♡」
ak「でも、俺がまだだから♡もうちょっと付き合ってね♡♡」
_____後日、無事にfwの腰が砕け、それ看病するakの姿が見えたそう____。
最後まで書くのが面倒だったんです…許して…
でも、書いてわかりました。やっぱ、Dキス止まりの方が向いてる気がします。
リクエストがあったらまたR18に挑戦させて頂きます!
それでは今回も読んで頂きありがとうございました!次回はsrngです!お楽しみに!
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