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ここは、始まりの村。
今年、新たな勇者が誕生した。
そして、ニートも生まれた。
『勇者』村長さん、今までほんとありがとうございました!。
『村長』そうゆう定番のやつ要らんからさっさと行け、もうそろそろまた新しk、いや 何でもない。
『勇者』??。
その時のニーTは今、
飯を食っていた、
『村人○』やっぱり美味いなー。
『村人k』村人○ー、誰かがあなたに用があるってー。
『村人○』自分外出たことないんだよ、どうせ信者の迷惑系の例のやつでしょ。
『村人k』そんなこと言わないでほら!
『村人○』ぐぇ、危ない危ない、俺じゃなかったら死ん でる?!
『○○』今死んだら意味ないでしょ、まぁここで行かないと死ぬようにできてるんだけど。
『村人○』だからそうゆうの要らんから何で死んでんだよ自分。
『○○』さっき言ったじゃん、ここで行かないと死ぬって。他の人の記憶消しといてあげるからさっさと行け。
『村人○』分かったよ、行けばいいんでしょ行けば。
『○○』何でイラついてんだよ、勝手に死んだのに。
『村人○』いやそりゃイラつくでしょ、お前の勝手で殺されたんだから。
『○○』何のことでしょうかねー。
『村人○』こいつ、頭悪いのか。
『○○』失礼だぞ、あと尺取りすぎ、文字数考えろ、またやるぞ。
『○○B』お前もだぞ、メタいからあんまそうゆうのやめろ。
『○○』はいはい、分かったよ、ということで時間押してるからバイバイ。
『村人○』ちょm、あぁぁぁぁ!
『○○』よし、やっと消えた。