香坂「スゥ~~~~」
香坂(さぁ〜て困りました、、今この場には私と紫苑しか居ないというのに…なぜ今性欲が収まらないんだ!紫苑がいるからずっと我慢はしてました、ですが!!今この状況でどうしろって言うんですか!!)
香月「兄ちゃん、寝ていい?」
香坂「もうちょっと待ってね」
香月「…分かった」
香坂(生憎、今回の任務は私と紫苑しか居ない。タンタンと辰巳君に紫苑を任せておけば…)
香坂「いやダメだな」
香坂「他が信用できなさすぎる…」
香月「兄ちゃん、、ホントにどうしたの?」
香坂(最悪、紫苑なら意味も分からぬままできるでしょう。しかし、それだと紫苑の純粋さを守ってきた意味がない!!)
香坂(しかし、残り3日間耐えれるはずがありません…)
香坂「ホントにどうしよう…」
香月「眠い、」
香坂「ハッ、」
香坂(紫苑が寝るまで時間もありません…いや寝るのを待ってから服を脱がしたり、慣らせばいいのでは?)
香坂「、紫苑すいませんね。もう寝て良いですよ」
香月「おやすm…Zzz」
香坂「はっやぁ…」
まぁ、早く寝られる分には困りませんし…
香坂「そろそろ、いいですかね」
(服を脱がせて慣らし始める………)
香月「ぅ…ン!?ッ//に、兄ちゃ」
香坂「起きましたか、」
香月「は、ずかッ、、何して//ッの」
香坂「………紫苑は知らなくて大丈夫デスよ」
香月「ぜったい、ウソ…じゃ」
香坂「紫苑、申し訳ないんですが我慢してください」
目を覆う
香月「い”ッ、、あ// に、ちゃッぅンッ!?」
ドチュ♡ヌプ
香月「い”だ……ぃ」
香坂「初めてですもんね…でも泣かなくて大丈夫ですよ」
香坂(もう少し慣らせば良かった)
香月(何してるのか何も教えてくれないし、なんか痛いし、恥ずかしい…)
香月「兄ちゃッ///ま、、あ”ぁ//ッ~~」
ドピュ~♡♡
香坂「イきましたか…にしても可愛いですね」
((この後も結構したことにする
香坂「……ッ本当にやってしまった~」
香坂「紫苑…まだ寝てますね」
香坂(初めてであんなに疲れさせましたからね……)
適当に3日後
タンタン「あっ!香坂兄ちゃん、おかえり~」
辰巳「香坂さん?、どうしました?」
香坂「いや…この4日間でホントに紫苑は守らないといけない子なんだな…と」
辰巳(一体何があったんだ…)
タンタン「そういえば紫苑は?」
香坂「ここに来る前に寝かせて来ただけです」
終わりがわからなくなったけど、この後速攻香月に会いに行ったダヴィッツ等に容赦ない香坂さん達だった…
コメント
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これ他の人たち(タンタン辰巳除く)だったら香坂にーやんブチ切れ大不可避じゃ…尊すぎる…