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『改めまして、アイ・ウォンテッドです』
『君らと同じく1年生です』
マッシュ「僕はマッシュバーンデッド
よろしくアイちゃん」
レモン「レモンアーヴィンです~!!♡
可愛くて強いなんて最強ですねっ!♡♡」
フィン「フィンエイムズです…
僕たちと同じ1年生なのに神覚者…すごいです!」
ランス「ランスクラウン。
……尊敬は、している」
ドット「ドットバレットです!!
マジで可愛い…今度お茶しましょう♡♡♡」
マッシュ「みんな自己紹介の癖が強いですな」
ドット「お前もじゃねぇか!?神覚者を“ちゃん”呼び……」
ドット「羨ましいぜ」
『ドットくんも好きな呼び方でいいのに』
ドット「アイちゃ~~~~~ん♡♡♡♡♡♡♡」
ランス「可愛いなお前……嫁にならないか?」
『丁重にお断りさせていただきます!』
レモン「今度服とか見に行きませんか……?」
『いいよいいよ~!!大歓迎だからいつでも誘ってね😉』
レモン「はぅっっっっっ……♡♡」
フィン「えと……今度一緒に勉強会しようね、!」
『寧ろいいの!?私邪魔じゃない?』
フィン「全然!!!寧ろアイさんが居てくれた方が助かるというか……」
『アイでいいからフィンくん!まともなのはフィンくんしか居ないんだね……( 察し )』
フィン「そうなんです……」
『よ~し!それならこのアイウォンテッドに任せなさい!!』
『今すぐにでも勉強しようか』
オーター「仕事から逃げる気ですか?」
『な、なぜそれを……!!』
ライオ「それは男前ナイスガイじゃあないな」
『男ではないですよ??』
フィン「あ、同じ感じ」
『え』