テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

サノス受け(ほぼナムサノかも)

一覧ページ

「サノス受け(ほぼナムサノかも)」のメインビジュアル

サノス受け(ほぼナムサノかも)

9 - とりまミンサノ置いときます(ヘルプミー)

♥

102

2025年09月12日

シェアするシェアする
報告する

ミョンサノとか、ミンサノ書きたいんですけど、ストーリー思い浮かばなくって困ってます(切実に)

でもとりあえず一回も書いたことないミョンサノが書きたいんで誰かストーリー考えて欲しいです、助けて下さい…

てことで少しだけ考えたミンサノ置いていく








「ミンス!」

「兄さん、どうかしましたか?」

「あ~、えっとな…その、 」

どうしたんだろう、そんなにモジモジして。

「か、構えッ!////」

「えっ」

え、可愛…めちゃくちゃ可愛…じゃなくて。

「ど、どうしたんですか兄さん、いつもはシてるときしか甘えてこないのに…?」

「は…ッ!?そ、そんな事言うなッ!/////」

とにかく構え!とねだる兄さん。今日は甘えただなぁ。可愛い。

「うーん、じゃあ、こっちに来てください」

「…ッ!おう…!」

ちょこん。

「兄さん、痩せました?」

そう言って、するりと腰を撫でる。

「ひゃっ!?~~~~ッやめろッ!!////」

「えー、でも、構えって言われましたし…あ、撫でていいですか?」

「~~ッ、撫でろ…////」

「ははっ、可愛…///」

そう言いながら頭を撫でると、気持ちよさそうに目を閉じながらすり寄ってくる兄さん。猫みたい。

「兄さん」

「ん~?」

がっちり腰をホールドして、頭に手を乗せて。

「好きですよ、兄さん」

そう、耳元で伝える。

「~~~~~~~!?!?//////」

びっくりして声も出ない兄さんに愛しさを覚える。

あぁ、明日も生きれていたらいいな。だって、兄さんと一緒に居たいから。

この作品はいかがでしたか?

102

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚