TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

むろかぶきしです

一覧ページ

「むろかぶきしです」のメインビジュアル

むろかぶきしです

第1話 - むろかぶきしです

1,114

2024年02月18日

#小峠華太

#室屋柊斗

#岸本隆太郎

#むろかぶ

#きしかぶ

#腐バグ大

優奈

シェアする

この作品はいかがでしたか？

1,114

優奈

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

今回はむろかぶきしです

リクエストでございます

ありがとうございます

18禁シーン有り

無理な人はここでやめてね

それではどうぞ

「くそが…どこなんじゃ…ここは」

目が覚めると暗い部屋だった

多分どっかに連れてこられたんだろう

(手は鎖で繋がれてるし、足もあんまり動かせない…)

脱出のことを考えていると扉の奥から声がした

(なんだ？誰か来るのか？)

そう考えていると扉が開いた

「起きとったみたいですね」

「起こす手間省けたからちょうどえぇわ」

ここにきたのは天王寺組戸狩派室屋と若手の岸本だった

「てめぇらか、こんなところに連れてきたのは？早くだせや」

「だすわけないやろ。連れてきたんやから」

「なんだ、拷問でもするのか？それとも殺すのか？」

「そんなことせーへんよ」

「は？じゃなんでだよ」

「小峠華太を俺らのモンにするために連れてきたんや」

(なに言ってんだこいつら……俺らのモン？…)

俺はこいつらの言ってることが分からなかった

「まぁ、まずは体に教え込まんとな」

「そうですね」

そう言うと近づいてきた

「てめぇら、近づくんじゃねぇ」

俺は抵抗しようとしたが体があんまり動かなかった

「ｸｿｯ…」

ヤッてる途中からです

「はなせ”‘///ぬ、ぬけよ”‘…///」

「抜くわけないやろ」

「大丈夫やで？ちゃんと気持ちよくしてやるから」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ♡

「あぁ”’///や、やめ…///いぃ…///」

「やめてって言いながら感じとるやん♡」

「かわえぇな♡」

快楽が体中に駆け巡って俺は何回も意識を飛ばしそうになった

だが、その度に首などを噛んでくるため飛べなかった

「おく…///やぁめて…///んあ”‘///」

「なぁ、俺らのモンになってくれる？」

「やだ///やだ///」

「ふーん、そうなんや」

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

「あぁぁぁぁ”‘…///」

「なるって言うまでやめへんで？」

「ん…ﾋｸﾞｯ…うぅ…///」

「泣いちゃったん？かわえぇな♡」

そう言うと室屋は俺に口づけをした

舌まで絡んできて頭がおかしくなりそうだった

「んんん”’///んぁっ///」

「ちょっと〜、ずるいですよ〜」

「ﾝｧ……なんや、岸本もやりたいん？」

「やりたいに決まってますやん」

「あと、前でしたいです」

「しょうがないな〜。変わったるわ」

二人は一回抜き、俺を動かした

目の前が今度は岸本になっていた

「もう、…///む、りぃ…///」

「だーめ、華太が良いって言うまで」

すると二人がまた挿れてきた

ﾄﾞﾁｭﾝ

「い……///やぁ…///やぁ…///」

「そういう顔めっちゃ好きやわ〜♡」

ﾁｭ

岸本に口づけをされた

「んはぁ…///んっ///んっ///」

ｸﾞﾁｨ♡

「んんんん”‘///」

口づけに集中してたら、室屋が急に奥を突いてきた

「俺のことも忘れんなや♡」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

「んわぁ…///あっ…///♡あっ…///♡」

「き、きもちぃ…///♡や…やって…///♡」

「えぇで。もっとやったるからな♡」

「頑張ろうな、華太♡」