凄く朝っぱらから短編思い付いたので読み切り書きます!
主人公はやっぱり日帝さんが書きやすいので日帝さんです。
☀️─日帝
卍─ナチス
🇺🇸─米国
🇯🇵─日本
🇫🇷─フランス
🇬🇧─イギリス
☭  ̄ソ連
🇨🇳─中国
🌊─海
⛅️─空
🐱─にゃポン
🇮🇹👑─イタ王
※全員男です
 ̄ ̄ ̄ ̄注意喚起 ̄ ̄ ̄ ̄
虐待要素が含まれます。
日帝さん愛されてます。
初手は最悪
⸜🐶⸝
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何故…一体何故なんだ?
何故…母上は認めてくれないのだ……。
そうか私が出来損ないだからか。
はは…ァは?⃞はハァ?⃞!”笑
ボコッバキッ”ベコッ…
☀️ぁが”ッ…ッぐゥゥッ゙カハッ゙!?
母 お前がいなければ!!!!
私はあの人とまだ入れたのにッ゙!泣
ふざけん゙な”よ”ッ゙!?
☀️ごめッ”ヒュッ─ッ”なさ”ぐァッ”…い”ッ!
母 喋るなよ気色悪い。”反吐が出る”お前みた
いな無能しねばいいのに
☀️すみません…すみません”無能でごめんなさ い…有能じゃなくて…”貴方の父親を殺して
ご めんなさい…ごめんなさいごめんなさい
その後も沢山…た苦🈂ン殴らレ汰
部屋中に漂うアルコールの匂いと血の匂い。
いつも私は
血濡れになるまで殴られて,蹴られて…
無能だから…
有能になれないから……。強くならなきゃ…
 ̄ ̄* ̄*でもそんな日々に光がさした ̄ ̄ ̄ ̄
いつも通り殴られていた頃
外から話し声が聞こえてきた。
■ここであってるよな?
■そのはずなんね!
■どうするんだ?。素直に出てくるとは思わないが…
■もう扉壊せばよくないか?
■そうだね。
■じゃあ,壊します?
■壊しちゃお~!
■じゃあ壊すのはそこ2人に任せるアル
■ええ…。
■僕はいいよ~!ほら■!せ~の!
ん…?待って今扉壊すって…待って嘘でしょ。
ちょ
!!!!!バコーン!!!!!
🌊…。
⛅️わーい!流石僕達!
☀️…???
私は殴られながらも,唖然とした様子で扉付近を見詰めた。
母はもう私を殴っている間は周りの事は見えていない様で扉が吹き飛んだにも関わらず私を殴り続けていた。
その殴っていた母の両手首を2人組が掴んだ。
卍 一旦殴るのをやめたらどうだ?
🇮🇹👑 そうなんね。
母 やめろ!!”離せッ”!邪魔をするな!”
🇮🇹👑話通じなさそうなんね…。
卍 そうだな。
おい,クソ連
☭ あ”?
卍 此奴,連れて行ってくれ。話通じないみたい なんでな。
☭ …じゃあそいつ寄越せ。
🇯🇵すみません…大丈夫ですか?
🐱大丈夫~?
☀️…???
今度は別の2人組が此方に来て話し掛けて来た。
私は突然の出来事に脳の処理が追いついていなかった。
🇯🇵立てそうですか?
私は差し伸べられた手を取り。
するとグイッと彼に思い切り引き寄せられる。
衝撃で体がグラッと倒れそうになる。
🐱おっと~…危なかったねぇ。
そう言いながら可愛げな女性?が支えてくれた。
急な出来事や結構殴られていた事もあり,私はそこで意識を手放した。
🐱わわ…気絶しちゃった。
🇯🇵私が抱えましょうか?
🐱お願い~。僕はアメリカさん達の手伝いして くる!
🇯🇵分かりました。
よいしょっ…と。
私は気絶した彼を姫抱きして家から出て。車に運んだあと。
家の前にソ連さんがいたので少し彼に着いて会話を交わすことにした。
🇯🇵ソ連さん
☭ ん?”どうした日本
🇯🇵いえ…ここの家の少年についてなんですが。
☭ 嗚呼。
🇯🇵異様に軽いんですよ。
☭ ほう…。
🇯🇵まともに食事をしている様な感じではない すね。
それと彼 私達が来た時もまるで何もされて ないみたいな。平然と殴られてましたし。
相当異常ですよ。
☭ 確かにな…。
多分次の話で終わりますけど,読み切りは無理でした!
まぁ今日の夜か夕方にはあげます!
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