続きですよ~!!
なんか…短編の筈が長く続いちゃいそうじゃないですか……?
ま、まぁいいでしょう……。
────────注意喚起────────
虐待描写が含まれます。
戦争賛美,政治的意図は含んでおりません。
日帝さんが愛されます。
少々胸糞な展開あり
それでもいい方はどうぞ。
────────────────────
⸜🐶⸝
🇯🇵 ……。
─私はソ連さんと少し情報共有を終える と。
ソ連さんの足元に倒れ込んでいる母親を氷結な目で静かに見下ろした。
☭…。
─嫌~…。日本国様も随分とできてらっし ゃるな~笑”
震えるくらい視線が冷たいもんな。笑”
心でそう思いながら再度ウォッカを口に運ん だ
🌊 お、日本。
⛅️ 片付けとか諸々終わったよ~!
🇯🇵あ、海兄さん空兄さん。!
早かったですね!早く行きましょう!
🌊⛅️ 嗚呼。/うん!
🇯🇵他の皆さんも行きますよ~!
🐱🇺🇸🇫🇷🇬🇧🇨🇳卍🇮🇹👑 了解/~。です。なんね ~!。アル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日帝side
☀️……。
今私は最大の危機にある。
確か…。いつも通り殴られて…。扉が吹き飛んで…気絶して……。
それで起きたら背が大きい人達に囲まれている!
何故だ!?
また殴られるのか…。?……嫌だ。
そんな事をグルグルと考えている内に私を囲んでいる一人が口を開けた。
卍 …。何故少年を囲う体制になっている?
🇫🇷 嫌…知らないけど。
🇮🇹👑何となくなんね…。?
すると私の前にかがんで,卍のマークの男性が話しかけてきた。
卍 すまないな…。大丈夫か?傷の手当てをし たいんだが,いいだろうか。
何故か凄く安心した。声…声色だろうか。まったく敵意や殺意のない優しい声…。
☀️…。コク
と私は小さく頷いた。
この人は大丈夫だとわかったからだ。
そして私はここで治療を受け暮らす事になった…のだが。
ここ数年仲間からの異様なスキンシップが多いんだが…?気の所為…なのか?。まぁそういう家庭だったしそうか。
☀️…。この資料はそこ…この史料はあの棚っ て…
…………届かん。う~む…どうした物か。
─ギュッ─
☀️…。アメリカ。
🇺🇸なーに?日帝chan♡
☀️抱き着くな…暑苦しい……。”
🇺🇸え”~……。
─ガチャ─
卍 入るぞ…って,クソリカ日帝から離れろ
🇺🇸酷くない…?。
☀️それより先輩…どうしたんですか?
卍 嗚呼それがn
☀️…。出てきますね。
卍 嗚呼,
☀️はーい…。?
ッッ…!?
ヒュ─ッカフュッ─…息が上手く吸えなかった…。
私は床に音も無く,へたり込んだ。
何故かって,目の前に母上がいた。
母 久しぶりね。日帝”。ニコッ
☀️ヒュッ─ッカフュッヒュッ…泣。
母 やっと脱走できたの…。明日 死刑決行日だったから最後一目に息子に会いに行こうと思ってね。
☀️……ッフ─。そッ”なの?
母 ええ…笑ふふ。
─グサッ─
力尽きました…。申し訳ない!今日の夜か,または明日の朝かに出します。
夜は異世界パロの続きを出そうかなと。
余裕がありましたらこっちも!
不穏で終わらせます!では
コメント
2件
う"ぉぉ…気になる…