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#rmfu
Mona
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#りもこん
motimazin
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「誕生日おめでとう」
「ありがと」
日付が変わってすぐ、誰よりも早くfuはrmを祝った。愛しい、愛しい恋人の誕生日。こうやって独占して祝えるのは、fuだけの特権だった。そして何より、fuだけがrmに深く触れることが出来る。
ベッドに寝転がり、互いに抱きしめ合う。絡められた足が、離れたくないと如実に訴える。
「ん…っ」
優しく口を塞いだ。軽く、啄むようなものから始まり、段々と濃密に。唇の隙間から舌を捻じ込んで絡め合う。静かな室内に響く水音。激しいキスの合間に、rmは懸命に息を吸う。乱れる息に、苦しさを感じていない訳ではないだろうに、それでも繋がり続けることを彼は望んだ。
しかし限界が訪れるのは事実で。Fuの背中に回され、服を掴んでいた手の力が抜けていく。酸欠になってしまうギリギリ手前で、漸くとfuはrmを解放した。
「はっ、はっ…」
蒸気した頬、蕩けた顔。それらは隠されることなくfuの前に晒される。懸命に息を吸いながらも、rmはfuに期待するような眼差しを向けた。
「…なぁ、このまま抱いてもいい?」
「…え、此処まできてお預けって選択肢があるの?」
「いや、許可は取っておこうかなと思って」
「そんなの何時も気にしてないじゃん。…俺は最初から、その心算だったよ」
蕩けた表情でそう言われれば、fuの熱がぐっと上がる。素直に反応してしまった下半身に少々照れくささを感じたものの、fuがrmを好きなのは代わりない。ちゃんと許可を得たのだから、ここはきちんと、丁寧に頂かなくては据え膳というもの。
と、そんなことを思っていると、rmの手が伸びてfuの服に触れる。互いにラフな部屋着に身を包み、何時でも布団に潜って眠れるような状態。故に、脱がすのも安易だ。
Fuの部屋着の裾に触れたrmは、そこから中へと指を侵入させる。するり、と脇腹を撫でるそれは、fuを急かしているようにしか見えなくて。
「……ッ」
「がっついてくれていいんだけど?」
「そんな煽って後悔するなよ?」
煽られるが侭に上衣を脱ぎ捨てる。そしてrmに覆いかぶさりながら、彼の衣服も剝いでいく。下衣を脱がせる時、僅かに腰を上げて協力してくれたことにもrmが積極的であることが伺えた。
あっという間に全ての衣服を脱がせる。下着も取り払った為、期待に立ち上がる起立も全てがfuの目の前に晒された。
「俺ばっか恥ずかしい思いするの、ずるいじゃん」
そんなことを言いながら、rmの指先が未だ纏った侭のfuの下衣へと触れた。好きにさせていると、ずるりと下着事下ろされる。fu自身も期待で勃ち上がっており、それにrmは思わず唾を飲み込んだ。
「……舐めたい?」
Rmの熱い視線にfuが気付かない訳もなく、そんなことを問われる。常は変に拒否をするのだが、この時のrmは熱に浮かされており、思わず頷いていた。
「じゃあさ」
上に乗ってよ、fuが提案をする。彼に指示されるが侭に態勢を変える。Rmの代わりにfuが下になって寝転び、互いの顔の前に起立がくるように。所詮、シックスナインと呼ばれる体位。自分の恥ずかしい部分がfuの眼前に晒されていることに躊躇はしたものの、目の前に勃ち上がるモノに視線は釘付けになる。何かを言われる前に、自然とrmはソレを口に含んでいた。
「ふ、んぅ…」
ぴちゃぴちゃと竿に舌を這わせ、先端を吸う。口に含みきらない部分は手で扱くのも忘れない。とろり、と先端から溢れる蜜に、彼が感じているを察して嬉しくなる。懸命に奉仕を続けていると、自身の下半身に与えられた強い刺激。
「はぅッ…!」
Rmと同じようにfuも彼自身を口に含んで奉仕する。それだけでなく、彼の指が後孔へと捻じ込まれた。
「あ、あ…っ!」
思わず口からfuのモノが零れた。握る手はそのままに、ぺしょりと顔をfuの下半身に押し付ける。しかしその間もfuは口で奉仕しながら後孔を愛でることを止めない。
「ねえrm、口が疎かになってない?」
そんな指摘を受けると、どろりと溶けた脳は深い思考を放棄している為、何も反論することなくrmを突き動かさせる。ゆるりと再びfu自身を口に含むも、僅かに舌で舐める程度しか出来ない。しかしそれでも口を離すまいと懸命に縋る。
そんなrmに煽られながらも、fuは後孔を解すことに専念した。何時しか指は三本まで咥え込み、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら解される。
「ふ、はやぁ…も、むりぃ…」
胎の奥が疼いてたまらないとrmは主張をする。今の態勢では見ることが出来ないが、きっとrmは燻る熱から目に涙を溜めているに違いない。
ずるり、と後孔から指を引き抜くと、fuの上に乗っていたrmの身体を横へと転がす。そしてfuも身体の向きを変えて再びrmの上に覆いかぶさった。
「大丈夫か?」
覗きこんだ顔は予想通りで。目に涙を溜め、蒸気した顔で彼はfuを見上げる。彼が求めることを汲み取り、深いキスを贈りながら太ももを掴んで足を開かせた。
限界まで勃ち上がった自身をrmの下半身に擦り付ける。それだけでびくびくと跳ねる身体に昂りを抑えられず、fuは先端を後孔の入り口へとひたり、と寄せたかと思うと一息に押し込んだ。
「あぁあぁぁあ!」
衝撃でびゅるっと白濁が弾ける。しかしそんなことに構うことなく、fuは腰を打ち付け始めた。漸く与えられた強い快感により、rmはひっきりなしに喘ぎ声を漏らす。
「あっ、あっ…!」
「はー…かわい」
時折動きを緩め、奥をぐりぐりと刺激する。それもまた気持ちがいいようで身体をのけ反らせながらrmは喘ぎ続ける。
「ね、rm」
突き上げる速度を落とし、前立腺付近をぐりぐりと抉りながら彼の名を呼ぶ。涙でぐしゃぐしゃになった顔の侭、彼の眼がfuを捉える。その相貌に浮かんだ自分の顔は、傍から見ても幸せに塗れた表情をしていた。
愛しい、愛しい。
そう、rmに向けて思っているのが、全面に出ているような表情だった。
「な、にぃ…?」
快感から中々戻ってはこれないのだろう。しかしfuの呼びかけにrmは懸命に応える。その表情もまた、快楽に蕩けてはいたがfuへの愛が溢れていた。
「祝わせてくれて、ありがとう」
こうして、愛しい存在と繋がれること。隣でかけがえのない時間を過ごせていること。その全てが嬉しくて。
出会って長い時間を共に過ごした。何時しか彼との関係性は変化をしていたが、それにより更に愛しい存在へと昇華した。
祝い、祝われ。幸せを享受して実感する。
こうしてrmの誕生日を祝えることに、感謝をして。
「おれ、今、すごく、しあわせ…」
ふにゃりと笑いながら、rmはfuへと手を伸ばす。その手が頬に触れる。自然に互いの顔が近付き、キスをする。幾度も、幾度も重ねて互いを感じる。
「はぅっ、んぅッ」
キスをしながら、fuはゆるゆると腰の動きを再開する。少しじれったくなるようなそれは、じわじわと互いの熱を高めていく。
しかしそれだけでは満足出来なくなってきたのだろう。rmの両足が、強請るようにfuの腰へと巻き付いた。彼の言いたいことを正確に汲み取ったfuは、ずるりと自身を引き抜く。それが完全に抜去される直前で、一息に最奥まで貫いた。
「ひあぁあぁあ!」
眼を見開き、rm自身の先端から白濁が散る。しかしfuは動きを止めることなく、まるで彼を押しつぶすかのような勢いでばちゅばちゅと腰を叩きつけた。
「あぁ、あ! だ、め…ッ、奥、おくはいっちゃ…!」
「ん…ッ、ね、rm、挿れるよ…!」
「!!!」
ガポッと音が響いたようだった。fu自身が結腸を抉じ開けて捻じ込まれる。余りの快感に潮を吹くが、fuは止まらない。
「ふ、はや…ぁ…!」
「ごめ、rm。もうちょっと頑張って…っ」
そろそろイきそう、とrmの耳元で囁くと、彼の後孔がきゅううとナカに入っているfu自身を締め付けた。
「はっ、気持ちい…っ」
「なか、ナカ出してぇ…ッ!」
「…お望み通り!」
可愛いおねだりを聞かないなど勿体ないことはしない。ガツガツと奥を貫き、そして。
「ッ…!!」
「あぁああああぁあ!!」
ガツン、と最奥を叩きつけびゅるびゅると欲を吐き出した。Rmもぷしゃぁと潮を吹き、びくびくと身体を震わせる。たっぷりナカに注ぎ込みながらrmを労わる為に視線を落とすと、彼は恍惚とした表情で自身の胎を撫でていた。
その姿にずくん、と下半身が再度熱を持つ。
「なん、か…おっきくなってない…?」
「これはrmが悪い…」
「もしかして俺、煽っちゃった?」
「うん」
もう一度致したいが、次は理性が焼き切れるかもしれない。唯でさえrmは二回も潮を吹く程体力を消耗している。これ以上は彼の負担が大きい。しかしそうは思いながらも貪りつくしたい気持ちもある。どうしようか、と揺れ動いていると未だ収めた侭のrmの後孔にきゅっと力が入って締め付けられる。
「…rm?」
「いいよ」
Rmからの言葉に驚く。これ以上は疲れるから嫌だとか、そんな言葉が出てくるかと思っていた為、虚を突かれた形となる。
Fuの驚きを知り、恥ずかしそうにしながらもrmは確かにもう一度シたいとはっきり言った。
「…次、俺止まれる自信ないよ」
「いいよ、別に」
「抱き潰しちまうかも」
「いいよ。俺もfuと繋がってたい」
Rmがfuの首に手を伸ばして抱き着く。そして耳元で囁いた。
「誕生日プレゼント、ってことでさ」
「~~~ッ!」
頬がぼっと熱くなる感じがした。愛しさが溢れ出し、fuはrmを強く搔き抱く。余裕なく重ねられた唇。荒々しいソレに、rmは満足げな笑みを浮かべる。
「…ねえfu」
「なに?」
「好きだよ」
「俺は愛してるよ」
「ふふ、俺も」
深く、深く快楽に沈んでいく―――
「……流石にヤりすぎた…」
あれから数時間。散々と互いを煽り合って貪りつくして。一体何度絶頂を迎えたのか分からない。頭を抱えるfuの横で、rmは泥のように眠っている。流石に体力の限界を迎え、最後に盛大に潮を噴き上げてそのまま意識を飛ばしたのだ。
Fuも途中の記憶は少し曖昧で。しかしえぐい程に付けられた全身のキスマークと、とろとろと後孔から溢れる大量の白濁に反省せざるを得ない。
とはいえ互いに合意の上で盛り上がったのだから、目覚めたrmに怒られることはないだろう。
「取り合えず、後片付けしよ…」
自分も限界を迎えてはいるのだが、流石に此の状態で放っておくことなど出来ない。よろよろとしながらベッドから下り、必要なものを取りに行く。
身体を清めながらrmの顔を見れば、いい夢でも見ているのだろう。Rmは幸せそうな表情をしていた。それを見て、疲れなど吹き飛んでしまって。
「…起きたら、もう一回祝わせてな」
用意したプレゼントは喜んでくれるだろうか。ケーキは彼の要望を聞いてから買おうと決めていたため、その相談もしよう。Kzとsyuはこうなってるだろうことを予測しているだろうから、祝いに来るのは午後に違いない。全員でお祝いのパーティーを突如開くのもいいかもしれない。
そんなことを思いながらfuは作業を進めていく。そして全てが終了すると、幸せそうに眠るrmの横へと潜り込んだ。
「誕生日、おめでとう」
唇に軽くキスをすれば、rmは幸せそうにふにゃりと笑みを浮かべた―――
コメント
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初コメ失礼します! 瑠璃さんの書き方ほんとに一つの小説見てる気分で引き込まれます😿 瑠璃さんが描くfurm大好きです😿フォロー失礼します!
瑠璃さんの作品を一気に2つ読めるなんて…贅沢すぎる…!朝からニヤニヤしちゃいました笑 意外と積極的なりもこんさん可愛すぎませんか🤦♀️ふうはやさんも最初から最後までイケメンすぎて🤦♀️(ふうりもっていいな…) 改めてりもこんさん、お誕生日おめでとうですね!!🎉
えっ、2話でこれ…! 激しめだったけど、それ以上に「祝わせてくれてありがとう」って台詞がすごく刺さったよ。ただの身体の繋がりじゃなくて、お互いを想い合う気持ちがひしひし伝わってくるし、最後の「起きたらもう一回祝わせてな」でほっこりしちゃった。rmが幸せそうに眠ってるのが目に浮かぶよ…。めっちゃ良かった!