はじめまして。日本猫は基本A型!(知らんけど)大根は殆どがO型でございます。初投稿からコンテストってもう…なんというか無謀でしかないのですが!是非ともこの際にということで投稿させていただきます。それではこれから先は腐っている表現も沢山あります…?多分ないけど総受けっぽいのでお気をつけてくださいませ。苦手な方nmmがわからない方などは閲覧を余りお勧め致しません…。何があっても訴えません大丈夫ですという方はこの先へお進みください!ではすたーてぃん(懐かしくないですかこれ)
桃「…プ○キュアの名前縛りでしりとりしようぜ」
会議後のないこハウスの沈黙を打ち破ったのはリーダーの一言だった。
赤「いやプリキ○ア知らんし」
青「プリ○ュアって全部キュアなんとかやないん」
白「よー知っとるなまろちゃん」
水「キから終わらないとだけんせあfj」
黒「落ち着け」
メンバー全員からの総ツッコミ(一名を除いたりした方がいいと思う?ねえどう思う?)をいただいたにもかかわらずリーダーはなおも食い下がる。
桃「じゃあア○パ○○○ならいいでしょ。」
白「いや全部なんとかマンしかおらんやろ」
赤「チ○ズいるよ」
黒「メロンパン○ちゃん…んついてるか」
水「ンゴロンゴロあるよ」
青「アンパン○ンにそんなキャラおらんやろうが馬鹿」
水「馬鹿とはなんだこの野郎」
赤「知能の働きが鈍いこと。利口でないこと。また、そういう人の事を指す」
黒「ウィキやんけ」
白「さりげなく飛ばしとったけどそいや悠くんメロン○ンナのことちゃんつけてで呼ぶんやな」
黒「…アンパン○ンの公式サイトにそう書いてあるんやもん」
桃「お前は幼女か」
水「兄貴であり幼女(最年長)」
青「おじにきとばぶにきが抜けとるで」
赤「でもあにき童顔だしワンピースいけるんじゃない?似合うと思うけど」
黒「でもじゃねぇよ話飛びすぎや」
白「りうちゃんわかってませんがな。ここはメイド服一択だろ」
青「いやチャイナ服も捨て難いやろ」
黒「そんな非道な2択さっさと捨ててしまえ」
水「彼パにズボンなしとかもありかと」
青「天才か」
桃「さっき馬鹿って言ってたよね君」
赤「馬鹿と天才は紙一重なんでしょ」
黒「さらっと貶していくやん」
白「でなんの話やっけ?」
青「結局なんも決まってないな」
黒「なんも決まらんまま終わって欲しかった」
赤「多分無理だと思う」
水「うん無理だろうね」
桃「ね…ね?」
水「ねえ何してんの一人で」
白「でーんでーんむーしむっし」
青「初兎が壊れた」
赤「多分授業中に歌ってるタイプのやつだな」
黒「なんかうたいたかったって言って授業時間短縮してくれるやつやんな」
水「ないちゃんが珍しくなんも喋ってない」
桃「いやみんなしりとりしてたから続けるべきかなって」
青「て…おい初兎もう一度歌うんだ」
赤「濁点ありなんだ?」
黒「濁点なしだときつくね?」
白「ね…ねばねば!」
青「はよ言えや仏」
黒「権力が欲しい」
白「いくら食べたい」
桃「行こうぜ寿司」
赤「しょにだいくら好きだったんだ」
白「だってさいむ君締めろほらいつもの得意技あるやんか」
水「ガティむりやめて」
青「てててっててって!」
桃「ででっでででっでででっででんででで」
水「てーてーてたらーらたらーららーん」
白「んついとるやんけ」
青「仏の負けだなばーか」
水「なんて事を言う」
赤「結局馬鹿なんだねまろ」
黒「まあ仏は馬鹿って事で」
水「酷くないみんなして」
白「俺何も言ってへんねんやけど」
水「良かったしょーさんは酷くなかった」
白「まあ認めるけど」
桃「俺も言ってないよまあほとけっちは馬鹿だけど」
水「やっぱみんな酷かった」
はい。ここまでにしておきます。これ以上言ったら収集つきませんしね。もう自分でも何書いてんだって感じなんですけど!というかでででで部分伝わった人いらっしゃるのでしょうか…青のぶんがマリ○のはじめの部分で桃のがデスった時の音、水のが残機がないゲームオーバーのーときのですね。これファミコンやってない人には伝わらないのでは…?多少のジェネレーションギャップを感じたところで終わりましょう。と言ってしまいたいところですが!はい。ここから本編になります。みんちょ様の水黒見てたら思いつきました水黒です。では。いざ尋常に!
夜空にぽつんと咲いた黄色い花。周りに照らされて初めて光るその花は、今日も凸凹な表面をひた隠しに美しく有り続ける。まるで自分みたいだ。そんな事を考えていると、後ろからベランダのドアを開ける音がした。
黒「またすっとんの〜?からだわるーなってまうで~」
なんておどけたように言って見せる彼も、やはり外へ出ると別人のように変わってしまう。自分だけの彼、と言う事実に思わず頬が緩みそうになる。
水「煙草はもう精神安定剤だからさ」
なんて返すようになった俺はもう既に屑という類に入ってしまったのかもしれない。
水「先戻ってなよもうちょっと吸うし」
黒「いやや」
水「…は?」
黒「あ!いいことおもいついた!ちょっとまっとってな」
なんて言いながら部屋の中へ戻っていった彼にだから帰ってこなくていいんだってば、とこっそり突っ込んでおく。しばらくして戻ってきた彼が持っていたのは、不○屋のあの女の子の棒付き飴。いやそこはチュッパチャプ○やないんかーい。なんて事を考える。
黒「みてみて。おそろい!」
なんて言いながら笑って見せる君が、どうしようもなく愛おしくて。写真10枚撮りましたありがとうございます。if君に送ってやろうか。最近もうビジネス不仲めんどくさくなってきたんだよな。なくても良くない?別に。言い始めたのこっちだけど。
水「かわいーね」
なんて普段絶対に言わないような事を囁いてみれば、彼の顔はもう真っ赤。「かわいーね…!?」なんて鸚鵡返しにしている彼を見ているうちに、彼がTシャツなことに気が付いた。いくら今日が暑かったとしても流石に寒いだろうなんて事を考えながら彼を部屋に戻るように促す。
水「ほら風邪ひくよ早く戻りな」
黒「ほとけがもどるまでかえらんし」
…本当にこの成人男性は。
水「これで煙草がまたひとつ無駄になった訳だ」
なんてぼやけば、「んははっ」と楽しそうな笑い声が聞こえて来る。
水「はいはいもう帰るよ」
黒「はーいw」
因みにこれで煙草代が月1万浮き始めたのは言うまでもない。
…はい。終わりました。いややっぱ皆さん本当に尊敬しかないです。てな訳で、みんちょさんいろいろおめっとーござりまする!いや本当滑り込みで申し訳ない…。終わります!今度こそ!はいありがとうございましたー(黄色い花=月です。良い表現がみつかんなくてですね。すいませんでした今度ジャンピング土下座します)
コメント
2件
ありがとうございます。現実逃避したいがためにねりねりしてたので…首長すぎて天井に頭ぶつけそうですがゆっくり待たせていただきます!
しりとりのところ自然な会話すぎてしりとり続いてること気づかなかった天才すぎる!!!w 最後の 水くるまで帰らんし ってとこの黒可愛すぎたあああありがとうございます😭💕 コンテスト参加ありがとう! 気長に結果発表を待っててください!