今回は、コラボ小説です。🎉🎉🎉🎉🎉
ヒロアカ推しさんの小説と、コラボして
『ヒロアカキャラ全員(脳無も)vs拾われたあのこは実は…の最強の三人』
でかきま〜す。
なんかこう言うの新鮮でいいですよね。wwwww
あ、ちゃんとヒロアカ推しさんから許可もらってます。
まぁ前置きはこのくらいにして本編どうぞ〜。
(まぁ、どうしてこうなったかは、ヒロアカ推しさんの幼馴染三人 第三話と拾われたあのこは実は…の一話目のコメント欄を見てください。)
(主さんは出てきません。♾️がどんな個性か分からないからです。すみません。m(_ _)m)
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望花side
私は、今、楽しみにしていることがある。それは…
望花「ヒロアカのみんなに会えるぅ。」
そう、主をとおしてヒロアカのみんなに会えることになったんだ。
あれ、世界が違うのにどうして会えるかって?。←誰も聞いてない 主dy
私が血界を違うところにはってそこに異空間をつくる。
血界を張ると言っても人が通れるぐらいだから負荷はそこまでかからないはず…⋯⋯………。
杏耶「よぉし。そろそろ行くぞ〜。」
広斗「はいはい。」
望花「じゃぁ、やるよぉ。 血行術 六級 血界」
そう言って、私の手の前の空間が歪む。
望花「ふぅぅ。」
広斗「大丈夫か?。」
望花「うん、大丈夫。行けるよ。」
杏耶「無理だけはするなよ。」
望花「分かってる。」
これをヒロアカの世界でも同じようにしてこっち(異空間)に来る。
死柄木「よぉ、ちゃんときてくれた見てぇだな。てっきり、怖気付いて来ねぇかと((」
杏耶「はいはい、もういいから始めんぞ。」
望花「やったぁぁぁ。待って、夢見たい。ヒロアカのみんなだぁぁぁ。」
そう叫んでたら、途中で死柄木が私を触ろうとするが
死柄木「は?。」
私の眼の前で止まる。
死柄木side
なんでだ?。俺は触れたものを壊すはずだ。だったらなんでこいつがバリア見てぇなの作ったとしても壊れるはずだ。なのに、なんで壊れねぇ。
望花「いや〜。死柄木は相変わらず好戦的ですねぇ。なんでか、分かってますか?。」
満面の笑みで言ってくる望花…
死柄木「で、合ってるか?。」
Mr「え、何?。」
望花「今触ってるのは、私の血、ってだけは教えてあげる。」
血…………………………………くそ、分かんねぇそもそわかるわけねぇだろ。
死柄木「おい、荼毘!!。」
荼毘「分かってるよ。リーダー。」
望花side
そう言って、蒼い炎を出してくる荼毘さ〜ん。
望花「だ、け、ど、」
思いっきりジャァンプ。
うぉぉ。たっか。すげぇぇぇ。いい景色?。
そうすると、
お茶子「ごめん」
そう言って、お茶子さんに触れられた。
ん、まて、え、まて、待ていま、触れられた、よね。
触れられてしまった情けなさと、ヒロアカのキャラに初めて触れた嬉しさでもうおかしくなりそうなんだが。←カオス
杏耶「はぁ。望花何してんだ。」
なんか、真隣に炎で飛んでる杏兄がいるんだが、
望花「なんでいるのさ。今から2人でお茶会しようと思ったのに!!。」
お茶子「え!! 。」
これマジで。
杏耶「そんなこと言ってられねぇぞ。おら、」
そう言うと、赤い羽根が飛んでくる。
ホークス「あれ、なんか一人増えてる。」
常闇「無事か、師よ。」
ホークス「だいじょーぶよ〜。」
なんか愛おしい。
エンデ「イグナイテッドアロー」
そうって無数のやりを投げてくる。
杏耶「お、ラッキー。」
ホークス「そんな余裕ぶっててもいいのかな!。」
そう言って、羽の刀を振るっている。
え、っと馬鹿なのかな?。この人絶対情報収集してからこないでしょ。
いや、公安所属してるから、するか。ならなんでさっきの意味分かってないんだ?。
私はエンデヴァーの槍の炎を使ってホークスの羽を燃やす。
エンデ「なっ、」
ホークス「あ゙っち。」
そうすると、ホークスは燃えた羽を残してその場を離れた。
望花「あれ?。全部燃やす気だったんだけどな。」
エンデ(なんでだ。俺の炎を操った。)
望花「あれ、あれれれれ〜?。まだ分かってない感じですかぁぁぁぁ?。あれぇあなたって晩年No.2のすごい人じゃなかったけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?。そっか、そっか私達の強さに今更気づいて頭回らないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。可愛そうね。教えてあげよっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
エンデ「くっ💢💢」
フッ、物間の真似して煽ってやったぜ☆。
望花「私の能力は火炎操作。杏兄は発火操作。これの違いはね。杏兄の場合は自分で発火した炎しか操れない。けど、私は自分で出した炎も周りの炎も全て操れる。それが火炎操作。これでわかったかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?。これで、わからなかったら、自分で考えられる鶏以下になっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」
最後に挑発いれといたw。
エンデ「💢💢💢ホークス、こいつは絶対に捕まえるぞ。」
ホークス「え?」
フフフフフフ。オモロ。
杏耶「そういやさ。いつまでふわふわ浮いてんの。」
望花「あぁ、これ?。これはあのピンクの子の個性で浮いてんのよ。だから、制御できなくてね。けど、そろそろ慣れちゃった。」
私はそのまま空中オゥークを始める。
エンデ((睨
なんかエンデヴァーに睨まれてる。なにか変なことした?。((まさかの無自覚
望花「んじゃぁ。そう言うことで。」
私は指かんで攻撃しようとしたら…
望花「うぉ。」
急に引っ張られた。なになに!?。
重力関係はお茶子ちゃんだけだし、押されてもない。
じゃぁ誰!!そんなことを考えてると、トカゲの姿が……いや違うあれは、スピナーだ。
え、待ってスピナーが持ってんのでっかい刀の集合体みたいなの。あれ絶対痛いやつ。
しかも、隣のやつ、、、、テメェ誰だよ!!。
一か八かやるしかねぇか。
望花「血行術 二級 血熊〈ちぐま〉」
すると手から、血が出て熊の爪のようスピナーたちを輪切りにする。
望花「ふぅ、セーフ。」
マグネ スピナー ダウン
あぁマグ姉だったのね。
そして、私は、ヒーローたちに全然会わないということで、ふらふら歩いてる。
なんか物足りない…………。
爆豪「オラァ!!。」BON
はっ、忘れてた。オリジン組を!!!。←いやどういう展開 主dy
出久「デラウェアスマッシュエアフォース」
望花「うぉ。」
また、ふっとばされるのかよ!!。
そう思った途端、自分の身体が凍らされる。
望花「冷たっ。」
轟「わりぃがここで待っててくれ。」
そう言って氷に触れる。
常闇「待て、こいつの能力は((」
言わせるもんか。そう思い氷を溶かし、轟をぶっ飛ばす。
ドン
出久「轟くん!!。」
望花「そっち心配してる場合じゃないぞ!!」
私は、しっかりと隙を突いたはずなのにしっかりと受け身を取られた。
さすが主人公やっぱ、一筋縄じゃいかないよなぁ。
爆豪「テメェら、俺を忘れてんじゃねぇ💢。」
望花「だって君。名前打っても漢字出てこないじゃん。(かつき)って打ったら(勝つき)になるし、(ばくごう)って打ったら、(爆豪)ってしかり出てくるのなに!!。めんどくさいんだけど。」
爆豪「知るかぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙💢💢💢💢💢」
BON🧨BON🧨BON🧨BON🧨BON🧨
そう言って、鬼の形相の爆豪が飛んでくる。
望花「フッフッフッフッフ。知っているのだよ」
爆豪「なにがだ💢💢」
望花「君の一手が」
爆豪「お゙ら゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙」
望花「右の大振りだってことを」
そう言って、上に飛んだ瞬間。
🧊シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
望花「うわ゙ぁ゙。」
つっめたぁ。
なにがあった、なにがあった。全然状況が掴めてないんですけど……………⋯。
爆豪「ハッ。そりゃぁ。こっちのセリフだわ。お前が、俺らの情報丸わかりなのわかってんだよ。雑魚。」
望花「いや、どゆことねん。」
爆豪「所詮テメェは、ガキだな。」
望花「いやしらんがな。わからないから聞く。当たり前やん。あれ?。わからなかったの?。うけるんですけどぉ。www」
爆豪「こいつぅ💢💢。言わせときゃ、ベラベラとぉ💢💢💢。」
バチバチバチ
出久「ちょ、かっちゃん。ストップ。ストップ。」
望花「出久も大変だね。」
そう言って、私は、炎をまとった。
望花「爆豪をなだめないといけないし、私を相手しないといけないし。」
段々と、轟が出した氷が溶けていく。
望花「君らも学習しないんだねぇ。」
爆豪「残念だな。その氷溶かしたら、テメェ終わるぞ。」
望花「へ?。」
氷が溶けてやっと自由〜。と思った途端。
出久「黒鞭」
望花「うわ!!」
な、な、な、んと黒鞭でまた捕まってしまったではありませんか。
実況ティーチャのマイク先生でもびっくりよ。
望花「ねぇねぇ。出久。これ放してよ〜。」
出久「え!!。」
爆豪「デク。テメェ。それ話したらぶっ殺す。」
さぁ。究極の二択。
これは、私の勝ちだな。
だって、出久たちが、私を捕まえてもなにもいいことない。そのくらい出久にもわかるはず。だから、絶対に話してくれる。
出久「僕は…………。」
さぁ。この鞭を放したまえ。その時、我の勝利が決定する。((どこのキャラだよ。
出久「僕は、君を放さない。」
キャ。ナンパ〜。
そんなことを言ってる場合じゃない。
望花「いやいや、なんでだよ。私捕まえていいことないじゃん。」
出久「そうだけど、かっちゃんは、僕が憧れた中で、一番身近で、一番かっこよかったから。」
く、それを言われちゃ、なにも言えねぇんだけど。
望花「あ、そうだ。出久聞きたいことがあるんだけど。」
出久「なに?。」
望花「1年A組に合わせてくれない?。」
出久「え?((同時」
爆豪/轟「は?((同時」
いや、なんで、例外が返事してんだよ。((は?
まぁ、そんなことよりも早くこれ解いてほしいなぁ。
あ、そうだ。轟くんに荼毘のことで煽ったら、行けるかな?。((最低
望花「ねぇねぇ。轟くん。荼毘って知ってるよね」
轟「!!」
お、食いついてる。
望花「いやぁ、ね。私、思うんよ。お父さんと地獄で踊ろうとかさぁ馬鹿げたこと言っておいて、結局最後は、嫌いだ。で終わるなんてダサくない?。なにもできないままで終わってるんだよ。カワイソーだよね。」((悪趣味
なんて言ったら。
轟「燈矢兄を、燈矢兄を、悪く言うなぁぁぁぁ。」
そう言って、近づいてくる。
え、プロポーズ?。無わけ無いやん。
そう思った瞬間。私の真下に炎をつけた。
望花「うわ、アッツ。」
出久「ちょ、轟くん!!。早く消して。」
轟「…………………チッ。わかった。」
あれ?。君ってそんなキャラだっけ?。((お前が言うな。
そう言って、氷で消す。
望花「うおぉ。ダイナミックぅぅぅぅぅぅ。」
その、氷で、私も凍ってるんだけどね。
瀬呂くんの体育祭の気持ち。冬場の葉隠ちゃんの気持ちが分かる気がする‥……………。
出久「うわ!!。」
wowなんというラッキーでしょう。
轟のお陰で、なんと、黒鞭から抜け出すことができたではありませんか!!。
我は、これを狙っていたのだよ。フ。( ・´ー・`)ドヤ。
望花「ラッキー。ばいば〜い。」
そう言って、立ち去ろうとしたらさぁ。
そこで終わらないのが人生。
なんと3人とも追いかけてくるんだよ。おかしくない!?。
爆豪「オメェら!!。」
ん?お前ら?
電気「おっしゃぁ!!。無差別放電130万V」
望花「い゙ッ、あああああああああああああああああああ。」
はぁ、この不意打ちはなしでしょ。
電気「うっし。どうだ!!。」
望花「いっっっったいな。って、マジですか!?。」
そうじゃん。電気がいるってことは…………。
1年A組勢揃い。
望花「チョ、いっしょに記念写真にいっすか?。」
1年A組「え?」
望花「は〜い。チーズ。」
📷️パシャ
おぉ。めっちゃいい感じ。誰もぶれてないね。
望花「そんじゃ戦闘に入りますかぁ。」
1年A組「え?」
望花「まずは、この2人。峰田&電気!!」
そんで、ぶん投げる。
峰田/電気「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
電気 峰田 ダウン
うっし。
望花「じゃぁ。先に1年A組潰しますかぁ。」
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よし前半終わり次は中間。
頑張るぜ。
コメント
16件
wwwwwwwwwwwwwwwwwwxwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこのお話好きだわ!面白ぇw確かにそんな話したばいね〜w俺の無限の個性は色々な個性使えるよ〜プロ全員雄英生徒全員ヴィラン全員全部使えます。 死柄木「てか何で出久は参加してお前はしてねぇ〜んだクソ主〜!」