どーも!主です!今回は、4話でも言った様に3話から続くので、3話→5話と読む事をおすすめ致します!
では、行ってらっしゃい!!!!
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_____________________やばい、、やばい、どーも主です。今、運動部の助っ人をする事が多い東雲彰人くんに、運動機能が普通かそれ以下の主が追いかけられています。
がしっ
あっ、、、終わった〜☆
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彰人「おい、冬弥こいつでいいのか?」
おおっと、、!冬弥君からの指名だったとh((
冬弥「あぁ、そいつであっている。」
冬弥「有難う、彰人」
彰人「いや、じゃあ、俺はこれで」
主「意外と空気、読めるんですね〜、、、!」
彰人「あ”?」
あ、怒られた、
主「あ、、、失礼致しました。」
彰人「そんじゃぁな冬弥」
冬弥「色々と有難う」
主「相棒さんも行きましたし、カラオケ行きましょう!」
冬弥「あ、、はい、、、、、、?」
主「れっつーらごー!」
冬弥「ごー、、?」
可愛いですね、、意味も分からないのにやってくれるなんて♡ほんとに可愛い!
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冬弥「着きましたね、、、」
主「じゃあ早速この曲を歌って貰いましょう!」
ててんててんててんててん♪
冬弥「これって、、、、」
そう!皆大好き!威風堂々!
冬弥「嫌な予感が、、、」
冬弥「あ〜あ〜あ〜あ〜♪」
嫌な予感がするのに歌ってくれるなんて!優しいですね!
冬弥「時には噛んだりして痛みを覚えさせて」
冬弥「溢れるエキタイで汚してよ全部♪」
冬弥「〜!〜〜〜〜♪」
冬弥「ふう、」
主「もう!そんな曲歌って!どれだけ犯されたかったんですか?♡」
冬弥「は?いやいやいや、あなたが選んだじゃないですか、、、というかここ、カラオケですよ」
主「カラオケだから出来る事があるんですよ!」
冬弥「えぇ?」
主「これ!見てください!」
冬弥「マイク、、、ですよね」
主「これを挿れます!」
冬弥「はい?」
主「さぁさぁ!ぬいで!」
ぱさっ
冬弥「変っ態!」
くちゅッ♡
冬弥「ひッッ…/ほんとに…マイクッッ♡」
主「挿れましたよ!ニコッ」
冬弥「うれしくなッッ…♡」
ずぷッッ♡ずぷッッ♡
主「聞こえますか?冬弥君のはしたない水音が」
冬弥「へんッッたいッ♡」
主「へ〜ぇ」
ずぷッッ♡ずぽッッ♡
冬弥「ひッッ…♡はッッ♡」
主「あんまり声出しちゃバレちゃいますよ?」
冬弥「!」
がっ(自分の口を抑える)
ずぷッッ♡ずぽッッ♡
やっぱりいいですねぇ♡冬弥君のはしたない水音が、部屋全体に広がっていく、まぁ、私の語彙力じゃあ表現出来ませんが、、
冬弥「〜”ッ♡」
ずちゅッッッ!♡
冬弥「ん”お”ッッ♡」
冬弥「らえッッ♡らえなのッッ…♡」
主「何言ってるんですか、、、自分がマイクにきゅうきゅう吸い付いて離さないくせに、」
ずぷッッ♡ずぽッッ♡ずりゅゅ〜ッ♡
ぴゅるるるるるッ♡
冬弥「あ”ッッ…♡お”ッッ♡」
ごりッッ♡
びゅくびゅくッッ♡ぷしゃぁぁあ♡
冬弥「!?〜”〜”〜”♡♡♡♡」
主「気持ち良すぎて、声が出てないじゃないですか!」
冬弥「うぁ、、、♡」
あ、またトばしちゃった、、、もっと体力付けないとですね!
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はい!どうでしたでしょうか!やっぱ短いかな、、、
NEXT→♡660
じゃあねぇ〜!
コメント
15件
主さんありがとうございます!新しい扉を開けました!
主様は私の考えてることが分かるのでしょうか???もう、私の性癖にぶっささってとれない…